★5 | 去年は三丁目だったが、今年はフラダンスに心奪われた。ほぼ全編泣きのツボって作りには驚いたが、それを最後まで持続させたのは凄い。 [review] (ナム太郎) | [投票(11)] |
★4 | 東北を舞台に女の子たちが何かに打ち込むというどっかで見たようなテーマだし、大ベタな展開だし、「え、そこ、それで済ましちゃうの?」って所もあるが、もう泣けて泣けて。何より役者が、本気でぶつかっている事が伝わってくる。['07.3.3シネマスクエアとうきゅう] [review] (直人) | [投票(5)] |
★4 | 役者陣の大熱演に注目。中身はいたって単純だが、深い余韻を残す。『花とアリス』でもそうだったが、蒼井優の踊りには美しいを超越した感情が涌く。(いい意味で) 85/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 松雪泰子、蒼井優が映画ヒロインとして魅力的。CGの無理矢理な嵌め込み、最近の邦画のキャスティングによくあるお笑い芸人の嵌め込みには興醒め。 (檸檬) | [投票(1)] |
★5 | 甘みのない女のロマンが凝縮されている傑作。 [review] (よだか) | [投票(6)] |
★4 | 信念と気合いが入った踊りはそれだけで人を感動させる力があることを証明する映画。この映画の全ては蒼井優の最後のダンスであるといっても過言ではないほどの素晴らしい舞に、ただ脱帽。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | これが日本映画の壁。 [review] (林田乃丞) | [投票(14)] |
★3 | 本作は姑息である。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★4 | ダンスシーンで松雪泰子、蒼井優が妖艶だった [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | まずは第30回日本アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・助演女優賞・話題賞の各賞受賞おめでとうございます。ですが… [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | いつも一連の日本の映画と比べたりしてしまうのですが、今回なんか知らんけど、『天使にラブソングを』が頭をちらつきました。ウーピー?はて? (トマトケチャップ) | [投票] |
★4 | 「シーン」が良く出来た映画。2006年邦画の代表作であることに異論はない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★5 | 本当にいい映画に出会うとことばがなくなりますね。 (TM) | [投票] |
★2 | 誠実にベタをやられても、ベタはベタだ。 (kenichi) | [投票] |
★5 | 時代の変わり目にはエピソード有り 2007.4.21 DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | 蒼井優、君は最高!!! 李さんもついでに最高!!! (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | まどかや紀美子がやっていた、フラダンスで寝そべって起きるところを実際にマネしてみました。・・・腰と太ももが痛くて絶叫しました。これは慣れない人間がやるポーズではない(涙) [review] (にゃんこ) | [投票(2)] |
★5 | ネタ(ストーリー)良し、キャスト良し、踊り良しと3拍子揃ってるんですから良い作品にきまってるじゃないですか! (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★5 | 他のボーイズやガールズになくてこの作品にあるもの、それは感動。ベタだけど好き。「おっ、ハワイだ、ハワイが来た」(笑)。しーちゃん、意外にやるね。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 細かい所での説明不足がいちいち気になって素直に感動できませんでした。 (地球発) | [投票] |
★5 | 地方に光りあれ。 [review] (takud-osaka) | [投票] |
★5 | 何一つ新しい手法のないこの映画に、なぜこれほど感動できるのだろう。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 繊細かつ大胆で、お手本のような脚本。松雪泰子は後半に進むに連れて魅力が薄れていくが、それは周りの女優陣の魅力がアップした相対的な結果だろう。(2009/02) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 怒濤の勢いで繰り出される大技はどれもダイナミックで、涙を搾り取られるには充分なほどによく出来ている。ただ残念なことにその大技と大技の繋ぎの粗さが目に付いてしまう。 [review] (Myurakz) | [投票(22)] |