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[コメント] 仁義なき戦い(1973/日)
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★5理屈は不要。映画にとってスピード感は不可欠です。快感。 (k299)[投票(2)]
★3つくづく、リアルタイムで観たかった映画だ。作品とは直接関係ないが、本作の川地民夫は [review] (movableinferno)[投票]
★4ギラギラのパワーがプンプンのグラグラとクラクラでとにかくメロメロ。 (モン)[投票]
★5ばり面白い!ばりかっこいい!これが男の美学。これが極道の美学じゃ!しびれるのよぉ・・・ちなみにねこすけは広島人 2002年5月2日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(4)]
★3はじめて見た時は金子信雄が大嫌いで・・・しかし今にして思えば金子信雄がいいんですよ。あの役 金子信雄以外考えれません! (TO−Y)[投票(2)]
★5理想、失望、これも立派なニューシネマだ。サム・ペキンパーは(『昼下がりの決斗』と)『ワイルドバンチ』で西部劇の因習を破壊したが深作欣二もこれで東映仁侠映画の伝統を粉微塵に打ち砕いた。ジャンルを越えて語られるべき記念碑的作品。 (町田)[投票(7)]
★4あぁ、なんて泥臭い映画なんだ。でも「匂い」がある映画なんだぜ。無味無臭なドラマとは違うのだよ。役者志望の人も監督志望の人も観るべき作品。 (ごう)[投票(5)]
★4仁義があった時代だからこそ使えた「仁義なき」という言葉。そしてこれとともに浸透した文さん=広島のイメージ。しかし恐らく素の彼は「〜じゃけんのう」じゃなくて「〜だっちゃね」を多用している(宮城産)。 (はしぼそがらす)[投票(6)]
★3誰か死ぬたびにチャララーーーンってさ 男気を出したい時はやはり広島弁じゃき (マツーラ)[投票(1)]
★5見終わった後、広島出身でもないのに言葉遣いが菅原文太になってる自分がいた。 (むらってぃ大使)[投票(2)]
★3菅原文太=狂犬。金子信雄=タヌキ。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★51980年頃、学校を休んで平日の朝から広島東映の5部作連映を見に行った。ヤクザしか見に来てなかった。「当事者に囲まれて見ている」という臨場感にクラクラした。 (ニュー人生ゲーム)[投票(24)]
★5どの作品も同じ演技をする実は大根役者なキムタクよりも微妙な存在感を要求されながら難しい演技を軽々とこなしているカワタクが好きだ!!! (ジャイアント白田)[投票(6)]
★4斬ったはったの描写が果てしなく続く。音楽とナレーションは他の映画では考えられない個性だ。 (大魔人)[投票(1)]
★5ぶつかり合うって感じ。 ()[投票(1)]
★3この手の映画は余り好きではありませんが、つい観てしまう怖さがあります。 (熱田海之)[投票]
★5シリーズ4、5作まとめ借りで3回くらい観たが、そのせいか広能以外は未だに整理がつかない。同じ役者が違うキャラになってたりするし。とりあえず第一作目に5点! (マイルス)[投票]
★5縁側。サザエさんにでも出てくるような平和な「日常」の舞台。そこで行われる指詰めという「非日常」としての暴力。ここに、バイオレンス映画としての発想の凄みを感じる。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★4すごいです、みなさん地かと思えるほどなりきってました。それにしてもけっこうお人よしの人が多いんですね。 (KADAGIO)[投票]
★5ラグビーに行く前はこのテーマを必ず聞いて、テンションあげて、暴れまくってました。国歌に希望(笑)。ちなみにこの後、→広島死闘編→代理戦争→頂上作戦→完結編 でいいんですよね? (vito)[投票(3)]
★4初めて観た時は★5だったけど『仁義なき戦い・広島死闘編』観て★4です。ラストシーンに兄貴(菅原文太)の侠気を感じます。カメラワークは素晴らしいです。メディアを気にしすぎる今の日本映画より数段おもしろいっス!兄貴!! (サイダー・ブルーズ)[投票(1)]
★4ネコさんの代表作。あとはお料理。 (poNchi)[投票]
★3かみさんの実家が広島なので義父は確かに広島弁。「じゃけ〜」とやたらと使うが、語気は緩やか。ビクビクしていたワタシの奥底にはいつもこの映画があった。カタギの人は怖くないらしい。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★5あんた達みんな広島の人っていうくらい広島弁うますぎです! ナレーターと音楽で始まる最初の場面が好きです。 (ショスタコビッチ)[投票]
★5誤解を恐れずに言えば、深作欣二はどこかの雀荘の店先辺りで血塗れで転げ廻って絶命する自分を「期待」していたんじゃないか?勿論引き金を引くのは文太の役目だろう。<04年1月12日、一周忌。再見> [review] (sawa:38)[投票(10)]
★5なんでしょうか、この匂ってくる感じは。 (HAL9000)[投票(1)]
★5青い鯉の菅原文太は衝撃的。闇市とカストリが強く漂う黒い笑いがスバラシイ。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★3任侠ものでは一二を争う作品でしょう。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5なんてカメラがうまいこと。このぐらい、自由自在に群衆や人間の生態に迫れた時代があったんだなあ、と感心。そういえばNHKアーカイブで「新日本紀行」などのドキュメンタリーを改めて観て、当時のカメラのうまさに愕然。どうなってるんだろう。 (エピキュリアン)[投票(6)]
★4故郷が恋しくなった時に観ます。 (コマネチ)[投票]
★5学生時代、いくらなんでも金子信雄のような奴はいないと思っていた。社会に出たらいるはいるは、両手の指では足りない!この山守のキャラクターこそが笠原和夫が言う、大きな暴力の後にはびこった新たな暴力、すなわち戦後社会のこずるい権力の象徴なのだ。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4この濃さ、独特の雰囲気好きです! (hisaya)[投票]
★5一人一人のアクが強すぎ。最高です!! この頃に比べると、いまの役者さんは薄くてつまんないねぇ。 (フジジュン)[投票]
★4忘れられないヤクザ映画の傑作。金子信雄は見てて笑える。巧い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5最後のチャカをはじくシーンとセリフ、文ちゃんかこいい〜っ。  この映画を観てやくざ映画にハマリ色々観たがこの映画がNo1 (aaa)[投票]
★5へーっ、やくざの世界ってこんな感じなんだ。 結局お金が支配しているところなんて、 かたぎの世界とおんなじなんだね。 (fedelio)[投票]
★5この映画のせいで日本映画は台無しになりました。 (jun5kano)[投票]
★4原爆=カープ=仁義なき戦い…他ではありえない物(ブツ)をもつ個性都市広島。 (torinoshield)[投票(1)]
★3ひぃっ痛いぃぃぃぃっっ!!ドスが腹に突き刺さってあああ〜 (レディ・スターダスト)[投票]
★5手ぶれ、手ぶれ。 (すやすや)[投票(1)]
★5今ではただのアンナパパでしかない梅宮辰夫。でもこの時は、カッコイイ!見直した! (ストーン・コールド)[投票]
★4記念すべき第1作。 (丹下左膳)[投票]