★3 | うーん、こんな映画手法もあるんだね。ヴァーチャルを映画素材にするとどうなるかというコメディです。見ている時は面白いけど、でもそれだけだね。こっちにはあまり関係のない話です。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | こんなSF的要素満点の作品で、褒めることが出来るのが結局キャラクターだけってのも、ねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | いかにもありそうな話で・・・最後に違う展開を期待したんだけどね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ハリウッドの現状やメディアに対する批判が見せ掛けに終わってしまったのは如何にも残念であるけれど、真にSF的と言える着想・展開は見事としかいいようがない。カーター・バーウェル&サミュエル・バーバーのBGMも印象的な佳作です。 [review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | キャサリン・キーナーってもっと目が小さかったよね!絶対整形してる!綺麗にはなったけど、裏切り者!って感じる(なんじゃそりゃ)。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | シミュレーション1「君たちが喜んでいる例えば『マトリックス』なんてのはこの程度のもんなんだよ」と言ってみるテスト [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |