★3 | 役所広司は三谷幸喜脚本に向かないと思うのは私だけか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★4 | 原作舞台劇の完成度の高さに大分救われている感もあるが、何はともあれ面白い!涙を流して爆笑した、久しぶりの映画体験だった。拍手! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 原作の方がおもしろかった、とか、舞台の方がおもしろかった、というのは禁じ手のような気もするが・・・舞台の方が、 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★2 | ほとんど二人劇といってよい題材で、演技最中の俳優の視線の交錯が演劇以上に強調される点、やはり映画だなと思わされるところは多いのだが、演劇的テーマが動く写真としての映画の本質を活かしきった感じはなく、演劇の映画化の消化不良感がそこかしこに残る。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 劇場が爆笑で揺れ動いているシーンに涙します。劇場というスペースの原体験。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 一流の映画だ。脚本は三谷の映画ではこの作品が一番の出来かな。監督でないほうがいいのかな。役所、の演技もうなるほどだが、稲垣も好演。そかも演出もぴかいち。人間の心の雪解けまで描き切り、この題材ではすこぶる秀作だ。ラストも意外でうまいよ。参った。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 稲垣吾郎には申し訳ないが、役所広司の一人芝居と錯覚するほどにその存在感が圧倒的。ところでチョット気になったこと [review] (Ribot) | [投票(3)] |
★3 | 『笑いの大学』なのに笑えない部分が残念、笑いの高校レベルかな・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 喜劇作家と検閲官の双方感じる壁が取り払われていく様を愉快に描く。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | なんか刑務所の面会モノみたいだね。そんで『十二人の怒れる男』。いや、『12人の優しい日本人』? (死ぬまでシネマ) | [投票] |