★4 | フランク・ダラボン万歳!! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 出演人の心境心理が表情に凝縮され良い仕事していると頷ける。綿密に描かれた映像に時間軸の計算が巧妙に見え隠れしている。突飛の設定が憎いねぇ。ファンタジックの奥深く眠る静寂に取り残されるような違和感を感じました。この作品、考えると深いです。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | S・キング原作の作品は、最後に思わぬ展開がある。 (ふりてん) | [投票] |
★4 | 順主役級?の黒人コーフィ(飲み物のコーヒーとはスペルが違うそうです(笑))の存在感が素晴らしかった。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 奇跡ものは感動をうすめる作用がある。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | さて問題です。黒人死刑囚のイニシャルは?(文末にちょっと気付いた所を付け加え) [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 原作を知らずに観たせいか、「魔法」が出た瞬間しらけてしまった。注文してないメニューが出てきた。 (ボヤッキイ) | [投票(6)] |
★4 | 悪役のあまりの憎らしさに、きれいな心を持ったコーフィが際立ってる点で、秀作といえよう。しかし、これで四回は泣けないっんすけど、泣けても一回か・・・? (ぼり) | [投票] |
★5 | ストーリー、キャストの良さもあるが、映画ならではの表現力が発揮されていて素晴らしい。 (ミスターM) | [投票] |
★4 | コーフィの“巨漢”感をどう表現するかと思ってたが、マイケル・ダンカンは堂々たる巨漢ぶりだった。映画ってなんでも出来るんだね。悪役刑務官の全身馬鹿ぶりも忘れ難い。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | スピルバーグはいったいどこで4回も泣いたんだろう? (茶プリン) | [投票(1)] |
★3 | 主役二人が自分のイメージから外れていたのは痛すぎる。脇役の好演では補いきれんかった。そして原作と引き比べると「内助の功」は想像以上にでかいのだ。(以下、原作のネタバレアリ→) [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★3 | メインに据えてる話がエグい。「人間は残酷で罪深い生き物である」という考えを広める効果は大きい。本当はどうなのか僕は知らないが。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | 神様ネタはいつも理解できん。その日本語自体嫌い。神様か仏様か知らんが、そんな奴がいるかどうかはどうでもいい。キリスト教でしょう?それを公用語のように使う所が気分悪い。映画自体は良いと思います。 (tenri) | [投票] |
★4 | 結局、全てから逃げてしまったコーフィーも「人間」だった。どんな力を持とうが「人間」であるという、ある意味皮肉なメッセージ。そして善がなくても生きてしまえるというこれまた悲痛なメッセージ。泣けなかった。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 短篇をイマジネイトするに付加で済むなら長篇ではリストラクトが要る。これは換骨奪胎に終始する優等生映画。原作を解体再構築する映像作家の矜持は皆無。原作者にひれ伏したダボランはキングから激怒をかったキューブリックを見習うべき。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 原作未読。乱暴な言い方をさせてもらえば、これ30分の「ミステリーゾーン」でやれば名作エピソードになっただろうなあ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | もっと奥深い作品になってもよかったはず・・・。「惜しい」という感想が残ります。でも看守達のやり取りに考えさせられるものがあるし、メインであるあの能力にも共感できた。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 悪くはないがとりたてて良いところもない。優等生的。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 『ショーシャンクの空に』が「希望」でこの「グリーンマイル」は「絶望」。それを目の当たりにするから見ている人間はとまどう。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | あの奇跡を映像で見せられると、胡散臭く感じてしまう。
でもトータル的には面白かった。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★3 | マイケル・クラーク・ダンカン の演技が今ひとつ。まあ、あれだけ巨体で黒人の俳優を探すのは大変だったとは思うが。 (りかちゅ) | [投票] |