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[コメント] 道(1954/伊)
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★2演技は見事だけど、展開が遅すぎて間が持たず、退屈。この内容で感動的だなんだというのは、ちょっと違うんじゃないのか。知的障害者をこういう形で扱う話は好かない。憐れみと愛は勘違いしやすいという言葉を思い出した。 ()[投票]
★5こんなちっちゃな石っころでもなんかの役に立ってんだな。 (ショスタコビッチ)[投票]
★5難解なモノが多いフェリーニ作品ですが、この作品はストレートに心に響きます  (マツーラ)[投票]
★5(ioi)ゥォ~ (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★5ジェルソミーナ! [review] (モモ★ラッチ)[投票(13)]
★5最初の別れのシーンの建物の窓とか、警察署のとこの街灯とか。 (うみね)[投票]
★4悲しい悲しい映画です。最後のしみじみとした余韻が何とも言えません。でもジュリエッタ・マシーナの演技はユーモラスでもあります。ニーノ・ロータの音楽も印象的。 (熱田海之)[投票]
★2思っていたのと違い途中で眠くなってしまった。何だか悔しいので、しばらくしてからもう一度見てみよう。 (レネエ)[投票]
★5みんな裸足。もう、ジェルソミーナから目が離せない。ザンパノ、無惨なり。まさにロードムービーの原点にして傑作。 (ぱーこ)[投票(5)]
★5ザンパノ!遅いよ!! (tamagonta)[投票]
★5何回みても新鮮な感動が味わえる。こういうのを名作っていうんだよね。 (フライヤー1号)[投票]
★5逢い、哀、愛の映画。 (水木クロ)[投票]
★5永遠のヒロイン。 (dahlia)[投票]
★5いなくなってはじめて分かる人の温かさ。寂しさにつぶされそうになったらこの映画を見ると良い。もっとつぶれて、そして暖かくなれる。 (ジェリー)[投票(8)]
★4オンボロの荷車が、すごく演技している、と思った。あの窮屈さ、猥雑さ、貧しさ、いかがわしさ、生活ぽさ、根無し草ぽさ、しつこさ、などが、男がしがみついているもの、女が憎みながら和むもの、とかを象徴しているようで、忘れられない。諸行無常。 (エピキュリアン)[投票(4)]
★5観て、泣け! (カズ山さん)[投票]
★5この二人は最初から結ばれていたと見るべきか? (ヒエロ)[投票]
★4大切なものほど,失ってからその価値が分かる。 (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★4昔は「ジェルソミーナが可哀想」と泣いたラストシーンが「ザンパノが哀れ」と泣けてくるのは自分が大人になったからか、自分がザンパノになったからか。 (cinecine団)[投票(21)]
★5フェリーニの映画だからということではなく、映画史上に残る名作でしょう。 (yoda)[投票(2)]
★3モノクロが悲しくさせる、愛を知らない男と付き合うと疲れるんだろうな・・・、もっと根気を持って愛を教えてあげて欲しかった! (チェロ21)[投票]
★3いい、いいと聞いていたので、構えすぎたかな? (あおのり)[投票(1)]
★4マシーナの素晴らしい演技に名脇役のアンソニー・クインの演技も負けてない、フェリーニが伝えたかった悲しさが分かる気がする。ニーノ・ロータの音楽も素晴らしい。 (急遽付け加えで2001年5月31日の新聞を見た人なら分かるかもしれませんがアンソニー・クインが亡くなりました。お悔やみを申し上げます。) (わっこ)[投票]
★5ジュリエッタ・マシーナは天才か?奇才か? とにかくせつない。 (立秋)[投票]
★5綱渡り芸人がなんだかとても切ないです。 (いんぐまる)[投票]
★5ここでのジュリエッタ・マシーナの表情と仕草はその全てが映画史上最も純粋だ! (ドド)[投票]
★4フェリーニにしては素直に感動できる映画です。でもその素直さに罠があるのだよ。 (_)[投票]
★4遅すぎるっ!と思うンだけど。ラストの邂逅。 [review] (ざいあす)[投票]
★4人生を捻じ曲げる、取り返しのつかない一瞬。「やっちまった」と絶句。けれど、それでも彼の人生は続く(残酷なことに)。 ()[投票(10)]
★5そこらに転がっているような人生。小さい石は我々の人生なんだろうな。 (torinoshield)[投票(2)]
★2高2の時見たが、よくわからず。あと10年くらいしたらもう一度見よう。良い映画に違いないから。 (tenri)[投票]
★3おばさん顔に「娘」は厳しい。あのラストで観ている間のイライラが全て解消される。 (あすらん)[投票]
★5う〜ん 究極の切ない映画 ストーリー、音楽、演技、すべて切なさをアピールしている  (マルコ)[投票]
★5やられた。あの歌が...。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★5雨月物語と双璧の愛の映画。とにもかくにもジュリエッタ・マシーナが良い。 ()[投票]
★4ジュリエッタ・マシーナにつきる。サーカス小屋はあるもののあのフェリーニの世界とはちょっと違う。 (minus-zero)[投票]
★4昔観たのであまり覚えていないのですが音楽が印象的でした。 (kt)[投票]
★5ザンパノ、ジェルソミーナ、そして綱渡り芸人のバイオリン弾き。三位一体で織り成すストーリー、セリフはなんか響くなぁ… [review] (映太郎)[投票]
★2頭の足らない女が無垢な愛を男に捧げる映画。恋愛モノの要素が凝縮されてるのかな。 (しど)[投票]
★5子供のころTVで見て感動しました。私の史上No.1。感動が失われるのが怖くて、2回目が見れません。 (愛の種)[投票]
★3高校生の時観て以来観ていません。横でいちいち父が説明をしてくれて、ちっとも入り込めなかったのを覚えてます。もう一度観なければ。 (ひで)[投票]
★3メロディは心に残ったが、作品としては心に残りませんでした。 (翡翠)[投票]
★4草野満代のようなジュリエッタ・マシーナにつきる。 (ころ阿弥)[投票]
★2この名作が理解できなかった人です。ジュリエッタ・マシーナうまいですね。 (kenichi)[投票]
★5「許し」を感じたのは私だけ? (ボイス母)[投票(15)]
★5野卑で無骨なザンパノの涙は本物だ。 (黒魔羅)[投票(3)]
★5中学の頃テレビで放映されていたのを夜ひとりで観て涙を流したものです。 (丹下左膳)[投票(1)]
★5究極の愛の形。自己の存在理由を問う映画。 (たこ)[投票]
★5ほかにはない、「愛のありかた」を知った。 (izu)[投票]
★5メッセージはたったひとつなんだけど、そのメッセージが強く心に残りました。 (fufu)[投票]