★3 | コロシアムで大観衆が「ラッセルクロウ!ラッセルクロウ!ラッセルクロウ!」と連呼していたのには驚愕した! ホントだって! 空耳じゃなくて、ホントに言ってたんだよ! 誰も信じてくれないなあ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 金かかった大河ドラマにしてはかなりのいいでき。多分ラッセルクロウと、ホアキンフェニックスの配役が絶妙だったのだろう。ちょっと汗臭いけどな! (kazya-f) | [投票] |
★4 | 鼻水垂れ流して号泣するラッセル・クロウに役者魂を感じました。CGを効果的に使えてる稀有な成功例の映画だと思う。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | とにもかくにも闘技場でのバトルが凄い。お話は、普通の出来。ホアキン・フェニックスのダメ皇帝っぷりがよかった。 (クライフ) | [投票] |
★5 | 「マキシマス! マキシマス! マキシマス! マキシマス!」 3度目の観賞を終えて(02.03.05) → [review] (peacefullife) | [投票(10)] |
★4 | 「My name is Gladiator」って言うシーンがカッコイイ。夏でも鳥肌。 (マス) | [投票] |
★5 | 自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★5 | まさに大スペクタクル。絶対に映画館で観るべきだ。 (ハム) | [投票] |
★2 | リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 長々やりすぎ。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | ケンシロウのように生き、ラオウのように死にたいと思っていた少年時代は遥か昔。この映画はあの頃の絶壁のような願望と今現在の現実との間に、階段を一段敷いてくれた。もうちょっと、段数を増やして下さい。上がってみせます。そう、後、百段ぐらい。 (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 物語・人物・映像とも満足のいく内容です。しかし個人の愛憎の世界に留まって普遍性な問い掛けに欠いているのが残念です。(個人の愛憎が普遍的な問い掛けなのだ,と今はそういう時代です・・・) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 大作です。カッコいいシーンも沢山あります。でも余り燃えなかったのは、敵役が余りにも情けなかったからかなぁ・・・史実に反しても何でもいいから、敵役は、とことんに悪に徹して欲しかった。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 3.5点 ほんと外国モノっぽい感じがした作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | どうもあちこちで実話みたいに言われてたりしたので困って、色々調べたのですが・・・(大きなお世話と知りつつもマニアック歴史的考察→) [review] (HW) | [投票(14)] |
★5 | 何か一つの事を成し遂げるためだけに、必死に熱く生きる姿もまた美しくあったりする。それが「復讐」であったとしても。主人公の家族に対する愛の深さ、信念の強さ、目的を達するために前だけを見続ける眼差しが感動的。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 壮大なる「悲劇」。ホアキン・フェニックスが憎たらしすぎ。 (FreeSize) | [投票(2)] |
★5 | ラッセル クロウの背中が好きだ。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | ラッセル・クロウのかっこよさ(剣さばき含む)と、最初の戦闘シーン、
音楽、ローマ市街のCGだけで5点です。最近こんなにストレートに楽しめた映画
はありません。 (トシ) | [投票(3)] |
★5 | ローマで本物のコロッセオを見たとき、ラッセルクロウが戦う姿が見えた。 (aisha) | [投票] |
★2 | 画的には何もかも良く出来てました。それだけ。 (ごう) | [投票] |
★3 | こういうジャンルで傑作をモノにするのは難しいと痛感した。そもそもリドリー・スコット向きの題材ではない。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 超大作のアクション史劇モノ・・・っていうだけかも。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | コスチューム劇として秀逸。コニー・ニールセンの衣装に釘付け。そしてリドリー・スコットの美意識に‥‥。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 実にどっしりと重厚な、質・量ともにボリューム溢れる、腰のすわった作品。物語そのものは単純といえば単純だが、それがかえって、この作品世界にのめり込むという点で有効に働いていたように思う。 (薪) | [投票(2)] |
★3 | 闘技場(コロシアム)で戦う剣闘士(グラティエーター)の戦いぶりが凄く格好いい。対して物語での会話の流れがハリウッドらしくない。リドリー・スコット監督がイギリス人だからヨーロッパ流なんだと思うが典型的なハリウッド映画を期待していただけに残念。 (HILO) | [投票] |
★3 | お葬式で、意識すればするほど笑いがこらえられなくなる、あんな感じ。 [review] (crossage) | [投票(1)] |