★2 | 期待したほど難解じゃなかった。てゆーか、よくあるフランス映画じゃない? [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 対立する要素が周到に張りめぐらされる精巧な迷路。「答え」がないと聞いた瞬間、果てしないめまいに襲われる。 [review] (くたー) | [投票(7)] |
★5 | 映像が奏でる無限音階。 (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | 意味がまるきり理解できなくてもここちよい映画があるのだと、初めて知った。無理に意味や記号を読み解くのも、ただただ繰り返される映像に流されるのも、こちらに任されている。 [review] (イライザー7) | [投票(3)] |
★2 | 名作の誉れ高いが、はっきり言うと、思わせぶりなだけ。どこがいいのか説明して欲しい。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | サッパリわからんが、ときおりハッとする映像センスが窺える。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 素晴らしい映像。映画というより動く絵画のようだった。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | 映画は、監督・脚本・撮影、そして輝かしい出演者により生まれる娯楽作品だと判りきっているのに、それを改めて認識させられた。みんなが当たり前に過ごす、何気ない日常生活の営みを強調している。逆らえない人生の時間と空間は真っ白なのだと感じた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 監督の弁によると、「『去年マリエンバードで』は私にとって寓意も象徴も何ら含んでいない映画なのです。」だそうですよ。 (tredair) | [投票] |
★5 | ものすごく眠たい時に、今まで手に入らなくって読みたかった童話を必死に読もうとする、そんな映画だったこと覚えてます。こういう映画って後にも先にもないよね。映画愛好家の必需品なんでしょうけど。 (セント) | [投票] |
★0 | 退屈と言うか自分の趣味じゃない。30分も見てないので採点は控える。 (ユージ) | [投票] |
★5 | ゆったりと移動撮影で撮られたバロック建築の城、何度も繰り返されるポエティックなナレーション・・・・・・この冒頭シーンから別世界に引き込まれ、脳内思考は深まるばかり・・・・・・。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★4 | ゴドーを待ちながら。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 何が本当で何が妄想なのか…この映画を観たことが妄想だったような気がする。難解は嫌いじゃないが、終始ゆっくりとトロトロ移動するカメラの動きの、はまったツボが俺のレム波動だったのであろうか…。 (けにろん) | [投票(1)] |