「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ロボジー(2012/日) |
僕と矢口との相性は今まで見た作品4作がすべて採点4(5段階)ということは悪くないはず。けれど、5もなければ3もないというところに矢口の作品の微妙さが現れていると思う。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ミッキー・カーチス!(2012/08/26) [review] (chokobo) | [投票] | |
建て前上、一応やらせや八百長はいけないことになってるわけで、この無邪気な偽ものネタに説得力ある笑いを与えるためには、我々の周りに厳然と存在する欺瞞やインチキを皮肉る毒が必要で、半端なボケではクスクスと笑えてもカタルシスを持った爆笑には至らない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
中の人間に誰も気がつかない、吉高由里子がロボット研究会に所属しているなど、現実と非現実とのラインすれすれで、しかもギリギリ達していないという危うさを感じて乗り切れない面がある。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] | |
「嘘から出た真」を描く作家=矢口史靖。そもそも五十嵐信次郎って何の冗談だよ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |