「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ヴィレッジ(2004/米) |
シャマランアートを体現できる。シャマランが少しずつではあるが変化している。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
純粋に「好きか嫌いか?」と問われると、「好き」と答えられるのですが、さりとても出来の悪さも目に付きますし…う〜ん。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
寓意に富んだ映画。だがそれについて考えてたら、怖がるヒマがなくなった。 [review] (G31) | [投票] | |
ホアキンが終始贅沢にメモ書き散らしているということは、あの村にはこうぞが自生していて、紙漉き職人が住んでいるということでいいのだな?いいのであろうな? [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] | |
『シックス・センス』より始まったマイケル・N・シャマラン監督の4作品を... [review] (kawa) | [投票(5)] | |
見えてるよね。 [review] (らーふる当番) | [投票(4)] | |
誰であれこの撮影の好調ぶりを否定するのは難しいだろう。同年に日本で公開された他のロジャー・ディーキンス撮影作三篇と比較しても『ヴィレッジ』の達成度は際立っている。枯れ木の揺れ。ポーチのシーンも美しい。ホアキン・フェニックスがブライス・ダラス・ハワードの手を取る高速度撮影も肯定したい。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
この監督はこのテの”新感覚スリラー”を撮り続ける運命なのでしょうか・・・そろそろ、ちょっと苦しくなってきましたよ。しかしそういう私も、すっかり監督の思惑にハマッてましたが。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
ジャンルに[Shyamalan]と書き加えたいほどシャマラン映画だ。一人では成立しないVillage=村としての意味。突き抜けた演出よりも作品全体を包み込む温もりに重点を置いた姿勢。心優しい気持ちになれるのもシャマラン映画なのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] | |
もはやポストジョン・カーペンター。 (赤い戦車) | [投票] | |
映像作家としてのシャマランを最大限リスペクトします。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(10)] | |
全体的には押さえ気味の色彩に、時折鮮やかな色が眼に飛び込んでくる映像美は、この映画を飽きさせない最大の要素。正直言ってお話自体は、かなり地味ですから。しかし、シャマラン監督作の中では、‘謎’の意味性の強さに唸らされる。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |