★3 | 70年代後半にもっとも受けた内容ですね。映画にしちゃうのがアメリカ人の凄いところ。面白いけど・・・。酒入らないと語れないぜ(苦笑) (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | オエーッ!良い子のみんな、ベッドの側に置いてあるビールを飲んではいけないよ! (hamming) | [投票] |
★4 | こんなところでやってみたりして「日米比較文化論」 [review] (peacefullife) | [投票(9)] |
★3 | 最初のきっかけをはずすと最後まで笑えない映画。私は波に乗れなかったけど、意外にも青春映画として悪くない出来。下ネタをもう少しはずしてくれれば良かったのに。でもこの時期ってそれしか頭にないからなあ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | エロ・オンリーの思考は男からして身をつまされる思い(?)。アメリカではあれにパイを使うのか・・・ (ぼり) | [投票] |
★3 | 「ナメ」と「イレ」はセットだろ? (ぴち) | [投票(1)] |
★3 | これは若者のための青春映画ではない。過去を振り返る親父のための映画であった。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | アメリカの高校生の青春の総決算。それがプロム。 同伴者の有無。善し悪し。童貞君にいたってはグッバイチェリーの是非。その全てが叶わなかった者。それはルーザー。 [review] (きわ) | [投票] |
★1 | やめて〜。恥ずかしくて画面見てられなかったよ〜。同性として、こんな人間にだけはなりたくない。でももっと恥ずかしかったのは… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 全宇宙のオナニストと全宇宙のオナニストの親に対し「お前はお前のままで美しいのだ」と優しく爽やかに謳い上げる賛美歌。 [review] (ろびんますく) | [投票(6)] |
★5 | 笑いっぱなし。話の展開も見ていて飽きさせなかった。ラストは意外で驚き。こーいうのは日本もアメリカも変わらないんだなァ。笑 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 青春時代=「ヤリたい」時代。一生懸命なのが、かえって笑える。それにしても、インターネット生中継は怖い。 (STF) | [投票] |
★4 | 「思春期の男なんてそんな事しか考えてない」って聞いたことのあるあなた! 良い機会だからはっきり言っときます。その通りです。俺なんか今でもそうです。違うって言う男がいるなら連れてきて下さい。叩き直してやる。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 下ネタばっかだけど、けっこう笑える。 (てべす) | [投票] |
★4 | 下ネタは万国共通の笑いです。 [review] (Keita) | [投票(4)] |
★4 | いつの時代も青春セックス・コメディってのはありました。で、来たるべき2000年を目の前にハリウッドから飛び出した爽快な作品がこれ!。シモネタだけに終始せず、きちっと青春のほろ苦さや友情も描ききって、主演キャストが皆たちまち青春スターになった注目作!。是非御覧あれ! [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | アリソン・ハンニガン、好き♪ 思ってたより、全然楽しかった! (ぱちーの) | [投票] |
★4 | Q.世界一怖いもの A.歩み寄ってくる父親… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 期待?したほど下品でなく爽やか、脚本も意外にシッカリしてた。こうしてみるとアメリカの少年たちも変わらないもんだね。プロムとか「ソレのための場」がある分、かえって健全かも。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 若いな。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 「リッジモンドハイ」のときみたいに、この中からも明日のヤングスターが‥‥いないな。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 「馬鹿だなー。」「馬鹿だなー。」「馬鹿だなー。」「馬鹿だなー。」メインの4人それぞれに、この賛辞の言葉を捧げます。あと、女性としては<代々伝わってきた本>を兄から継承したケビンに更に一言謹呈。「ちゃんと次の少年に渡すように!」 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 17の頃に観ていたら「男子のバカーッ!」ってとこだけど
いい加減年くった今は「男の子ってバカねえ」と大人ぶったことを思ったりする。 (かるめら) | [投票(4)] |
★4 | もっとアホ映画だと思ってたので、良い意味で裏切られた感じデス。お馬鹿さとエロさと青春をいいバランスでブレンドさせた、面白い作品に仕上がってると思います。 (shaw) | [投票(3)] |