★4 | 私には、この映画は、それぞれの屋敷の中の構造、というか、つくりが、それぞれのシーンを支えていて、それが物語の展開そのものになっている、と言ってもいいほどの世界観をもっている。門、門前、庭、廊下、居間、塀、そして山水などが、登場人物と同じぐらい考え抜かれている。だから、椿なんだろう。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★5 | 凄え。 蛇足→ [review] (ハシヤ) | [投票(34)] |
★5 | 話しが面白い上に、構図がキマッテル。 (泥酔自慢) | [投票] |
★5 | 三十郎って関西人にとってのバースみたいなもんでしょうか。この映画何度観ても、思わずにんまりしてくるシーンがたくさんあって大好きです。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | なんとも痛快!なんだあの仲代達矢のギラギラした目は! (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | 元祖スプラッタームービー。最後のシーンの緊張感と一瞬で終わる殺陣がスゴイ。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 豪快な挙措にちらりと見え隠れするユーモアとはにかみ。三十郎に、男なら惚れ、女はかわゆくて目を細めてしまう。 (coco) | [投票(1)] |
★5 | 三船敏郎のかっこよさと、ほどよいユーモアが良い。有名なラストシーンも必見。 (いすた) | [投票] |
★5 | 他の黒沢時代劇もそうだが、三船のガツガツとした斬り方は、パフォーマンスじゃなく本当に「斬っているのだ」と思わせてくれる。シビれます。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★4 | 用心棒の方が好きだけど、この映画もなかなか。やはり名を名乗るシーンが好きだ。ラスト近くの捕虜が一緒に喜ぶ所がおもしろかった。でも主人公強すぎ。 (FOX) | [投票] |
★5 | そりゃあ三船敏郎に惚れますよ、こんな映画見せられちゃ。いま観てもまったく古臭くないし、軽快な筋運びや笑いの“間”はむしろ現代調なほど。スゴイ。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | ラストの決闘シーンは、凄すぎていつも瞬き出来ません。「ああ、日本人に生まれて良かったなあ」と思わせてくれます。必見で御座います。 (うにといくら) | [投票] |
★5 | 面白かった。若侍たちがかわいかった。 (Q) | [投票] |
★5 | 黒澤作品のベスト。娯楽映画の傑作。 (ペンギン) | [投票] |
★4 | バラバラに動いているように見える若侍達が、ピタリと止まるとちゃんとスクリーン上にレイアウトされてるんだよね。 [review] (cinecine団) | [投票(11)] |
★5 | 映画史上に残る殺陣、映画史上に残る機略、映画史上に残る小林桂樹のボケ。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | 三船敏郎かっこいいです!!もう最高ですは!!侍とはこのような人のことを、いうんだろう・・。 (ばるかん) | [投票] |
★4 | 名を名のるシーンなど三船ならではの味。強さも弱さも男の中の男,三船。好対照な仲代。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | コメントに困るくらいカッコイイ (washout) | [投票(1)] |
★5 | B級っぽい話だが、痛快至極の名作ですぞ! 「もうすぐ四十郎になりますがね」 (桂木京介) | [投票(1)] |
★5 | おばさんと囚われ人がいい味だしてる。 (tarou) | [投票(1)] |
★5 | 用心棒よりもこっちが好き。「いい刀は鞘におさまっている。」は名台詞。小林桂樹もいい味を出している。 (ふじこ) | [投票(4)] |
★5 | 痛快娯楽映画!日本映画に対する見方を変えてくれました。 (Chie) | [投票] |
★4 | 無敵のチャンバラ映画! [review] (G31) | [投票(6)] |
★5 | 黒沢映画の中ではNo.1。セリフが最高!この作品には映画の楽しさが全て詰まっています。。 (バーチ) | [投票(1)] |
★5 | テンポよし、とにかく楽しい。用心棒よりこっちが好き。あの「三十郎のテーマ」とでも言おうか、音楽と映像を一緒に思い出す。 (rana) | [投票] |
★4 | ラストの決闘が本当にすごい!大昔に見たが、どうやって勝ったかはっきり覚えてる。 (R2) | [投票] |
★4 | 抜き身の刀という表現がさまになるふたり。 (TM) | [投票(1)] |
★5 | 最後の「あばよ」は『用心棒』よりもこっちの方がカッコ良く見える。ラストの決闘は必見! (荒馬大介) | [投票(2)] |
★5 | 『黒澤明』は、侍と白黒!! (ケンビックリ) | [投票] |
★5 | でだしからミフネさんがかっこよくて、すごく引き込まれた。完璧な娯楽作品だ。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 黒澤明の最高傑作。非の打ち所なし。 (月魚) | [投票] |
★4 | いい。ちょっと親父を喜ばせるようなつくりだけど。無駄が無い。 (luv) | [投票] |
★5 | 三船敏郎もよかったが加山雄三の「おろおろ」っぷりもよかった。とにかくおもしろい (Chaff) | [投票(1)] |
★4 | 「用心棒」に続いて好調。白黒画面で椿を「赤く見せる」ために黒い絵具を塗ったというのは本当らしい。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★5 | 黒澤作品で最も好き。最もお薦め。 (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | 『七人の侍』よりも“好き”な作品。主人公の生き様がかっちょいい。 (鏡) | [投票] |
★5 | もう台詞とかおしゃれー。名前がいいよな。椿が咲いてるから、「椿三十朗」とでもしときましょうか。だって〜 [review] (fufu) | [投票(1)] |