★4 | あのタップをしたくても重心のとりかただけで、スピードスケートの清水宏保選手並みのモモ筋が必要…ジーンケリ−なら跳び箱30段は堅い!ケインコスギに日本版で主演して欲しい!ケインよ筋肉で語れ!!演技で語れ!! (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | ミュージカルの中で一番好き、ジーン・ケリーすご過ぎます。「シンギン・イン・ザ・レイン」はとてもイイ気分に浸れる、ダンスの数々は何回観ても飽きない仕上がり、この作品嫌いな人絶対許さない。 (わっこ) | [投票(3)] |
★4 | 二回ぐらい観ているのに、ストーリーは飛んじゃって、踊りのシーンだけが、脳裏に残っている。で、それで満足、って想ってる。もう、映画自身が踊ってる、って感じかな。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | ミュージカル映画の素晴らしさは、映画というメディアのあらゆる特質を、とまでは言わないが、様々な特質を同時に掴んで、すべて外側に押し広げているところにある。その代表作がこれ。
[review] (G31) | [投票(6)] |
★5 | オコナーさんがすごい。すごいから、じわり(涙目)。歌や踊りって、それだけで人を動かすことが出来る。「ブロードウェイ」も、おおお。群舞、鳥肌。最後まで、すべてが「おおお」だった。 (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★4 | 舞台あいさつ付き、とか、歌謡ショー付き、とかの映画って、そういえばたのしかった、ということを思い出させてくれました。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | ストーリーでなく、芸で感動したのは初めてかもしれません。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | ジーン・ケリーが作った、ジーン・ケリーのための映画です。ミュージカルの視点を新たなものにした傑作です。 (chokobo) | [投票] |
★3 | この軽やかさ。ストーリーはまぁいいとして、そこがスゴイ。72/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ひとりで観てても顔がゆるんでくる、そんな幸福感。 [review] (わさび) | [投票(2)] |
★5 | トーキー映画黎明期の舞台裏を見せながら、出演陣が歌いまくって踊りまくる。ミュージカル映画の中でも屈指の楽しい映画なのに何故か涙が出てくる (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(4)] |
★5 | 苦労しているのにそんな感じを全くさせず、むしろ逆行こそ楽しんでいく姿に芸人魂を感じる。 超音波みたい声の彼女の傲慢さにむかつくけど黙っていれば可愛いから、つい許してしまう・・・。 名曲揃いの素晴らしい映画でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 「ブロードウェイ・メロディ」ちょっと長過ぎ。 ▼ (cinecine団) | [投票(3)] |
★4 | ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコしながら観てた!! (あちこ) | [投票] |
★5 | 一番の見どころは笑顔!これに尽きる。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★4 | 50年代のカラー作品として突出した先鋭性。ジーン・ケリーとドナルド・オコナーの日常離れした芸とデビー・レイノルズの愛らしさを際立たせるために準備された色彩設計に60年代アメリカンポップアートの予感が漂う。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 幸せ過ぎて涙が出た。 [review] (天河屋) | [投票(4)] |
★4 | タップダンスはうるさくて好きではないが、その技術、技をここまで高めたものを見せられると、うなるしかない。しかし何と素直な優しい映画だろう。悪役というには可愛過ぎるJ・ヘイゲン。気の強いヒロインがラストで振り返った顔に流れていた涙は清純そのものでした。 (KEI) | [投票] |
★3 | 雨の中で踊るシーンは1度観ておいて損はない。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 捻られたストーリーと多彩なダンス。100分弱という上映時間内に詰め込まれている濃度に驚かされる。ミュージカル映画の持つ、エネルギッシュなパワーに圧倒される。 [review] (AONI) | [投票] |
★5 | 日付が変わったら例え深夜でも「GOOD MORNING〜♪」と言いたいし、雨が降るといつも「Singin' In The Rain〜♪」と唄ってます(心の中で) (あき♪) | [投票(3)] |
★5 | こんな状況ならそりゃ歌だって歌いたくなるよなと納得できるストーリー展開。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 見終わった後の爽快感がいい。ドナルド最高。ビデオ買おっと。 (tomomi) | [投票] |
★5 | トーキーの時代に生き残れなかった女優の悲哀も、あきれるほど楽しい歌とダンスでチャラにする。もう何でもいい、無礼講と思えるくらいの、捨て身のエンターテイメントを体験した。 (くたー) | [投票(3)] |
★4 | 芸としてのタップは圧倒的に堪能できるし、余りに有名なタイトルナンバーの場面は矢張り見ておくべきものとは思うが、毒気無く能天気で何より余りに直截なバックステージものに終始するのが少々物足りないし、長いので飽きてくる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | 憂鬱な雨さえも彼が踊ると美しい自然の舞台になる。人を楽しませることは感動させることよりも難しい。彼はいとも簡単にこの両方をダンスで観客に与える。しかしその裏には多大な努力が隠れているに違いない。 (KADAGIO) | [投票(19)] |
★4 | ミュージカル・シーンよりも、コミカルなドラマの場面が楽しい。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 「ミュージカルはいきなり歌い出すから恥ずかしい」と言う方にこそおすすめ。ストーリーに歌と踊りがうまく溶けこんでいるので違和感なし。 (PINHOLE) | [投票(3)] |