★2 | 『帰ってきたヨッパライ』で大島渚が挑戦したキャスティングを青島幸雄で実現しようとした作品なんでしょうね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 木谷(青島幸男)のモヤシ男的強情さと、お篠(江波杏子)の楽天的欲深さが、愛情のようなもので結びつき、ときにご都合的に、ときに疑心暗鬼となって織り成すあやがコミカルで面白い。木谷の入院あたりから展開がもたつき、黒幕の登場も中途半端。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 本筋と余り関係ないところで江波杏子のバクダンみたいなおっぱいが拝めるという、実に’70年代らしい逸品。バカボンパパ青島の持つ大らかさは作品の大きな魅力となっている。お話も面白いです。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 女の手仕舞いは相場より難しいね。江波杏子のロケットおっぱいに眼福です。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | ちょっとゾッとする話で、松本清張×青島幸男という異色作。青島の独特のキャラによって、他の登場人物の怖さが際立つ。小品だけど、面白い!説明し過ぎないオチも逆に効いてて、堀川弘通の見事な職人芸と言える。江波杏子がカワイイ。['04.5.5VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 太占で小豆相場でモーテル買って左団扇という高度経済成長のコバン鮫商法の疑似体験 [review] (寒山拾得) | [投票] |