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[コメント] プライベート・ライアン(1998/米)
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★4良い映画であることには間違いないのだが・・・ [review] (ツチノコ)[投票]
★5戦争の壮絶さと,男の友情に感動。好きな映画です。 (けんた)[投票]
★4内容は置いておいて、役者達の葛藤、別れ、素晴らしかったと思う。 (Heine)[投票]
★4くそっ!戦勝国が。ウソ臭いシーンが在ったとはいえ濃密な戦闘シーンは素晴らしかった。あと、これだけ長い作品なのに退屈しなかったところは大いに評価したい。 (cubase)[投票]
★1えっライアン二等兵を探しに行くだけなの?何?このエセヒューマニズムは?こんなもんで感動するとでも思っているの? (TO−Y)[投票(1)]
★4スティーブン・スピルバーグ監督の本物の戦場を思わせるようなリアリティな演出は見物。特にオープニングのノルマンディ上陸作戦の惨さは反戦映画としては最高級の出来。かなり完成度の高い戦争映画なだけにライアン二等兵の救出に関する説明がないのが非常に残念。だがここまで生々しい戦争映画は初めて。 (HILO)[投票]
★2 CG技術を駆使した現代版コンバット。  悲しいかなトム・ハンクスはビック・モローに敵わず。  戦争を美化しようとするスピルバーグに幻滅しつつあります。 (ガンジー)[投票]
★1オ・オツムおかしいと違いますか? [review] ()[投票]
★2“怖いお伽噺”としてなら受容する。がしかし私は主義として戦争映画に反対する。 (beatak)[投票]
★5延長線上のわたし。 [review] (セネダ)[投票(1)]
★3目をそむけたくなるけど、戦争なんだから、こんな戦闘シーンのようなのが本当にあったんだなあと思える。2002.12.5 [review] (ハイズ)[投票]
★5ある「リアル」を追及すればある「物語」が必要となり、ある<リアル>は無視され、ある<リアル>を追求すればある<物語>が必要となり・・というジレンマ [review] (蒼井ゆう21)[投票(9)]
★3最初のシーンが凄いというが、あの30分間カットしてもストーリーが成り立つことにどれだけの人が気付いているのだろうか。ある意味、スピルバーグがD・リンチ級の映像鬼畜であることを感じさせ、その素直さと迫力に脱帽する。 (相田くひを)[投票(4)]
★2アメリカ国旗ハタハタも、ライアンを助ける理由も、私がアメリカ人なら納得できたかもしれないが。(2002/10) (秦野さくら)[投票(1)]
★4冒頭の30分は、かつて見たことがないくらい「戦争」そのものだった。涙をしぼりきりすぎて、頭が痛くなった。 [review] (イライザー7)[投票]
★3戦闘シーンには圧倒的なリアリティを感じるがキャラ設定は薄い。だから1人1人は魅力的な主人公達なのにその生き方には共感をもてない。映像は別として内容はこぎれいな戦争映画の印象でしかない。 (ボビチタ)[投票(1)]
★4全く持って最初からこの映画の背景に納得できない。何故、彼らは行かなければならなかったのか。 [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★2長い・・・。撮影を手持ちカメラで行い、レンズにも気を使ったらしいが、やはり本物のような緊張感は伝わってこなかった。とにかくマシンガンの音ばかりでそれが眠気を誘う。アノ手の連続音は母親の胎内の記憶から眠たくなるらしい(^^ゞ (U1)[投票]
★5見せられました。手抜きのないテンション保った作品じゃないかと。気が付いたら、硬直して見てました。映画館で見るできでした。号泣だけど。 (megkero)[投票]
★4こんな乾いた空気の伝わる映画、見たことない! (ぱちーの)[投票]
★2大迫力の戦闘シーン以外は眠くなる。構成は欠陥だらけ。この監督は恐竜に追いかけられる恐怖と戦争の恐怖を同じノリで演出しているのでは、という疑念がわく。 (ツベルクリン)[投票]
★4とにかく凄い!!そして痛い。戦争の惨さ、残酷さを伝えるには言葉は要らない、そんな最初の30分でした。でも「バンド・オブ・ブラザーズ」のほうがいい。 (かめっこ)[投票]
★4ストーリーにはほとんど興味が持てず、ただただ描写の凄まじさに圧倒された。しかし、せめてあと30分ぐらい短くならなかったものだろうか・・・。短縮版も作ってほしいです。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★5大勢の人を殺すことはこんなに簡単なのに、たったひとりの人間を救うことはかくも困難なのである。戦争という一大パラドックス。 (Medusa)[投票(9)]
★4妙にクリアでガサガサ動く戦闘シーンにちょっと酔った。しかしそのしつこいほどの戦闘シーンがやっぱり圧巻。センチメンタルにならざるえない散文的な戦場 (バック・フィーバー)[投票]
★2感動&反戦巨編を装った「軍事マニア向け娯楽作品」 [review] (こしょく)[投票(4)]
★4スピルバーグが戦争について訴えたかったことは、最後まで解からなかった。だが、「今、生きている私たちの命は、多くの先人達の死の上に成り立っている。だからこそ、私たちは精一杯生きなければならないのだ!」、そんなメッセージが強く心に残った。 [review] (Pino☆)[投票(4)]
★4大迫力の戦闘シーンと,陳腐だけどなんとなく同感してしまうライアンに満足すれば,別にそれ以上のものを求めなくても,と思うのですが…。 (sawajaru)[投票]
★2戦闘シーンがリアルなことが却って、自分は今、映画を観ているのだ、ということを必要以上に意識させる。それがとても鬱陶しい。 [review] (NAMIhichi)[投票(5)]
★4戦争の中での偽善。それとの葛藤。 [review] (らーふる当番)[投票(8)]
★3色々考えすぎ・狙いすぎのスピルバーグ。「リアル」に徹しすぎたあまりにさほどリアルに感じられない。 [review] (HW)[投票(3)]
★3「戦争」+「トム・ハンクス」+「特撮技術」=賞を総なめ (stimpy)[投票]
★5戦争もの、タフガイものは、結末が予測できるので、つまらんと言っていた自分が恥ずかしい。 (nijyo)[投票]
★3スティーブン・スピルバーグよ、デタラメに行け! [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
★3戦争映画にメリットはあるのか? [review] (Manchester United)[投票(2)]
★5周りで友人がバタバタと簡単に倒れていく。その恐ろしい光景をこの映画は体感させた。 [review] (JKF)[投票(11)]
★2だから戦争映画は好きじゃない (ミシェルYO)[投票]
★3冒頭の殺戮シーンに2点、Private=二等兵ということを教えてくれたことで1点。スピルバーグはやっぱり感情の機微をうまく描けない作家だ。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3どの国の視点から見ても戦争は嫌なもののはずなのに、なぜ起こってしまうのだろう、と見ながら思いました。それと、息子をなくした母親を見て「母さんの木」という話を思い出しました。戦争の映画は見るのがとてもつらいです。 (パブロ)[投票]
★5人生を舞台とするなら誰もが主役であり、出会う人間達は「登場人物AやB」としてくくられる。それが戦争という絶対に起こしてはならない舞台で、全く歴史に名を残さなくとも、一人ひとりが主役であることは変わらないと感じた。 (タモリ)[投票]
★4たとえそれが拳銃の弾であれ、ライフルの弾であれ、手榴弾の破片であれ、それらに対して人間の肉体がいかに脆弱であるかを、嫌と言うほど思い知らされるという意味において、傑作である。 (ふかひれ)[投票(3)]
★2戦争映画に厳密なリアリティはいらない。それじゃただのドキュメンタリーじゃないか。 (ゆかわりょう)[投票(1)]
★2上官がアホやから戦争やってられへんって思わないんですかね、兵士の皆さん。私は思いましたよ、監督がアホやから映画観てられへん。 (KADAGIO)[投票(1)]
★4敵への配慮に欠けているので、単に戦闘シーンを必要以上に生々しく撮りたかっただけ、と思われてしまうのも仕方ない。 (G31)[投票]
★3心は、あの戦場に置き去りのまま。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★3「戦争はいけない」と子供に漠然と教えるより、「戦争は痛い」「戦争はお腹が空く」「戦争は血を見る」と教えた方が、よりリアルで分かりやすいだろうな、とこの映画で思った。がしかし、しかーっっし!! [review] (peaceful*evening)[投票(10)]
★4この映画はリアルなだけ。戦争はもっと残酷なモノだと思う。 (ウェズレイ)[投票(4)]
★5このような誠実さでスピルバーグと米国は1944年に落とし前をつけた。未だに反戦だ好戦だという次元でしかこの映画を捉えられず、まともな戦争映画一つ作れない日本とは50年以上の距離がある。 (らくだーら)[投票(1)]
★2ただただ血まみれ。こんな映画をお見合いで見てしまったのは私です。 (りかちゅ)[投票(7)]
★3この映画の冒頭の20分を賞賛するなら、『西部戦線異状なし』を観て戦場での上官の台詞を聞くべき。ショックの度合いはこちらの比ではない。戦争自体は愚かなのはわかりきっているが、この作品では将棋の駒とされてしまう兵隊でさえも愚鈍であるかのような描き方がされているようでちょっと萎える。 (tkcrows)[投票]