★3 | チェ・ゲバラって要するにあまのじゃくだったのね。(2011/04/08) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 若いときの旅はその後の人生を運命づける。こんな旅に出られた2人が心底うらやましい。いや、自分だって今からでも遅くないだろうか…? [恵比寿ガーデンシネマ2/SRD] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★2 | 不快な青春映画。 [review] (alexandre) | [投票(2)] |
★4 | ゲバラも、もとは中産階級のノンポリだったってことを淡々と描きながら、誰にも、いつでも変化が起こりえるということをこの映画はあたしたちにそっとささやいてる...? [review] (kazby) | [投票] |
★4 | 旅に出よう。駆るはポンコツ、ポケットには御守代わりの僅かなアメリカドル。でも総て失くしたっていい。旅の心はいつも裸で、吹いてくる風を正面から受け止めている。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 様々な女性の存在が彼らを変えて行った気がした。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「移動」の演出がよくなされていないという点において私にはこれを「ロード・ムーヴィ」と呼ぶことが躊躇われるのだが、「旅」という語が「移動」とともに「とどまること」という意味も含んでいるのだとすれば、サレスの演出は必ずしも全否定されるべきものではないだろう。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 弱者を救済するのも、また弱者。 [review] (町田) | [投票(5)] |
★4 | 爽やかな青春映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 青年たちは大自然の中で自己の矮小さと格闘し、未知の人々との出会いで生活の意味を知り、マチュピチュ遺跡で文化と闘いの歴史を感じる。期待と迷いのなか旅立った男が、ひとりの女の愛の代わりに南アメリカの民という新たな恋人を見つけるまでの物語。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |