「セクシュアリティの迷宮を彷徨う人々」(Amandla!)の映画ファンのコメント
if もしも…(1969/英) |
学生達が思い浮かべる「もしも」は、満ち溢れた鋭い感性に驚かされ、時々素晴らしく誇りに思う事があります。諦めを知らない目が、大人たちの「これでいい」に衝撃を与えてくる。否定するのは簡単だけど、どんな事にもぶつかっていく姿に感心を抱きました。 (かっきー) | [投票] | |
うーん。甘さのない革命ごっこ映画。映像が鮮烈なので見れる。今見るとどうなのだろうか、、。時代を反映していたかも。 (セント) | [投票] | |
映像に陶酔、言葉に反応。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
『if もしも・・・』『時計仕掛けのオレンジ』『カリギュラ』を若き日のマルコム3部作と決めてたのに、ペプラー氏がラジオで3つ目を『オー!ラッキーマン』だと宣言。何ですと? この映画が出発点であるということは同じだから・・・よしとするか。 (KADAGIO) | [投票] |