「総理大臣を演じた俳優たち」(TOMIMORI)の映画ファンのコメント
独立愚連隊西へ(1960/日) |
本当に守るべきなのは「旗」か、それとも「命」か? [review] (荒馬大介) | [投票(2)] | |
今の時代、到底描けないシーンの連続。この映画、何て羨ましいんだ! [review] (sawa:38) | [投票(4)] | |
ヒャッハー!と女のケツを追いかけまわす。漢にしか分からんアホな青春 in 戦場。撮影もさぞ楽しかったんだろうなぁ。84/100 (たろ) | [投票] | |
楽しいったらありゃしない (ペペロンチーノ) | [投票] | |
フランキーの八路軍将校が泣かせる。敵にも好人物がおり、味方にも唾棄すべき俗物がいる。だからそこにドラマが生まれる。この当然の事実は同じ土を踏んだ兵隊同士にしか判らない。…それゆえ、戦争をシリアスにしか描けない臆病な日本映画界において、喜八は戦争喜劇の第一人者として記憶されてしまった。 [review] (水那岐) | [投票(6)] | |
残念ながら前作には及ばず。死線を彷徨いながらも勇気とウィットを失わない、という点が、フランキー軍などを取り込んだ事で薄れてしまったからだろう。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |