★4 | 立場が対等でなければ友情は生まれない。 [review] (cinecine団) | [投票(8)] |
★3 | よく分からんとこがあった。背景が分かってないせいもあるけど。悲劇は今も続いてると。おじいさんに説明してもらいながらじゃなかったら、2つけてそう。マルコビッチってこの時は痩せてたんやねえ!ってゆっても、今が肥え過ぎなんか。2001.9.30 (ハイズ) | [投票] |
★2 | 結局、「アカは残忍な人殺しばっか。アメリカ人はやっぱ偉いんだぜ」と言いたいだけの映画。ハイン・S・ニョールがいなければ0点。 (clamabant) | [投票] |
★3 | 「あんたと家族に会いたい」家族よりも先に思い浮かべる程の友。この映画を大切に思うからこそ、それ程までの友になったプロセスをもう少し描き込んで欲しかった。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 惜しいなぁ。あのラストは無いでしょう。お手軽すぎてがっくり。あのシーンで「イマジン」は単純すぎやしませんか?せっかくのハイン・S・ニョールの熱演が・・・。ノン・フィクションらしいからしょうがないのかな。 [review] (プープラ) | [投票(4)] |
★5 | 地雷の中を逃げる。その恐怖は未だに横たわっている。 (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | 現代文明社会にさえ存在するジェノサイド。この重みを映像で訴えた事に最大の評価を! (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 狂気は人を何か違うものに変えてしまう。迫る方も迫られる方も、人ではない。 (vinzee) | [投票] |
★4 | 本当に死を直面した顔はどんな役者でも適わない。ハイン・S.ニョールの御冥福を祈ります。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | シドニーの友情はまゆつばもの。マルコヴィッチ演じるカメラマンにジャーナリズム精神あり、で好きです。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★5 | スクリーンいっぱいに映ったハインSニョールに、こんなに存在感のあるすばらしい顔が欧米のフィルムにアップになったのは、初めてなんじゃないの(歴史的にはしらないが)と、感動したっけ。死臭がし、ヒルが食いつきそうな沼地のシーンも、一生忘れない。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | この映画はコメントしようが無い、できるほど戦争を目の当たりにしてない。けど、何度も見てしまう。 (ヒエロ) | [投票] |
★5 | ハイン・S・ニョールがクメール・ルージュに連行され、両手を拝み合わせて命乞いをするシーン。あれは演技なのか?演技なのだとしたら、その時世界の演劇史は塗り替えられた!ノンフィクションを超えるとはまさにこの事。演劇人必須のシーン。 [review] (sawa:38) | [投票(10)] |
★4 | 最後の「イマジン」でジーンときた。プラン役を演じた、当時素人だったハイン・S.ニョールは演じていない。彼そのものだ。実際に同じような経験をした人間だからこそ出来る、真実の姿がここにある (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | 『ブコバルに手紙は届かない』と合わせて必見の戦争モノ。 (ドド) | [投票] |
★4 | ストーリーとか演出とかもいいんだけど、一番印象に残ったのはマイク・オールドフィールドの音楽。素晴らしい。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★5 | どう観てもこの映画の主人公はハイン=S.ニョール。彼は本職は医師で、確か殺されたんですよね。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 人の行動原理は,恐怖もしくは博愛。その壮絶なるコントラストに言葉を失う。 (もーちゃん) | [投票] |
★5 | ノッシング フォーギブ ユー・・・泣きました。すべてを許すことのできる友こそ本当の友なんですね。 (yasuyokota) | [投票] |
★3 | 「映画なんか観てる場合じゃない」と思わせるほどの狂気。見知ったハリウッドスターが出ていることで、何とか正気を保つことができる。 (あくあまり) | [投票] |
★4 | あんな中で生きようという気力がすご過ぎる。 (さむさむらい) | [投票] |
★4 | リアルな作品になっている。この作品が好きな人は開高健の「輝ける
闇」を読んでください。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 邦画「人間の条件」と同じように重く悲しい現実が身にしみました。 (kt) | [投票] |
★4 | 教育の恐ろしさと人間の脆さ。一縷の… (映太郎) | [投票] |
★5 | この映画、真実です。がまんして最後まで見てください。きっといい映画のはず。 [review] (TS) | [投票] |
★4 | だんだん見るのがつらくなったけど、それはすべて「イマジン」のために。 (熱いぜドモン) | [投票] |
★4 | この作品に点数つけるなんて恐れ多いけど、あえて採点 (akasen) | [投票] |
★4 | パスポートの偽造が泣けます。地雷は怖いよホント。 (toga) | [投票] |
★4 | 真綿で首をじわじわと絞められているような怖さがある。 (MACH) | [投票] |
★0 | 見なければいけない映画です!!残酷で、悲しくて、ゾッとして、そして最後に泣きます。でも、あえてこの作品には点数はつけません。 (桐馬ななこ) | [投票(1)] |
★4 | 今の自分がどれだけ恵まれているか知らされた。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | 人の命は軽いもの...注意されただけで撃つな! (はり) | [投票] |
★4 | 次世代の英雄を出現させない方法の徹底ぶりは今なお傷跡深し。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★3 | 白人のイヤな面はそのまま監督のイヤな面? (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | あの記者が現地人を利用したような気がして余り良い気分がしなかった。ラストのイマジンにはホロリとしたが。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 映画の力を信じたくなる作品。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 何と言ってもこの映画は「イマジン」でしょう。この曲はこの映画のために作られたのではないかと思うほどだった。感動した。 (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★4 | 友情にも感動したが、パスポート偽造シーンがもっともスリリングだった。 (ハム) | [投票] |
★4 | 「イマジン」の持つ偶像性が最も心にせまった映画 (JamCat) | [投票] |
★2 | こんなのはあまり観たくない (hanaotoko) | [投票] |
★5 | 久しぶりに心から感動する映画でした。… [review] (スカーレット) | [投票] |
★5 | 戦争映画じゃこれがダントツ。ノンフィクションの映画でもこれがダントツ。 (ディラン) | [投票] |
★4 | 『プラトーン』と同時に見ると、戦争の恐怖がさらに感じられると思う。 (しど) | [投票] |
★5 | うーんとうなってしまうほどの秀作 (あごなし) | [投票] |
★5 | ひさしぶりに映画を観て泣いた。 (よこちん) | [投票] |
★4 | やっぱり中盤以降のカンボジアのシーンが強烈に印象に残ってる。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | ひさしぶりの感動大作でした。 (takeshi) | [投票] |
★5 | ノンフィクションって、重いなあ。 [review] (申徹也) | [投票(1)] |
★4 | 舞台はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)が仕切っている頃のカンボジアで社会派の映画。友情に感動した。 (考古黒Gr) | [投票] |