★3 | 嘲りとユーモアの間の狭隘なゾーンに打ち立てられたユニークな喜劇。リッチでスタイリッシュで壊れているという人間が登場し始めた1980年代の感じはそこそこ出ている。クリスチャン・ベールは適役。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | ホラーやスリラーじゃなくて、コメディとして思い切って開き直って第二の人生(レンタル)をスタートしてくれたら☆4だった。また名刺ではなくナニの勝負があれば間違いなく☆5だった。(眼球に降りかる眩しいB級光の原因は、女流監督メアリー・ハロンのキャスティングとチョットずれた義侠心→)
[review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | ここでのベイル観てると、『ダークナイト』でバットマンじゃなくてジョーカーだって出来そう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 前半のアメリカン・ヤンエグ冷笑カタログ的シーンの連続に爆笑させられる。きっと14年前の電○総研の人なら熱心にメモるね! [review] (ボイス母) | [投票(7)] |
★3 | 病めるアメリカそのもの (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | これが「アメリカン」サイコなら、世界はもっと平和だよ。 [review] (G31) | [投票] |