★3 | アメリカ的価値観の押し付け、がプンプン匂う。告発したかったんだろうけど、そんなことは映画には関係ないこと。暴力的なことを強調しなくても、もっともっと主人公を追い込んで緊張感を募らせる演出はあるはず。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | たかがハッシシじゃないか、とバカにするなかれ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 泣けるよね。『パピヨン』もそうだけど、実話という臨場感には勝てませんね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 死の接吻。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | ビデオで見たのに震えが来た [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | ラストシーンの静止画面が目に焼きつく。 後姿だけで、あれだけ感情が伝わる演技はそうは観れない。 (AONI) | [投票] |
★5 | 心身が蝕まれていく儚さ・・・これが罪人だと納得した。決して甘えた感情を受け入れないこの映画は、かなりレベルが高いとみた!心情に流されず正当化を進み行き誠実的真相を見事に暴いている。じっと彼を観察する事が義務と感じ、終演までしっかり見届けた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 主演の人がデル・トロに見えて仕方が無かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 中盤からのアクセル全開ぶりはスゴイ。怖かったなぁ。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ちょっとした犯罪が、一人の人間を、精神の不条理まで到達させる、長い時間と闇。光が待ち遠しい。光明がほしい。牢獄を出た時の地上の光は主人公を盲目にさせるぐらいの光の量だ。それは私たちのちっぽけな日常でもあった。 (セント) | [投票] |
★3 | イスタンブールは旅行で訪れたことがありますが、人も親切だったし、いい街でした。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | あれれ『ショーシャンク』と同じでこれも評価が高い…。どういう風に視たらよいのやら…。★2.8点。[再見にてコメント・点数変わらず] [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 政治的リアリズムは偏向を介在させるが、一方で切実な迫真性をももたらす。理不尽地獄が及ぼすマインドコントロールに折れつつ偶さかな一縷の反駁心がもたらす陽光。それは映画館を出て感じた眩しさに強烈に同期した。『パピヨン』と同時代で連携する力作。 (けにろん) | [投票(3)] |