★5 | 御意見無用。 [review] (tkcrows) | [投票(12)] |
★5 | 人は見かけだ。けど、その見かけをどう判断し、受け止めるかはこちらの度量が試される。 [review] (uyo) | [投票(5)] |
★4 | 見かけは変化球でも中身はど真ん中ストレート。この映画が言いたいことはすべて主役の二人が言ってくれることに気分がスカッとする。監督、あんたのその心意気買ったぜ![シネクイント] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | ロリータとヤンキーとジャスコと牛の芸術的融合。ビバ!田舎ルネッサンス。 (よだか) | [投票(2)] |
★4 | 原作者と監督、ふたりの強烈なアクが交わったらあら不思議。素晴らしくエンターテイニングな作品に仕上がっていた。(2004/06) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 関東にも「安さ」を自慢する地域があるのか! [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | 土屋アンナ は歌手じゃなくて真剣に女優を目指した方がいいと思う。 (stimpy) | [投票] |
★5 | これは断じてビルドゥングス・ロマンなどではない。だが胸を打つのは、ここに出てくるガキどもが己の信念を貫き通す、半端ではないオンナ達だからだ。 [review] (水那岐) | [投票(29)] |
★4 | 邦画ではあまり観る事の出来なかった「女性同士の爽やかな友情物」がついに降臨。これを先鞭にして、こういうタイプの作品が増産されることを切望します。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★5 | 深田恭子や土屋アンナはじめ、役者たちが思いっ切り演じているのが目に浮かぶようで、ともかくスクリーンから楽しさがあふれ出てくる。見終わってこれだけすっきりできた映画は久しぶりだなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(11)] |
★4 | 疾走感あふれる巻頭30分には痺れた。二人の純粋に生きる少女のキャラクターに痺れた。
土屋アンナの魅力に痺れまくった。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★5 | 悩める青春諸君!アナタもワタシもいっしょにこれ観よう。笑おう泣こうスカっとしよう! [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | DVDパッケージの土屋アンナの顔は如何なものかと・・・ (Soul Driver) | [投票] |
★5 | クラッシックな名作洋画に関しては博識な親父が「この映画面白かったよ」って言ってた。この映画鑑賞後、親父をほんの少し好きになった。どの辺りが彼のお気に召したのかじっくり語り合いたい。なぜ『ピンクなチラシ』のこの映画を観る気になったのか。あぁ、親父よ。ジャスコのポロシャツを着ている今年、齢63歳になる親父よ、語ろう! (IN4MATION) | [投票(6)] |
★3 | 桃子が踏んだ牛糞がまるで臭そうに見えないのが残念。 [review] (ミドリ公園) | [投票(1)] |
★4 | 孤高の天使たちが見せた、最高の笑顔。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★5 | バッタもん着てても心は錦!どんなにビジュアルが痛かろうが、口調が寒かろうが、心はホンモノの輝きを失わない!土屋アンナイイ!フカキョンを見直した!中島哲也、これからもコノ調子で夜露死苦! [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | 深田恭子は正直ロリータファッションの時より、後半のヤンキーっぽい演技の方がかっこよくて様になっている。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 単純に面白かった!「ジャージ天国」に「ジャスコ依存」高の下妻?実際どうなんだろ? [review] (ペパーミント) | [投票] |
★4 | こういうノリの作品が支持されることから、まだまだ日本のアニメーションに期待している私だが、桃子は日々増産されてもイチコ不在(もとより興味もなし)の状況は続く。残念である。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 二人とも惚れた。一人に惚れることは年中あるが二人ともは珍しい。つーか、ない。よって前代未聞ってことで5点 [review] (torinoshield) | [投票(27)] |
★2 | 真剣に受け取る気になるものを何ひとつ提示せずに最後に友情でございは成立しないだろ常識的に考えて… (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 笑えて、すっきりする良い話。コミック的なコマ割りでテンポがいい。時折入る引きの映像や、広角風景の美しさにハッとさせられる。 (NAO) | [投票] |
★4 | 恋愛の絡まない女の友情ものって美しいよね(え、偏見?)でもこれって、二人にとっては友情より恋愛に近い感覚だったんじゃないのかな。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 背骨がしっかりしてるから、細かい絶妙な笑いをぶち込んでもいささかもブレていない。着色料一杯のようでいて、カルシウム十分の趣き。メインの2人は勿論、脇を固めるメンツの描き込みも過不足ない魅力満載で好感。気分は原チャリでバリバリだ。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 部長!そろそろ始めませんか? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(15)] |
★5 | まるで違う変な雰囲気の二人に築かれる言葉無様(無用)の熱い絆、それが何より爽やかだ。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★5 | 「シネスケ 下妻・代官山オフ」開催か? 役者に嫉妬を感じたのはこの映画が初めてです。 [review] (アルシュ) | [投票(9)] |
★4 | 束縛しないこと。見返りを期待しないこと。そうすれば友情は永遠に色褪せないし、孤独を受け入れた心にさえ、驚きの感動を与えてくれる。「女性版」などと冠を付けるのもおこがましい真のバディムービー。凝った構図とギャグ連発の中でも、「物語を語ること」を疎かにしない中島哲也演出にも好感。 (町田) | [投票(6)] |
★4 | 土屋アンナはたぶんゴスロリが似合うと思う。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 断然、土屋アンナ派のわたし。可愛かった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |