ジュリアン・ムーアの映画ファンのコメント
シッピング・ニュース(2001/米) |
放蕩妻と先祖の各々奇矯な話は主人公の再生の物語と有機的に繋がってないので事象を羅列しただけの印象にしかなっていない。いずれにしてもこんな他力本願親爺では自己再生なんて程遠く、「癒し」という流行言葉の舐めたクソ本質が露呈される結果となった。 (けにろん) | [投票] | |
いい映画だけど、不消化。ラッセらしくない。原作通りなのかな。J.デンチさえ浮き気味。子供にとって、親からの言葉は重要だ。「退屈」の一言がここまで苦しめている。甘いがプラス1点。 (セント) | [投票(1)] | |
ジュディ・デンチに女を感じた・・・。 (KEI) | [投票] | |
これほど食べ物がまずそうに見える映画も珍しい。いや、映画そのものには大満足なんですけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |