★3 | ワイヤーはともかくこのCGの使い方は間違っている。圧倒的に間違っている。「CGのためのCG」など、誰が見て喜ぶものか。[よみうりホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★3 | 自由な視点の移動とフォトリアルな映像の道具とされてきたVFX映像の使用には、かつて禁じ手があったが、21世紀映画はどんどん禁じ手を解き始めた。この映画はその意味では時代の先端を行く。もちろん、出来栄えとは全く別の話だ。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★4 | この映画は大人がまず子供に戻って見られる貴重な映画である。言うなればファンタジー童話なのである。大人の気持ちのまま映像と対峙していても何も残らない。むしろ映画的なあら捜しをすることになりかねない。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 「私の衣の下を見たい者は?」 ←みんな見たお⊂ニニニ(^ω^)ニニニ⊃ブーン
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 架空の寓話的世界であることを映像によって表現。その良し悪しはともかく、真田の容姿と身体能力は生きていて良。 (G31) | [投票] |
★4 | 導入での幽玄の極致とも言うべき女神の御宣託に規定された物語は、牛の大群で心のスイッチを切り替えれば後は成り行きを堪能しつつ見届けるだけ。そして、3人の男女の生な心の揺らぎに思わぬところから心を射られる。出来微妙だが好きだから仕方ない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | これが「子供たちの王様」「さらば、わが愛 覇王別姫」を撮った偉大な監督とは思えない。「始皇帝暗殺」のとき危険な匂いはしたが・・・。芸術作品から商業作品へ、まるで中国の急激な変化のようにこの監督も変わってしまった。 (ina) | [投票(1)] |