★5 | いやあ、夢に酔い、彷徨っている感覚。夢のまた夢、さらに深い夢が醸成され、めくるめく果てしない宇宙の彼方へ自分の体が投げ出される感覚。しかし解放感あれど気づくとわが肉体は宇宙の塵となり宇宙空間に漂っている、そんな夢の時間。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★5 | 3Dなんて!4D,5Dの世界をどうぞ!?浦島太郎的発想でエンドロール寸前まで観る側の想像力をかき立てられました。そして『エディットピアフ』が埋め込まれる。『ジュノ』も良いね!2010.8.8 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★3 | だからノーランってばちゃんと俺の『パプリカ』review 読んだのォ? ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 行きつけのシネコンで観たのだが、暗い劇場内から明るい廊下へ出たその一瞬、自分がどこにいるのかわからないような、夢から覚めたような錯覚をおぼえた。リアルな空想を存分にかきたてる、極上の空想的SFだ。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 夢を題材にしてるというのに、何というすっきりした物語だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | まさに映画の醍醐味。こんな映像を考え出せるヤツは普通じゃない。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |