★4 | 色々文句は出てくるのですが、最後の怒濤の展開では泣いてしまった自分がいるわけで… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 全編をとおして流れる音楽に嫌気がさしました。これは映画で見るより原作を読んだ方がいいような気がします。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | もう少し重たい話かと予想していた。人間の差別意識とかパブリックな問題を扱った映画かと思ったら、少年どうしの友情というプライベートなレベルの物語だった。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | 多少予定調和な印象を受けたが、それもまた宜し。 (赤目) | [投票] |
★3 | 少年達の友情と命の輝きを、宗教色の濃い寓話として描いた佳作。 [review] (トシ) | [投票] |
★2 | 「自分は神の道具だから・・・」なんて言ってるガキと親友になるのもどうかと思う。 (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | サイモンの宗教観ていうか、独自の哲学、自分もずっとそう思って生きてるので、とりあえず共感。 アシュレイ・ジャッドって、役の幅が広い、て思った。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] |
★4 | 外見や容姿に違わず、なにかを信じ誇りをもって生きる人はカッコイイ。 (FreeSize) | [投票] |
★2 | サイモンの悟り具合とものわかりの良さに、何ともいえないムズガゆさと物悲しさを感じてしまった。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★3 | ママ(アシュレイ・ジャッド)の男性ストライクゾーンの広さに驚く。 アービング作品は出生&親子間にまつわるドギツイ話をさらっと語る。 (AONI) | [投票(2)] |
★4 | 久々に映画を見てすごく泣けた。 [review] (tomomi) | [投票(2)] |
★5 | 何も言うことは無い。キャスト、音楽、脚本、映像、どれをとっても文句の付けようが無い百点満点の感動作品。それにしても、アメリカ映画に出てくる野球少年に、自分は弱い・・・(T_T)。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★5 | 友情、信仰、家族といったテーマが実生活レベルで語られる。60年代の寓話。 (シプ) | [投票] |
★5 | 「物事には理由があるはず。」 自分に信仰心が無くても、これほど深い信仰心を見せられると心を動かされる。実際、羨ましささえ感じる。 [review] (m) | [投票(5)] |
★5 | イアン・マイケル・スミスはホントにあの体だよね?? CGじゃないよね??だったらこの人はこの映画でみんなをこんなにも感動に引き入れるってゆー使命があったんだよなぁ。すごい人だなー。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | ジョーの母アシュレイ・ジャッドがサイモンにカーディガンを着せかける慈愛に満ちた表情には素直に感動を覚えました。 (たまこ) | [投票(1)] |
★4 | イアン・マイケル・スミスは、きっと映画の中だけじゃなく現実の世界でも、ハンディに負けず、元気に育っているんだろうなぁ。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 前略おふくろ様、あなたのにおいが、消えていきます。
[review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★3 | この世に生まれたということは人それぞれに意味がある。“神のプラン”という考え方にはすごく共感できた。 [review] (TO-Y) | [投票] |
★3 | 少年の友情ものには弱い私には泣き所たっぷり!でも… [review] (わわ) | [投票] |
★4 | 神って何なんだろう? [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★5 | 映像の美しさと自然の柔らかさに堪能。役者陣の演技は特に魅了しました。空の人間達が体験、経験を通して中身が生まれる不思議な面白さがある。こんなに心を綺麗に映した作品は最近にはない。何の為に生きているのか?難しい答えのヒントに出会える映画。 (かっきー) | [投票(3)] |
★3 | CinemaScape「あなたにおすすめ」推奨作品第1号 ぜひご一読を→ [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★2 | アーヴィング原作だから、「死」はもっとコミカルかブルータルだと思っていた。そんなわけで、キレイキレイな話でちょっと肩透かし。 (breadcrumb) | [投票] |
★4 | これがたんなるお涙頂戴になっていないのは、アシュリー・ジャッドの魅力とデビッド・ストラザーンの確かな演技のおかげですね。すなおに感動できました。 [review] (ハム) | [投票] |
★4 | つっこみを入れたいとこも幾つかあるけど、それを差し引いても素直に感動できた。でも、1つだけ言いたい・・・こんな親おるか~? (透子) | [投票] |
★4 | そーいや誰か「この小石だって何かの役に立つんだよ、云々・・・」なんて言ってたヒトいましたねぇ。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★5 | 感動した。テーマだけじゃない、楽しめて、美しくて、テンポが良くて・・・・・だからこその感動です。 [review] (パッチ) | [投票(6)] |
★2 | 深く考える喜びを誰でも手軽に味わえる映画 [review] (隼) | [投票(2)] |
★5 | 「神の道具」として健気に生きるサイモンに、ただ脱帽。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | 偏見を持たず自然に友情を受け入れるジョーの人物像に簡明。アービングの描く物語の魅力はそこにあると思う。 [review] (kaki) | [投票] |
★3 | ジョン・アービングの描く世界は常に、人間万事塞翁が馬 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 典型的な一般ぴーぷるから観た障害者像(良い意味で)。ファレリー兄弟には負ける。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | サイモンこそは真の英雄だ!! [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | サイモンの人生を悟った冷めた感情が悲しい。諦めきっているようで・・・。彼にだって誰もが味わう暖かさがあってもいいじゃん。 (ゆう) | [投票(2)] |
★3 | アシュレイ・ジャッド、ベストアクト。 (movableinferno) | [投票] |
★3 | アービングらしいが、ちょっとやりすぎかな。ストーリーは、マイフレンドフォーエバーに似てる。01/10 (thai) | [投票] |
★4 | 泣かせよう、泣かせようとしていないところが泣ける。アルマジロ。 (まりっぺ) | [投票] |
★3 | う~ん、泣けませんでした。もう一つ、何かなぁ..。 (いまち) | [投票] |
★3 | 胸が痛むエピソード。神様はなんて理不尽なのかと思ってしまう。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | 純粋すぎる主人公に涙・・こんな小さいこの信仰心がとってもきれい (ちゃび) | [投票] |
★3 | 人情直球勝負。
しかし直球過ぎる上に釈然としない。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★5 | [ネタバレ?(Y2:N1)] この時の【アシュレイ】は女神ですね。あのまぬけな死に方は、いかにもアーヴィングぽくていいのでは?どんな人間にも生まれてきた意味があるはず。軽い語り口だけど大切なことを教えてくれる映画。こんな映画をたくさん観たいな。最後は泣けました。 (プープラ) | [投票] |
★5 | 自分が何のために生まれてきたのかを考えさせられる映画ですね。自分の存在意義ってなんだろう…。誰だって誰かに必要とされたいんです。 (こばこば) | [投票] |
★4 | 善意に囲まれたフリークスもの。観念が先にあって、それを説明するための設定、と思えるところがある。映像きれいで役者も悪くないけど、そこのところがやや不満。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 涙がボロボロボロ…。泣きました。 (エリ-777) | [投票] |
★4 | 「ガープの世界」にせよ「サイダーハウスルール」にせよ、アーヴィングは「家族」とは何かを考えさせてくれますね。血の繋がりがあるから家族というわけではないんだと・・・。 (たーきー) | [投票] |
★1 | 理解不可能★★★★★★★★★★★★★★★★★ (チェロ21) | [投票] |
★3 | この話は深いよ。おかあさんメチャきれい! (りゅうじん) | [投票] |
★4 | アシュレイ・ジャッド美しすぎ。女でも憧れます。たしか武田鉄也さんもオススメのこの映画。 (CandyHeat) | [投票] |