「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
さらば、ベルリン(2006/米) |
こういうのをやってみたかったんだろうなとは思うが、雰囲気を作り上げるのに気が回りすぎたか、話運びのテンポがちぐはぐで、正直なところスティーブン・ソダーバーグの自己満足の世界以上には思えぬのです。[新文芸坐/SRD] (Yasu) | [投票] | |
ノワールのぶっきらぼうな語り口を模倣するも、気の利いた台詞にも切れのいい編集にもお目にかからないうちに映画が終る。当時のモノクローム映画は白と黒の健全な色彩映画であって、光と影が病的に戯れる陰影の映画でないことも分かっていない。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
スティーブン・ソダーバーグの『名探偵再登場』か。と云うと「いくらなんでも」な喩えだが、私にとって『名探偵再登場』はかなり好きな映画なので、誉めすぎになるかも知れません。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
もっと斬新な方法があったはずだ。 [review] (chokobo) | [投票] | |
意外には感じない。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
ソダーバーグの「古典ミステリーやってみよー!」の巻 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |