| ★3 | 筋も何もわかったもんじゃない拙劣なプロット展開であるが、嗜虐的快楽本能をくすぐられずにいられない要素がある。映画における嗜虐とは、内面を苛むことではなく、顔、頭髪、衣装など外面への暴力である。実社会と映画との違いが端的に分かる一例。 (ジェリー) | [投票(2)] |
| ★3 | 転がるダイスのローアングルはカッコいい!最初の寝室シーンのローキーを見た時点で「脚本家の映画はないが撮影者の映画なら存在する好例」と思った。中盤以降リタ・ヘイワースの存在に圧倒されるが、しかし、それでもこれはヘイワースの映画であると同時にルドルフ・マテの映画であると云いたい。 (ゑぎ) | [投票] |
| ★4 | ところであのポスター「(c)サイマフ様」→ [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
| ★2 | 違法カジノ、成り上がり、世界征服。男への恩義と女への怨念。悲恋・未練・偽恋の三角関係。ナチ残党とおっとり警官に殺人。etc。脈略なくたれ流されるネタに緊張感なく、段取りの悪いオチもカタルシスはゼロ。よって印象に残るのはリタ・ヘイワースの艶芸のみ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★4 | カッティングは下手だし全体の構成も拙いがここには映画だけが持ち得る「華」みたいなものが確実に存在する。 [review] (町田) | [投票(3)] |
| ★3 | 『カサブランカ』の裏返しとしてグレン・フォードの冷徹さに惹かれかけたかに思えたが、ちゃうのんかい。2人の真情吐露を垣間見せずに強引に引っ張る構成の弱さを2回に及ぶリタの名曲で何とか補完するという歪な出来具合。まあ歪は好きなんだけど。 (けにろん) | [投票] |