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「アメリカ的拝物質主義冷笑コメディ」(ボイス母)の映画ファンのコメント

ファイト・クラブ(1999/米) キャスト・アウェイ(2000/米) ハンニバル(2001/米) アメリカン・サイコ(2000/米) レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)が好きな人ファンを表示する

アザーズ(2001/米=仏=スペイン)************

★5ラストまで「タダのホラー映画かなぁ・・」と思っていたのだが、ラストであんな結末になるなんて思いも寄らなかった・・・久しぶりにラストで予想外の結末でした。 [review] (ぼり)[投票(1)]
★3深深とした屋敷内、コツコツと床を叩く気持ち良い足音(さすがドルビーTHX)、そしてポルターガイスト(???)。「アレ」より先だったらもっと驚嘆しただろうな。4に近い3点。 (クワドラAS)[投票]
★3映画を観て、こんなに悲しい思いになったのは珍しい。それが全部自分のせいだと思うとなおのこと悲しい。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4あっちの家族側からすると... [review] (verbal)[投票]
★4この映画、中盤から「奇妙な態度」を見せ始めるのが面白い。なぜそんな態度に出たのか?すべては.....のために...かぁ。なかなか新鮮な見せ方で驚いた。雰囲気作りの絶品さ、確かな才能を感じられる監督だ。でも未来永劫「許せない事」が一つある。叫んでやりたい! [review] (Ryu-Zen)[投票(2)]
★4またもや現る、他者との関係性にこだわりすぎ異能監督。ずっとこだわり続けて欲しい。ニコール・キッドマンのガーター・ベルトに萌え〜。 [review] (ホッチkiss)[投票(8)]
★4しっかり伏線が張られていますが、分かった!あのシーンで分かった!なんて言うのは止めましょう。気が付かないふりをして大いに驚く、のがホラーの正しい観方です。それより本作では、強い愛がこのような奇跡を生んだことに感動すべきでしょう。 (KEI)[投票]
★5これぞサスペンス。イライラするくらいに最後の最後まで引っ張りつづける(もったいつけられる)謎。ニコール・キッドマンを初めて美しいと感じた。 (IN4MATION)[投票]
★4最初=まぁ普通 中盤=ハラハラ! ラスト=切ねぇーーーーー!!!!! [review] (たろ)[投票(1)]
★2え?これって、あの映画といっしょじゃん。 (ナベロック)[投票]
★3蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] (mal)[投票(14)]
★5ホラー映画には美女が似合う。でも、ニコール・キッドマンはただ綺麗なだけじゃない。今となっては映画館で見れた人が羨ましい。 (紅麗)[投票(1)]
★4ヒッチコックを彷彿とさせる丁寧な映画づくりが見事!計算された画面構成、ニコール・キッドマンの演技力を存分に引き出したアメナバール監督の演出力には舌を巻いた。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★4また…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(4)]
★3歌って踊れるお母さん。 2002年4月28日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3この映画最大の見所は賀来千賀子ばりのニコールキッドマン。 (あさのしんじ)[投票(1)]
★4クラシカルなセリフの言い回しや映像・音楽、そして演出。そこにオカルトで神秘的な雰囲気が重なり「恐怖」や「謎」「真実」が生まれる。魅了されるとはこのこと。何か余計なことを書き込んでしまう前にレビューに移動しましょうか・・ [review] (ナッシュ13)[投票]
★5ばかでっかいスクリーンでニコール・キッドマンの美しさを二時間にわたって体感できるなど、かつてこんなに幸福な映像体験があっただろうか? [review] (ハム)[投票(7)]
★310人中8人は、あの大ヒット映画を連想してしまうだろうが、そのタイトルをココで書くわけにはいかんのよ。なるべく予備知識を仕入れずに観るが吉。 (STF)[投票(2)]
★5ネタバレを知らずにこの映画を観られた事に、感謝!そして、私の言いたいすべて、イエそれ以上の事をKTA.様が書かれておられます。素晴らしいコメントと出会えた事にも感謝します! (mimiうさぎ)[投票(2)]
★4安心して身を任せることができるホラー。飛び上がってびっくりして、テレ笑い。見終わってからイロイロ「まねっこ」もできて楽しい。 [review] (カフカのすあま)[投票(12)]
★4知らなければ良かった。=アルシュのモーレツ!ネタバレ宣言= [review] (アルシュ)[投票(20)]
★5見出しにコメントするだけでネタバレになりそう・・・そんな映画だ。詳細は全てレビューに記載します。 [review] (Keita)[投票(38)]
★5マジで絶対映画館で見た方がいいッス!!!!! [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(13)]
★4最初からソレが分かってました。それでも終盤はニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review] (m)[投票(6)]
★5何が怖かったかというと・・・・ [review] (お珠虫)[投票(1)]
★4登場人物の最終的な感情に理解を示すことは出来ないけれど、ここまで見せきってしまう監督の力量には脱帽。 [review] (SUM)[投票(1)]
★4堂々と言える事。ニコール・キッドマンは「灯り」が映える素晴らしい女優だ。その美しさと監督・アレハンドロ・アメナバール の作り出す映像のすばらしさに脱帽。 [review] (WaitDestiny)[投票(19)]
★4恐怖が切なさに変わる瞬間の心の中の暖かさ。それこそ登場人物も少なく場所もほぼ固定。それでもこれだけ見応えのある作品を作れることの証明。CGを使わなくても十分怖いということは哀しさと表裏一体の日本の怪談も世界に通じるということ。歓迎、湿度の多いホラー。 (tkcrows)[投票(5)]
★4ほとんどが、スペインで撮影されたらしいことに拍手。セットでも良かっただろうね。ヒッチコックが『裏窓』を全部セットで撮ったように。「語り方」へのオマージュが沢山あって面白かった。あと、絶対に静かなところで見るべき。音で家を表現した初めての映画かも。 (エピキュリアン)[投票(1)]