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[コメント] プライベート・ライアン(1998/米)
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★3ライアンを助けるのが目的って言うテーマもちょっとなぁ。 (Youichi)[投票(1)]
★4前半に4点。後半0点。 (キリ)[投票]
★5全くの独断だがスピルバーグ監督はきっとこの作品を作る際に、日本の黒澤明の『』を参考にしたのでは。人間の愚かさを、天の高みから見ているような作品。その我々人間がやっている事に対して、結局肯定も否定もしていない。みなさんがそれぞれで考えて下さい、そんな感じ。 (takud-osaka)[投票(3)]
★4戦争反対という意思はないらしい。でも、最近本格的戦争映画は、まったく皆無だったので多少は貢献したか。1940年代のシーンはおもしろいです。それ以外はどうもお約束というか偽善にみえます。 (高橋慶彦)[投票(1)]
★2生と死を分けるものは運だと思わせるのがリアルさだろうか。戦争経験のない人の戦争映画とはこんなものだろうかと、戦争を知らない子供だった私は思う。 (jun5kano)[投票]
★4戦争の恐ろしさを痛感させられた映画。 現実はもっと恐ろしいのかと思うと怖くなった。 夢で戦争に行く夢を見ました…。 (パンダ川)[投票]
★4戦争反対。でも映画はOK。 [review] (NOB)[投票]
★1トム・ハンクスと戦争は合わないと思う。 (れん)[投票]
★4最初の大量殺戮シーンの異常さに4点。内容は0点。 [review] ()[投票(2)]
★4バリー・ペッパーの格好良さにつきる。 (のりβ)[投票]
★2これを観て、本当の戦争を知ったと思う事は、映画を観ずにその映画のことを語るのと同じくらいばかげている。 [review] (水木クロ)[投票(5)]
★3戦争ものは苦手。途中飽きるところも多い。マット・デイモンは好き。 (ロシアンブルー)[投票]
★5娯楽映画として、最高レベルだと思いますよ。黒澤明の7人が、8人になっただけという気も・・・。 (Carol Anne)[投票(2)]
★4戦闘シーンが生々しくて結構ひいた! (いちじく艦長)[投票]
★3 冒頭20分の迫力! それ以降の記憶を吹き飛ばすほどだ! (桂木京介)[投票]
★5戦車が角をまがってやってくる。 [review] (eiv)[投票(3)]
★4最初の戦闘シーンだけで4点。 [review] (torinoshield)[投票(5)]
★5冒頭のDデー上陸シーンは必見。でもテーマは権力者のアホなヒューマニズムのために死にゆく兵士の話。 (YoshidaS)[投票]
★1最初の戦闘シーンはまだ良かったんだよ。そのあとは最悪。結局なんでライアン助けるの?感動させようという演出がウザい。 (noodles)[投票]
★3戦争の悲惨さはこんな所にあるんじゃない。あなたたちは哀れだ。 (tenri)[投票]
★3戦闘シーンの描写はたしかにすごいが・・・ (mange)[投票]
★595点。映画内容そのものは4点ですが、戦闘シーンがあまりにすごすぎて5点にアップだね(^^ (ナッチモニ。)[投票]
★4戦争とはグロイもの。 ()[投票]
★3自分的には中学生の時に見た『二百三高地』の方がインパクト強かった。もっとも今みればどうだかわからんが…。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★2えんたーていめんと・・以外に何があるというのでしょうか。別にいいよ、映画だから。だけど娯楽にしてはつまんねーよ。 (ミイ)[投票(1)]
★3戦争って「仕事」なんだということが伝わってくるのだが、本当だろうか (ジェリー)[投票(2)]
★3最初の戦闘シーンがこの映画の評価ポイントになっているのは、この映画にとって良い事なのか悪い事なのか難しいところです。 (RaVeN)[投票]
★3最初の怒濤の展開が印象に残り過ぎて。。 (リンプ)[投票]
★2カラオケに例えると、前サビだけ歌える曲。 (ミドリ公園)[投票]
★1はっきりいってグロかった。スタートからの戦闘シーンで気持ちわるくなっちゃった。泣かせてくれると思ったのに別の意味で泣きたくなった作品。 (チャオチャオ)[投票]
★3オープニングだけ評価に値すると思う。あとはしょうもない話かな。 (TW200改)[投票]
★3どこがいいの?悪くもないけど。しかしデイモンくんは嫌い。 (mau2001)[投票]
★5リアルで残酷な戦闘シーンだからこその感動。戦争は理由なき残虐なのだと改めて思わされた。でも心臓の弱い方には薦められません。 (ドル)[投票]
★4この映画の素晴らしさは、リアルな戦争を否定しつつ、戦争のリアルさを描いて見せたことにあると思います。(この逆説こそ、評価されるべきだと思います。) (FOREST)[投票(1)]
★3何か、狙い過ぎの感がある。だからちょっと嫌。でも、戦争っていうものがどういうものなのかをわからせてくれる映画。 (アキヨ)[投票]
★4ストーリーは退屈なだけ。DVDがでたら買いたい。そして、戦闘シーンだけ繰り返し観たい。真にリアルかどうかは知る由もないが、映像的リアルさ抜群の戦闘シーンは圧巻。戦闘シーンのみこれぞ映画って感じですか。 (minus-zero)[投票]
★4凄まじい反戦映画。映像も凄くリアル。That's All (Andy)[投票]
★5よりリアルな戦争シーンを楽しむために、人は言い訳を求める。 [review] (おーい粗茶)[投票(15)]
★3内容があさい。 (ゴリゴリ13)[投票]
★5ライアンのお母さんが、軍の訪問を受ける静寂なシーンに泣きました。一人一人歴史のある人間が、そこかしこでゴミのように朽ち果てている戦争に、怒りや恐怖よりも空しさを感じた。 (ダイキリ・キューブ)[投票(2)]
★1最初の戦闘シーンで見る気が失せたよ。最後までみてたらまた違った評価になってたかもしれないけど。気持ち悪いよ。 (tarou)[投票]
★3スピルバーグの推し付けがましさがなんか嫌だ。サラッと造っても逆に心に響くものがあるだろうに。 (バタピー)[投票(1)]
★4前半インパクト在り過ぎのシーンのせいか、後半はまあこんなもんか・・・という感じ。 ただ、何ヵ所かのシーンでは考えさせられる部分はある。非常時での人間性を考えるには いい映画だと思います。 (Lycaon)[投票]
★3最初の方は迫力あったけど、それ以外のものは他の戦争映画と変わらないな〜。 (イエモン)[投票]
★5戦争を余すところなく感じるための近道。スピルバーグ文句なし。 (takasi)[投票]
★4あそこまで残酷に再現して・・・戦争の恐怖と戦慄、そして悲壮感、無力感を感じた。ただしそれはあくまで演出だけ。 (あんどれ)[投票]
★3最初から最後まで・・・見てて痛そう (ヒコ一キグモ)[投票]
★5恐い! 本当の戦争を体験したような気がします。何度見てもライアンの母親のシーンで胸が苦しくなります。 (バーチ)[投票]
★4仮想現実の如き戦闘シーン、視点の不在、この映画を‘いい映画‘と言う奴が全くわからない。恐ろしく変な映画。怖くない?だって。 (青木富夫)[投票(1)]
★5すごいリアルな作品。戦争を知らない自分としてはかなりの衝撃を受けた・・・。おすすめ。 (涙涙の物語)[投票]