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[コメント] シン・シティ(2005/米)
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★5トレンチコートのはためきと呟き。一人称独白体。これにウィリス&ロークが最高にハマってる。クライヴ・オーウェン は、背負ってる罪、宿命の女に対する、が軽い分、存在感も薄いが、百花繚乱のワルキューレらが充分それを補ってる。 [review] (町田)[投票(3)]
★3面白かったんだけど物語に没入ができない。歯医者の待合室で順番待ちながらマンガ読んでる時みたいだ。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
★3八百長…!ジェシカ・アルバが脱がないのは八百長…!八百長ばかりしやがって…!この八百長野郎…! (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★4ストリップバーで踊る、ハダカにならないジェシカ・アルバ。パンフによると「パパがダメっていった」からそのシーンがなくなったそうだが、そうすると『スリーピング・ディクショナリー』でのヌード吹き替え疑惑は本当か? [review] (プロキオン14)[投票]
★4いやあ、かなり面白かった。すこぶる楽しませてもらった。これがアメリカ映画、だなんて、し、信じられない、、。 [review] (セント)[投票(2)]
★4代償を払ってまでも共同監督を貫いたロドリゲスの心意気に。 [review] (HAL9000)[投票]
★3シリコンの入ったパイオツはモノクロ画面に合わないと思いました。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4美女たちと野獣たち。 [review] (わさび)[投票]
★4徹底してマッチョな騎士道精神を描くことで一貫しており、容赦のない絶対悪を設定してのサディスティック・バイオレンスに呵責が無いことも一貫している。漫画的幼児性も漫画なのだから納得させられロドリゲスの様式演出が又いちいち漫画的に決まってる。 (けにろん)[投票(9)]
★3「コミックを映画にするのではなく、映画をコミックにしてやるんだ」とか? ほんとアメコミは詰まんないね。2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3ある意味シン・シティは男の願望を具現化した街。しかしミッキー・ロークの元の顔が思い出せない。 (かるめら)[投票]
★2ハードボイルドは歪んだ女性コンプレックスの証。とっとと克服して真っ当な男女関係を築いてください。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★3どんな正論を吐こうと、星をつけようと、冒頭でハーディガン(ブルース・ウィリス)にズドンとやられますよ、コメンテーターのみなさん…ウェッ! [review] (chilidog)[投票(2)]
★2愛なきナルキッソスの饗宴。 [review] (uyo)[投票(2)]
★5コミックの映画化は、こうあるべきだと思いました。 (ぱちーの)[投票]
★5登場人物は、男はみんなハードボイルド、女はみんなセクシー。「かっこよく死のうぜ。」と思ってしまう。そんな映画。 [review] (空イグアナ)[投票(2)]
★3見てる間中この感じは何かに似てると思ってたんだが、わかった、あれだ。三池崇史監督の『殺し屋1』を見た時にそっくりなんだ。 [review] (noodles)[投票(1)]
★3カタルシスを無視した変な映画。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(8)]
★2もうケビン(イライジャ・ウッド)とミホ(デヴォン青木)付き合っちゃえ♪ってそんな事はどーでもえぇんじゃ! まず原作は面白いのか?原作でも延々と状況説明させているのか?? [review] (レディ・スターダスト)[投票]
★2僕は「映画」を観にきた訳であって「漫画」を観にきた訳ではありません。ましてや原作を紹介してもらおうなんて気はさらさら無かったのですが… [review] (ごう)[投票(5)]
★3ここまで過激な物語が展開しているのに、眠くなるとは思いませんでした。評価できる点も多いんですけど、根本的に薄っぺらすぎるんですよ。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
★4「女」という共通の動機を持つ心優しき男たち。全ての女は貴婦人なのだ。 (mal)[投票(2)]
★3上っ面だけだし、また各エピソードがリンクし切らないもどかしさはあるが、とにかくみなさんセクシーでその点は実に素晴らしい。しかも見せ切らない匙加減が心をくすぐります。★3.5 (ドド)[投票(5)]
★4その昔「狼は生きろ、豚は死ね」というキャッチコピーがあったが、ハードボイルドな世界ながら、何故かそんなコピーが似合わないところがロドリゲス調。けれどそんな彼の映画だから好んで観てしまう。個人的にはミッキー・ロークの復活も嬉しい。 (ナム太郎)[投票]
★2「この映画はマンガだ」というのは大抵の場合悪口だが、当然面白いマンガも下らないマンガもあるものだ。ロドリゲスは今まで大体は「面白いマンガ」を提供してくれたワケだが、今回はダレきって興奮できない出来だったというのが正直なところの感想である。 [review] (水那岐)[投票(6)]