★4 | 出色のミステリ調ワンシチュエーション・コメディである事は間違いない。最後に余計な事しなきゃ完璧だったのに。 [review] (Master) | [投票(4)] |
★4 | たいそう面白いお話。それに尽きます。特に学べるものは何も無く、テレビのバラエティ番組を見るのと同じ感覚で鑑賞して充分だと思います。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | ミステリーがファンタジーに変わる瞬間 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★4 | 意外なほど「劇」的な喜びに満ち、完成度の高い室内劇。このページ、赤[review]が多いのも「っぽ」くて微笑える。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | 「キサラギ2」が見たい! (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 前半、何気なく紹介されている小道具の一つ一つが、後半、怒濤の伏線としてやって来る。まさに気が抜けない映画であり、緻密な構成&サスペンス(どんでん返し)で貫かれたシナリオ。良いホンに出会うと、役者さんは必ず宝石のようにキラッキラッ輝いて見えるから不思議だ…。 (Linus) | [投票(1)] |
★4 | 『12人の怒れる男』だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 私にはこの映画を楽しむだけの力量がないということがよくわかりました・・・。
「絶対おもしろいから」とだまされて、アイドルオフ会にむりやり参加させられた部外者の気分でした。2008.9 DVD [review] (チー) | [投票(2)] |
★5 | 「そもそもこの角度でジョニー・デップをみたことがない」←ツボだった 90/100 (たろ) | [投票(2)] |
★4 | 見せなくても良い部分をあえて見せるという過剰なサービスはこの映画だけでなく実社会でも多い。完成度の高い作品だけに無粋な事はしなくて良い。
(オメガ) | [投票] |
★3 | なかなか面白かった。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |
★1 | 『羅生門』みたいなミステリーという前評判に釣られて観賞。ところが結果的には一つ星になってしまった。アイデアは面白いしプロットも良く出来てるがやはり古沢良太の『ALWAYS 三丁目の夕日』で鍛えた浪花節がウザイのが残念。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 演出、脚本、撮影、役者の全てがほぼ完璧。登場人物の設定、展開に一つの無駄も無い。サスペンスとして二転三転してハラハラドキドキさせるのは勿論のこと、最後まで笑えるし、不覚にも泣ける。['07.11.9新文芸坐] [review] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 完成度の高いミステリであり、キャラクタの魅力が存分に発揮されたコメディ。そして何より、真なるアイドルヲタ映画である。ただし…… [review] (林田乃丞) | [投票(21)] |
★4 | 最後が余計だったことを除けば、大好きな魅力的キャラたちのミステリーもの。展開、掛け合い、芝居、カメラワークのすべてが完璧に重なった。コメディタッチなのも、またgood。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | 綿密に、練りに練られた脚本にまずは脱帽。香川照之演ずるいちご娘役に竹中直人を配さなかっただけでも高評価。演者の異常なテンションの高さと、塚地の出入りの間の妙が巧みの域。ただ、正直、「観た事あるなぁ」な既視感は否めなかった。でも良いよ。 [review] (IN4MATION) | [投票(5)] |
★5 | もしも蛇足が蛇足じゃなかったとしたら。 [review] (ミドリ公園) | [投票(1)] |
★5 | エンドロールの如月ミキの歌があまりにキョーレツすぎて頭の中でずっとあの曲が流れています。いやだ〜〜 (にゃんこ) | [投票] |
★4 | 構成が完璧なだけに、「事件は会議室で…」等の取って付けたような小ネタが残念。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 日本初のミステリーコメディ。 [review] (G31) | [投票(5)] |
★5 | 2月の星はキサラギの星 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★5 | 鑑賞後、いやと言う程に映画(脚本)の力を感じさせられる。レビューが乱れ飛ぶコメント群は感謝の印。しかも赤レビューとくればコレはもう愛情の証なのですね・・きっと。歴戦のシネスケコメンテーターの映画魂を擽る渾身の「佳作」です。 (sawa:38) | [投票(1)] |