| ★3 | ミニが出てくるの遅いよ！ しかもこれ、リメイクでなければミニである必然性はないような…。[下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | 意外や楽しめたのでにっこり。ノートンの悪役も捨てたもんじゃない。サザーランド、出番少ないがさすが。途中で展開が予想外に進むのもうまいよ。娯楽映画の決定版。俳優がいいとやはり面白さ倍増。最近こう思うのは珍しいヨ。 (セント) | [投票(7)] |
| ★4 | ヴェニスを撮影禁止にしたり、ロスを大渋滞に巻き込んだ大作戦は決してミニミニなどではない。クライマックスだけでなく随所にパンチが効いた上質の娯楽作。端役ながら金塊以上に光るサザーランドの存在感をポイントとした映画のハンドルさばきもグッド。 (ナム太郎) | [投票] |
| ★3 | 今度是非オリジナルの方を観てみたいです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 本当にどこがリメイクなの？という感じで始まり、その後の展開もよく煉られている。リメイクな部分→ [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★3 | イタリアンというならミニの色は赤・白・緑とすべきだろう。赤・白・青ではフレンチ・ジョブだよ（ブツブツ）。 [review] (G31) | [投票] |
| ★4 | 派手さは無いものの、上手くまとめた印象。ピーター・コリンソン版はまだ未見だが、そちらもあわせて見てみたい。 (ガリガリ博士) | [投票] |
| ★4 | ドン・シーゲルの最良作をも想起させる抜群の安定感。決して低く見積もっていたつもりはないがウォリー・フィスター（ノーラン組）のカメラマンとしての力量も考え直す。クライマックスの3次元チェイスは映画ならではの面白さ。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
| ★5 | 締めるべきところはキッチリ締めてるのにノンシャランな心地よさが全篇を横溢している。往年のストーリーテラーは隙が無いと今更ながら思い知らされた。場を弁え自然体に徹した３人の当世流行役者も好感度大なら演出も終盤の立体展開で全く卒がない。 (けにろん) | [投票(1)] |