★4 | 退屈しない映画。アンジェリーナの演技が良い。(個人的に顔が大好き) (giogoi) | [投票] |
★4 | アンジェリーナが泣きたくなるほど純粋で、切ない。嘘や虚飾を一切取り払ったら、人には何が残るのだろう。彼女は一人で戦い、疑問を投げ、揺さぶりつづける。正直さ。誠実さ。 (ミニー) | [投票] |
★4 | リサみたいな女の子に今まで何度か出会ったことがある。「いないと寂しい、でも楽」っていう。 (伊香) | [投票] |
★5 | この映画はアンジェリーナ・ジョリーと、「End Of The World」無くしては語れない。純粋って残酷。 (みうみう) | [投票] |
★5 | 愛妻が「アンジェリーナ・ジョリーの唇に似てるって言われるのはうれしいケド、リンダ・ハミルトンはイヤ!」って言ってたよ。難しいスね。女心。 (CTRL) | [投票(1)] |
★4 | 精神「異常」と「正常」の境界の危うさを、ただ「感じさせる」だけでなくて、もう少し深く描いてみてほしかった。まあ、実話だから制約があるだろうし、友情ものとしてはよい映画だと思うけど。 (Walden) | [投票] |
★4 | 女子寮の青春、あるいはジーン・セバーグに憧れて [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | リサ以外のあの病棟にいる子達は病人というより、現実逃避してるだけではないだろうか。内容は未成年向きではあるが展開は良かったと思う。あとタイトル意味不明。 (みーやん) | [投票] |
★4 | べたべたの感動ものにしないでさらっと演出してるのがいいですね。ラストはやや減点。 (_) | [投票] |
★5 | ダウンターン♪て歌この映画で知って以来、悲しい歌にしか聞こえない (蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★4 | このアンジェリーナ・ジョリーは、すばらしい。そして悲しい。 (わわ) | [投票] |
★5 | ほんとうの自分の事を何にも知らないで生きているのかもしれない。邦題何とかならない? [review] (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | 少女版『カッコーの巣の上で』。ゆえに4点。面白かった。境界性人格障害について→ [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | アンジェリーナ・ジョリーの演技がスゴク良かったです!!! (rose) | [投票] |
★4 | 考えさせられる。今は日々の生活でいっぱいいっぱいだけど、自分自身のことをもっとよく見てみると悩むことっていっぱいあるじゃん。青年期は意識過敏になっているんだよね。それに目がいかない今は、もしかして幸せなのかも。私も自傷行為をしていた過去があるから、考え込んでしまう気持ちはよくわかります。 (ゆう) | [投票] |
★4 | 思春期特有の痛々しさ。忘れていたけど、スザンナみたいな外界の感じ方は人ごとじゃない気がする。 (ぷり) | [投票] |
★5 | エキセントリックなアンジェリーナ・ジョリーが最高に魅力的でツボ!これを見たくて何度も見そう。 (てでぃ) | [投票] |
★4 | アンジェリーナgood!ウィノナより、ずっといい! (ち) | [投票(1)] |
★2 | キャラがよく描き分けられてたけど結末が普通 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 異常だから異常なのか正常じゃないから異常なのか はっきり言えるのはウイノナの年のとらなさは異常だ
(マツーラ) | [投票(1)] |
★4 | ちょっとばかし人生につまずいた女の子のお話 [review] (ことぶき) | [投票] |
★3 | ウィノナ・ライダーがつくったアンジェリーナ・ジョリーのための映画。アカデミーは納得。 (ロボトミー) | [投票] |
★5 | 人間って弱いけどやさしい生き物だよね。友だちも境界性人格障害だったなあ。すさんだ現代に一石を投じる意味をもった作品だと思ってる。 (ケンスク) | [投票] |
★3 | この映画に心動かず、ぼくは自分が17歳でないことを知る。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 多かれ少なかれ、みんなが持ってる心の病。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★4 | アンジェリーナ・ジョリーの演技に圧倒された。
病棟の雰囲気が、なんとなく『カッコーの巣の上で』と似てるね。 (Stay-Gold) | [投票] |
★5 | すっごく楽しそう。私もこんな病院入りたい。世の中ってキツイし。いやー、しかし一生いるわけにはいかんよな。って、スザンナの立場で物を考えてるのわかってすごい映画だと思った。ラストになるに従ってリサのことうざく感じるし。クライマックスは何か違和感ありましたが観なかったことにした。 (イヌハッカ) | [投票] |
★3 | 主人公の寝化粧が印象的。 [review] (ミイ) | [投票] |
★4 | ウィノナ・ライダーの若さぶりにまず驚く。と同時に10代の頃の精神世界はある意味、今の大人世界に比べるとやはり断然健全なものであると思った。 (zenitakko) | [投票] |
★4 | アンジェリーナ・ジョリーはうまい!と思った。でも、切なさが足りない。きゅーっとくる感じが。だって、青春でしょ?舞台は病院の中でも。 (Yas) | [投票] |
★4 | おもしろかったんだけどウイノナって30ちょいでしょ?17歳の役平然とやってる当たり・・覚めて観てしまう。よく出来るわ (ちゃび) | [投票] |
★5 | 原題はいい感じなのに邦題が・・んな事はさておいて面白かったです。観終わってなお「すげえ楽しそう」って思っちゃうのはやっぱ不謹慎なんでしょうか。 (東海林) | [投票] |
★4 | どこまでいけば病気なんだろう。境界を考えさせられる。面白いけど物足りない。 (kirua) | [投票] |
★3 | エピソードがバラバラで登場人物の心情変化に(患者以外も)脈絡がないので、今ひとつ感情移入できない。アンジェリーナは女ニコルソンか。しかしウィノナは病院内でもなぜおしゃれ? (薪) | [投票] |
★4 | 誰にでも悩みはある。中にいる彼女らは、その表し方が違うだけなのだろう、と思った。2001.8.28 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | あとで じわじわ くる (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(1)] |
★3 | アンジェリーナがタラコ唇じゃなかったら、マニキュアのシーンで泣いていたでしょう。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 美しすぎてのたうちまわるほどの痛みが伝わってこない。でもそれは誰もが大なり小なり抱える痛み。気づけばいいだけ。 (mayumix) | [投票] |
★5 | ありのままの自分などという傲慢極まりない手前勝手な理屈がまかり通る現代への箴言。結局、病気じゃないのよね・・・。そして今の日本の精神医療にボーダー押し掛け大混乱なのもこれみりゃ分かる。 [review] (相田くひを) | [投票] |
★4 | 主役の二人、特にウイノナのファッションがいい感じ。17歳って誰のこと? (kaki) | [投票(5)] |
★4 | 普通じゃないと判断された少女達の普通の青春を描かなければいけないんじゃないのかなぁ?原作者の意図する事と演出が少し違う気がする。原作を世みたいです。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 具合の悪〜い感じが、まぁまぁ出てるかなぁ。でも、具合の悪さでは『バッファロー'66』に軍配が…。 (泥酔自慢) | [投票] |
★5 | 優しく気紛れ、時に残酷なアンジェリーナ・ジョリーにただただ驚嘆。(2001年8月12日) [review] (grey) | [投票] |
★4 | 素直に見入ってしまった作品です。 (エリ-777) | [投票] |
★1 | 勘弁してください… (トンキー) | [投票] |
★2 | どうでもいいけど、ビデオジャケ写のW・ライダーめちゃコワいんですけど。題材はいいかなと思うのですが、好きなジャンルではないのでちと点数辛いです。「眠い映画」でした。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | Border Line人格障害て変だよ。LineじゃなくてZoneとかAreaだろー。最初に言った奴の勝ちだけど・・・。アンジェリーナ・ジョリーの評価が高いようだけど、Sexアピールが強いだけじゃないの?役どころが際だってるだけで誰がやっても目立つと思うよ。こういう作品では目立たない役どころの方が難しい。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 絶対に好きなジャンルだと思ったんだけど・・以外にパンチがなかった。
アンジェリーナ・ジョリー、確かに目立ってますね。 (まりな) | [投票] |
★4 | 久々のノニー映画でのヒットだと思います。 (hilter) | [投票] |
★3 | アンジェリーナ・ジョリーは唇にコラーゲンを注入しているらしい。 (てべす) | [投票(1)] |