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「アメリカ的拝物質主義冷笑コメディ」(ボイス母)の映画ファンのコメント

ファイト・クラブ(1999/米) キャスト・アウェイ(2000/米) ハンニバル(2001/米) アメリカン・サイコ(2000/米) レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)が好きな人ファンを表示する

アメリカン・ビューティー(1999/米)************

★3確かに面白かったけど、内容ににしてはちょっと長い感じがした。オラ、こんな家族嫌だ〜。 (ぼり)[投票]
★2最終絶叫計画』でパクった時は薔薇の代わりに… (甘崎庵)[投票]
★5面白かったです。ごめんなさい、理由はわかりません (つつつ)[投票]
★4今まで、タブーにされがちなアメリカの家族の実態が垣間見られます。 (トール)[投票]
★4人が見られたくない秘密をこの映画は次々と見せてくる。個人的にはかなり笑えたが、笑えない人も絶対いると思う。哀れな親父ケビン・スペイシーが絶品。家庭を持つ身ではないので偉そうな事は言えないけど、家庭を持つ事って果たして幸せなのか...? (Ryu-Zen)[投票(2)]
★5据え膳食わないところがアメリカ人の考えるビューティーなんだと 勝手に解釈。 (sadahiro)[投票]
★5 サエない中年ケビン・スペイシーにめちゃくちゃシンパシー。だって本当にサエないんだもん。いろいろありましょうが、ここはあえて5点さしあげる。 (ホッチkiss)[投票]
★1ピンときませんでした。たぶんいい映画なんだろうな。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★5コメディでありドラマでありホラーでもある複雑な映画だ。精神的に大人な人以外は観ない方がいい。100/100 [review] (たろ)[投票]
★5よく出来ている。大げさな感じは否めないがもっとごく普通っぽく描いたなら、息苦しくて退屈なだけと敬遠されるだろう。男は幸せだった?ある意味ではあと一歩でスタート地点というところだったように思う。この映画と同じように<ネタばれ→> [review] (LOPEZ que pasa?)[投票(2)]
★2ていうか、おもしろくない。なぜアカデミー賞かわからない。ケビンだけいい。 (ロシアンブルー)[投票]
★4ケビン・スペイシーのあのニヤケ顔が忘れられません。 (ナベロック)[投票]
★5「美」の定義が根底からくつがえされて考え込むこと2時間。有意義。 (mal)[投票]
★5色鮮やかな衝撃。 (coco)[投票]
★5国は違えど、ここまで共感した映画は少ない。 (紅麗)[投票(1)]
★4見えない「美」が腹の辺りにドカンとエルボーをかましてきたようだ。そう、見えなくて判らないところが多い。どーにもこーにもな気高い映画です [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(8)]
★4過剰期待しすぎた。それでもこの点数。とても皮肉がきいててよかった。 (ばちき)[投票]
★5シュールなのかリアルなのか、ノーマルなのかアブノーマルなのか。シニカルな笑いが交錯する「美」のワールド?(意味不明) 2003年9月18日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★5身近で面白く美しい。この世界は好き。 (kirua)[投票]
★5最初の数分で傑作の空気を感じさせる映画ってありますよね 一番最近それを感じたのがこの映画 2000年9月現在 (SNOWY)[投票]
★5演出だけで徹底した世界観を打ち出している。これはすごい映画でしょ。 (shak)[投票(2)]
★4 アメリカの現況をうまく描いているとも言われているので、興味をもって観ましたが、まとめてみるとレスターケビン・スペイシーは運が悪いと思った。 (ギターマン)[投票]
★3アメリカ社会をもっと知っていればよりよく理解できたのかもしれない。でも日本社会の方がきついんじゃないのかね。 (宇宙人)[投票]
★5ち密に練られた脚本と、必要以上にこだわった監督の手腕。どれをおいても素晴らしい。「美」とは何か?「生きる」とは何か?まさに十人十色なのだろう。平凡や平均的、そんな人間この世に存在しない。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★3人生が美しくても美しくなくてもオナニーぐらいするよね。そこらへんにいる美女に恋するのもその延長でしかいないのだということの悲しみ、それこそが問題だ。 (ハム)[投票(1)]
★4オレはブロンドのアンジェラよりも、白ポチャのジェーンのほうがいいな。ゲイ方面は遠慮します。 (STF)[投票]
★4アメ産映画も悪くないかな、と思える作品。この映画に刺激されたクリエイターからは、また良い作品が生まれてきそう。 ()[投票]
★3奥が深いと言うか、多分本当の面白さはアメリカ人じゃないと分からないと思う。 [review] (mimiうさぎ)[投票]
★3上げ膳、据え膳で食わないところが食えねえ展開っていうか、メルヒェンと思う。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★4価値観の違いからか共感は出来ないそれぞれのビューティーだったけど、グイグイ引き込まれていきました。メナ・スバリのシーンは生唾モノ。 (アルシュ)[投票]
★5ブラックコメディーながら観賞後に不思議な爽快感があった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4それぞれの考え方や、生き方があって面白い。平凡が一番良いのかも知れないけど、脱線するのが人生だよ。 (ミジンコ33)[投票(1)]
★4せつない。 内面と外面を使い分けなきゃいられない 社会に対するメッセージ?? (サクセねずみ)[投票]
★2それなりにまとまってはいるけど、単なるドラマに過ぎない。嫌悪感を持つ題材なので退屈だった。ラストは多少の衝撃があったけど、簡単に片付けてるとしか思えないし、説明も蛇足でしかない。 (tomomi)[投票]
★4アメリカ映画にしては新鮮な視点。ケビンおやぢ同様「檻」生活者としては非常に身につまされる。DVD:PALマザーの60f収録。動きボケ、色滲み有り。残念。 (_da_na_)[投票]
★5怖い≧美しい [review] (WaitDestiny)[投票(3)]
★4 前半は、平凡な生活の閉塞感を延々描写され、かなり疲れがたまりました。でも、点数は4点です。いい映画だと思いました。 [review] (大魔人)[投票]
★3アカデミー賞は年によってもっともな場合とそうではない場合があると思う。 (kazya-f)[投票]
★5やはり、K・スペイシー、A・ベニングの上手さには目を奪われる。ドラマも素晴らしい!必見! (hess)[投票]
★3何というか……全てが“巧い”作品だった。でもそれが、悪い言い方をすればちょっと鼻について、本来のテーマがかえって見えにくくなっている気がした。 ()[投票(2)]
★4まさにドラマだった。こういう映画に賞をあげるアカデミーをちょっと信頼してあげてもいいかも。アメリカのどこの家庭でもあるような利己主義(個人主義ではない)&恥部をこうもサラリと描いたことに脱帽。そしてそれをアメリカン・ビューティーと引っ掛けた皮肉に拍手。情が先に来る邦画じゃできない。 (tkcrows)[投票(14)]
★4すごく良くできたコメディ。私には、スペイシーの隣人の大佐の息子が、おとなになったら映画監督になるような気がしてならない。観る、とはどういうことか。美しいとは、個人にとってどういうものか、という問いかけが、こういう娯楽映画のなかにあるって、凄いとおもった。 (エピキュリアン)[投票]