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[コメント] トゥルーマン・ショー(1998/米)
- 更新順 (3/6) -

★2ラストで突き放したつもりだろうが、どっこい鑑賞者の心は途中から少しずつズレていた、とか? (breadcrumb)[投票]
★3画面を愛おしげに見つめるエド・ハリスが良い。この映画のジム・キャリーは嫌じゃなかった (キノ)[投票]
★3もっと軽いコメディーにしてほしかった。発想は面白いのに。 (24)[投票]
★2なんかこの役のジムキャリーは見るに耐えられない。出そうで出ないオーラがなんともいやはや・・・・・。 (ジョン・デ・ベソ)[投票]
★3映画館で観た時は最悪だったけどビデオで観たら普通だった。 (frank bullitt)[投票]
★4こんな意見はどうですか? → [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(3)]
★3せっかくこういう設定なんだから「用意されていないカメラ」からのショットは無くして欲しかったなぁ。 (立秋)[投票]
★4何回か見るウチに悪くない映画だと思った。ジム・キャリーが出てたから、それなりに笑わせてくれるかと思ったけど、笑いも感動も少し中途半端で肩透かし。その代わり発想や設定、メッセージは興味深かった。 (Ryu-Zen)[投票]
★3アイデアはすごく良いと思う。でもそのアイデアを完全に消化し切れていないような感じが・・・。もう一度練り直せば、すばらしい作品が出来るような予感がします。 (ザザッティ)[投票]
★4自分がやりたいようにやってきたのに実は誰かの手のひらの中・・・なんてすっごい嫌だと思いませんか?? (ゆう)[投票]
★2もう少し哲学的な物語だと思っていた。「我、夢で蝶を見るか、蝶、夢で我を見るか」 [review] (おーくらくん)[投票(2)]
★4幼い頃に感じた違和感。それを映画にした感じ。私は好きですよ (奈美)[投票(7)]
★3こういう設定に素直に感心した。ジム・キャリーも魅力的に描かれていたし。わたしはけっこう好きな映画です。評価は3だけど、4に近いかな。 (シサン)[投票]
★3エンタテイメントとしては面白かったが、感動も感心もしなかった。 [review] (kinop)[投票]
★4実は僕たちも、目に見えない、いろんなものに操られているトゥルーマンじゃないのか?なんてね。 (いまち)[投票]
★2こうーゆー話しは駄目な人は駄目なんやろなぁ。生理的に合わないわ。”エネミーオブアメリカ”も同じやった。笑えないし、泣けないわ。 (FAN-C)[投票]
★5やっぱり、脚本のアンドリュー・ニコルを誉めたい。 (ナベロック)[投票(1)]
★2んーダメだった。。ジムキャリーは好きなのになー。 (ロココ)[投票]
★3神の見えざる手。人の見えざる手。人の世界、外から見れば [review] (あき♪)[投票(1)]
★2ジムキャリーの持ち味使い切れてない。でもみんな、よく考えてみようぜ・・ [review] (kazya-f)[投票]
★4あの人に出逢わなかったら、トゥルーマンはここまで意欲が湧かなかっただろうな。 (chihirov)[投票(1)]
★3舞台のチープさは確信犯でしょう。しかし、もう一歩踏み込んでほしかった。 (chilidog)[投票]
★4ガタカ』とかなり同じようなテーマ。アプローチはぜんぜん違うけどこれはこれですごくいい。ラストはかなり爽やか。 (shak)[投票]
★4日本でやるとしたら植木等(クレイジーキャッツ全盛期の)だろうか? [review] (ひるあんどん)[投票]
★3それなりに、十分楽しめたんだけど、なんか、八分目で終わってしまった、と言う感じが残った。なぜかというと、私は、途中から昔NHKでやっていたイギリスのTVシリーズ『プリズナー No6』を思い出してしまったから。なんだか存在論的なスリルが、ぜんぜん足りなく感じてしまった。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3インターネットで女の子のお部屋をライブで覗き見しようとしたらダイヤルQ2につながっちゃった。 (sawa:38)[投票]
★4同じころ、リングとらせんとバースデイを読んでいたので(おそいか?)、こういう発想ってuniversalなもの?などと思った記憶があります。 しかし、ジム・キャリーってすてきー!『The cable guy』以来大すき! (Shrewd Fellow)[投票]
★5「夜のトゥルーマン・ショー」、「吹き替え版」「別料金です」・・・ないのか? [review] (WaitDestiny)[投票(3)]
★3設定はとても面白い。けど、途中で眠くなるのはどうして・・・ (Osuone.B.Gloss)[投票]
★2新しいモノを作ろうという意気込みは感じられるが、何か非人道的な感じがするのは私だけだろうか。この映画の世界観をどうも好きになれなかった。 [review] (haruo)[投票(1)]
★5[ネタバレ?(Y12:N4)] ラストシーンでは、自分もTVの前でトゥルーマンの成長をずっと見守ってきた視聴者のような気分で「頑張れ、頑張れ…」とつぶやいてました。そして最後はバーの客たちと一緒にガッツポーズ。でも、彼が実際に困難にぶつかるのは外の世界に出てからなんだろうな。 (こおぺ)[投票]
★3冒頭から種あかししてると思わなかったから、少し残念。主人公と一緒に真相に驚きたかった。この脚本家(『ガタカ』の人)にはすごく期待してるが、いつもラストに難あり (mize)[投票]
★2ちょっと笑う程度。説教くせ〜な〜。はやく終んないかな〜。 (ベルディー)[投票]
★3あの番組の出演者だけにはなりたくない。特に”夜”の妻には(私は男ですが)。 (アルシュ)[投票]
★5ジムが好き。難しいストーリーをうまいことやりました。感動より、哀れみの涙が勝ったのはこれが初めて。最後のジムの笑顔には満点あげます。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
★4複数の視線のねじれが笑いを乾いたものにする。 [review] (ymtk)[投票(4)]
★4アイデアだけでこの位のモノになることは、誰もが予想しただろう。それにしても、ひどい番組。 (Curryrice)[投票(1)]
★3もう少し行くかな? と思ったけど,やっぱりこの位かな。難しいテーマに取り組んだものです,監督もキャリーも。偉いと思う。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ラストシーンを観て、この映画にはメディア批判以上の哲学的主題があったのだと感じた。 (でぃーこば)[投票]
★2設定はかなり興味をそそられるものだったのに・・・.もっと面白くできたんではないのかな?と思いました. (KOS)[投票]
★3実話だったらすごいな。 (りゅうじん)[投票(1)]
★2寝てしまいました。きちんと通してみれば面白いそうですが、私は途中で退屈してしまいました。設定は面白いと思ったんですが…。 (ホロホロ)[投票]
★4発想はアメリカのお家芸・仮想現実。ここまでテッテ的にやればいいかも。でもセットがせこいのでー1。ジムキャリーは、どうってことない。 (ぱーこ)[投票]
★3あまりにも嘘っぽすぎて、納得いかない所があった。この設定をすんなり受け入れられるか、受け入れられないかが別れ目じゃないのではないかと思う。 僕はすんなりと受入れられなかった・・・ (sangfroid)[投票]
★3斬新なのは認めるが、感動しないどころかなんだか不愉快。ジム・キャリーの新境地なんていらん。エド・ハリスの方がカッコよかった。 [review] (ざいあす)[投票]
★3この作品が公開されたときに思ったのですが、ネタが筒井康隆さんの小説(おれに関する噂だったでしょうか)にそっくりで盗作問題にならないのでしょうか。 (トシ)[投票]
★5荒唐無稽なセンス・オブ・ワンダーの世界に、ジム・キャリーのマンガ的なキャラクターがばっちりハマってる。ラストも爽やか。藤子・F・不二雄先生のマンガを好きな人には特にオススメ。 ()[投票(1)]
★4元ネタがどうとかうるさい事をいう奴がいっぱいいますが関係ないっす。やっぱりよくできてるよこの映画。 (マルタダ)[投票]
★4ラストの台詞で両手を挙げました。でかした!! (フジジュン)[投票(1)]
★4ジム・キャリーが好き (バンバン)[投票]