★3 | 俯瞰の映画、というわけでもないようだ。ロマン・デュリスの位置づけ(「空想する人」なのか「行動する人」なのか、あるいは両者間を移行する人なのか)が曖昧で映画の輪郭もぼやける。堂々とダンスシーンに挑戦した気概は買いたい。ジュリエット・ビノシュの「ストリップ」とファブリス・ルキーニの「ダンス天国」。 (3819695) | [投票] |
★4 | セドリック・クラピッシュもこういう話を作れるのだと少し驚いた。[ユーロスペース2 (フランス映画祭2008)/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 人生って何なんだろう。別に構えて考えているわけではないが、恐らく人は毎日の生活を通じて少なからずこんなの俺の本当の人生じゃない、とかもっと別の生き方があるはずだとか考えることが多いだろう。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 特にパリでなくても、首都で生きる人々の生活・感覚はこんなものだろうと思う。少しの満足と多くの不満を抱えてて、でも結局、そこで生きる事が好きって事まで。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 不思議なのは、こういう作品に出てくる≪市井の人々≫に限って、まったく映画を観ない。パリにも映画館はあるだろうに。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 求心力に欠ける。 (赤い戦車) | [投票] |