★4 | トム・ハルスの指揮者ぶりがとてもよい。 (大魔人) | [投票(2)] |
★5 | サリエリファン:モーツァルトファン=7:3 (avaloana) | [投票] |
★4 | みんな白いねぇ。 (ぴち) | [投票(1)] |
★4 | モ−ツァルトのパンクな生き方に惹かれる。けど、神童に姑息にも挑んだ“凡人の教祖”サリエリ的生き方もいい。あっしも凡人の1人として、こちらを見習います。 (AONI) | [投票(1)] |
★2 | ヴォルフガング・アマデウスの下品さが足りない! 多分、ミロシュ・フォアマン(ミロス・フォアマン)が表現をトーン・ダウンさせたんだろう。 (Amandla!) | [投票(2)] |
★5 | はたしてこれは「天才が凡才を狂わせた話」なのか,それとも「狂わされた凡才が語る天才の話」なのか? (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | 天才はひたすら音楽を創造し、秀才は天才と、天才を創造した神をも憎んだ。共通するのは、執着心。 (わさび) | [投票(5)] |
★3 | この映画のモーツァルトは虫唾が走るけど・・・それでも性格はクズでも天才は天才以外の何者でもない、そんな悲劇。 (水那岐) | [投票] |
★3 | あの笑い声に嫌悪感。そんな私たちはすでにサリエリ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(6)] |
★4 | 音楽の授業で見せられた時、クラス中が憑かれたように真剣に見ていたのでやっぱりすごい作品なんだと痛感。その後討論の時間を与えられ音楽というより芸術の授業になった。あれはいい時間だった。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | 「ひとはみなびょうどうである」ってのはうそっぱちである。 [review] (にくじゃが) | [投票(12)] |
★4 | 「僕はくだらない人間だが、僕の作る作品はそうではない!」私も言ってみたい。 (SY) | [投票(5)] |
★4 | 多分コレ観てからだな、「天才=紙一重」っていう公式(偏見?)を固く信じるようになったのは。 (ネギミソ) | [投票] |
★4 | 以来、交響曲第25番のCDあれこれ買っては聴き比べ。 (新町 華終) | [投票(1)] |
★3 | 小さい頃見たけどなんか不気味な感じがしたなー。 (こえこえ) | [投票] |
★4 | 手堅くまとめている。真っ向から勝負する音楽映画は好き。 (は津美) | [投票] |
★5 | オペラのシーンがよかったです。もちろん音楽も。DVDが裏表版だと気がつかず、何か変だと思いながらも裏から見てしまったのが残念。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★4 | モーツァルトの音楽は、モーツァルトそのままの生き方。その場その場の音楽が物語っていて、セリフがなくても感銘を受ける。 (ミジンコ33) | [投票(2)] |
★4 | この映画を見て以来、モーツァルトというとあの素っ頓狂な笑い声を思い浮かべるようになってしまった・・・ (わんちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 才能溢れた天才「モーツァルト」と時代に取り残された秀才「サリエリ」との相克が優れた人間ドラマになっている。ミロス・フォアマンの深く暖かい視線を感じる作品です。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | 天才、天才を知る。只それが陰であるか陽であるかで、評価が決まる。陰であるからこそ、陽がまぶしく、更に暗い陰を心に落とす。 (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | 面白い話で、自分の才能について考えさせられた。 [review] (octi) | [投票] |
★5 | クラシック音楽好きにはたまらない逸品。 (りお) | [投票] |
★4 | 子供の頃見て、強烈に印象に残った音楽と人間描写。ナントカと天才は紙一重です。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★4 | どう見ても勉強してなさそうなチャラチャラした奴が、成績トップだったりすると、相手にも自分にもホントに腹が立つ。神は平等じゃない。アホみたいな天才・モーツァルトに出会ってしまったサリエリの心情が痛いほど伝わってきた。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | サリエリの表情は何度見ても笑ってしまう。ンフフ、、、それ程素晴らしい演技!
(蟻男) | [投票] |
★5 | サリエリさん、この映画でやっと出世しましたな。 (Shinjix) | [投票] |
★4 | 天才とそうじゃないものの違い、それは一発変換できるかどうか・・・。 [review] (鏡) | [投票(7)] |
★4 | モーツァルトが肌に合わない理由がわかった気がした(笑)サリエリにすごく親身になってしまう。うまいな。 (SurfTheDeadCity) | [投票(3)] |
★5 | モーツアルトの作品を愛し、人物を愛せなかった人間の悲劇。才能と品格はリンクしないというお話。 (kame001) | [投票] |
★5 | もう何度観たかわからない作品。視点を天才モーツアルトではなく、サリエリに置いているところがミソですね。 (こあらー) | [投票] |
★5 | サリエリの強烈な嫉妬とモーツアルトの脳天気さの対比が素晴らしい。
ミロス・フォアマン監督は、人が死ぬときの演出が抜群。 (Qブリック) | [投票(1)] |
★4 | 天才の敵は凡人。もちろん僕も凡人です。 (いまち) | [投票] |
★5 | タイトルバックで流れるのが、17歳の時に作曲した交響曲第25番、第1楽章。嫉妬もするよ、才能がある人ほど
(ふりてん) | [投票(2)] |
★5 | これほど主人公の感情が伝わってくる作品は初めてだった。 (カルヤ) | [投票] |
★5 | 子供の頃に見て恐かった思い出があるんだけどね。 (gegangen) | [投票] |
★3 | 神は私に情熱だけを与えて、才能をくれなかった、だったけ?サリエリに共感すると見ているのがつらい。 (Walden) | [投票] |
★3 | モーツアルトの奥さんがかわいらしい。サリエリにお菓子を勧められて食べるシーンなんて最高!音楽やオペラのシーンが素晴らしいので、冬の夜に暖かいココアでも飲みながら見たい作品。3.5点。 (プープラ) | [投票] |
★5 | 思慮深いサリエリと対照的なモーツァルト。いくら天才とはいえ、あの笑いを目の前でされれば、殺意は芽ばえるのかもしれない。この二人をうまく描いたこの映画は大成功だ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(9)] |
★5 | サリエリがいいなぁ。才能があるものを見守る!?キャラが好きです。ちょっとひねくれてるけど愛情の裏返しと言うかさ… (眠兎) | [投票] |
★2 | トム・ハルスが岡村隆史 そっくり (マツーラ) | [投票] |
★4 | 天才は天才であることを、受け入れる環境がそこにはなかった。彼はただ、気付くのが遅かったのだろう。紛れもない悲劇。終盤からラストシーンはあまりにも印象的。 (shak) | [投票(1)] |
★4 | 音楽家の生命線である「その旋律を作曲できるか否か」。時代が証明するまでもなく2人の中での上下関係は決まっていた。 (torinoshield) | [投票] |
★4 | 天才ゆえの孤独そしてねたみ・・・・モーツァルトは本物の天才です。
(ぱんな) | [投票] |
★3 | 私はどちらかと言えばサリエリに同情します。 (熱田海之) | [投票] |
★5 | 天才の孤独と、天才の才能を認めざるをえない凡夫の嫉妬、苦悩、絶望。重いテーマだけど、十分堪能できた。これぞ映画。 (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★4 | 家族で観たとき、父がモーツアルトの奥さんのダイナマイトおっぱいに感嘆の声を上げるのを聞いてしまった。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーがいいんですけどね。でも、モーツァルトの、天真爛漫をこえた、手に負えない感じ、品のなさ、邪気などは、役者のキャラクターと演技によるものが大きかったんだろう、と思った。あのパーソナリティを言葉で説明するのは、きわめて困難だろう。天才だけに。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | 大作なんだけど・・・後味が悪い。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | サリエリはあの時点で凡庸じゃないと思うけど。 (マサキ) | [投票(1)] |