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[コメント] 13デイズ(2000/米)
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★3ケネディーとルメイ。アメリカの両面。 (なると)[投票]
★3アメリカ大統領って仕事は気を使う。 (toga)[投票]
★3ソ連版とキューバ版もあれば完璧 (JPS)[投票]
★4板付空港からファントムが飛び立っていってた中学時代を思い出す。 [review] (mfjt)[投票]
★4折りしも田中真紀子外相更迭の日に [review] (ケンビックリ)[投票(4)]
★4この映画は、男の人にはおもしろい。cntさんの言うように、特に「信長の野望」とか「三国志」とかのゲーム好きははまりそう。でも、女の人には全般につまんないだろうな。 (ヒロ天山)[投票]
★5これは傑作だと断言していい!1962年当時僕は生まれてないし、アメリカ人でもないので、キューバ危機は「昔のこと」程度としか認識がなかったのだが、ボタンの掛け違いで、第3次世界大戦突入した可能性が高かったと思うとぞっとする話しである。 [review] (大魔人)[投票]
★4あらためて、冷戦の恐怖と添い寝。手に汗握る。ブルース・グリーンウッドは性悪な役続きだったので、はまり役になったかも。2004年の大統領選に出馬してみては? (プロキオン14)[投票]
★3映画自体の評価は3。でもこの映画に寄せられてるコメントは、なぜか他の映画に比べて面白い。政治そのものより政治談義の方が面白いのと同じことなんだろうか。 (ミドリ公園)[投票(4)]
★4物語の結果は知っているのに最後までワクワクできた。役者達の台詞の間の沈黙や見えない相手との駆け引きなどは、みている方にも緊張が伝わってきた。 [review] (オメガ)[投票(1)]
★3思っていたほど緊張感が伝わってこなかった。 予告編を見たときの期待が大きすぎたのかなぁ。 (shaw)[投票]
★4そっくりさん達に、一票。 (Carol Anne)[投票]
★4ミサイルの的になったパイロットの恐怖感が伝わってくる。あのパイロットが一番気の毒。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★4 この映画はソ連側の視点を描かなかったことが演出上うまかった。冷戦時代の西側諸国の東側が何を考えているのかがわからない不気味さが伝わってきていて良い。まさに「鉄のカーテン」。 [review] (FOX)[投票(5)]
★4ソ連やキューバ側からの13デイズを描ける日が来るのか・・・・・・ [review] (starchild)[投票(1)]
★5へぇ〜。キューバ危機ってこんなんだったのね。全然知らなかった。まあ政治家なんて本当はどこの国でも大して変わんないんだろうけど。 (Susie999)[投票]
★3「あと一歩」でハゲ止まっているケビン・コスナー。 [review] ()[投票]
★1自分の知識の無さを感じさせられた。よく役者の演技だけでこんだけ時間がもつなぁと感心してしまった。 (billy-ze-kick)[投票]
★4緊迫感が上手い具合に伝わってきました。 戦争で「バンバンッ!」って感じじゃないのもいいもんだ。 (ぱちーの)[投票]
★4戦闘機の中佐、えらい! (d999)[投票]
★3社会派は苦手です。やはり見た年齢が若すぎたか・・・。 (ねこすけ)[投票]
★4そうしてケネディー暗殺!となる訳か・・・ (レネエ)[投票(1)]
★4政治ドラマを作らせたら、誰もハリウッドにかなわない。 (R2)[投票]
★4アメリカの大統領って、偉そうに見えることもあるけど、結局、ブッシュさんなんでしょ…。映画としてはおもしろかったんですけどネェ。 (たいへい)[投票]
★3出しゃばらないケビン・コスナー。もう少しケネディの苦悩が見えてきても。現大統領も苦悩しているんだろうか。 [review] (chilidog)[投票]
★3クルセイダー(?)がちょっぴりかっちょ良かった。 (佐保家)[投票(1)]
★4「ケビン・コスナーって、ネームバリューあるわりに、ロクな映画出てないよね」。そんな汚名を、この映画でちょっとだけ返上。 ()[投票(2)]
★3同時多発テロ事件の後に見たせいもあって、緊迫したポリティカルドラマは面白かった。アメリカの良心と、ケネディ兄弟へのオマージュに満ちた映画でした。 (トシ)[投票]
★3政治がとても微妙なバランスで成り立っていることはよくわかる。 でも、映画としてはどうかな〜。 (山田クン)[投票]
★4映画的にはとても面白かった。自分がアメリカ人だったら5点を付けたでしょう。 (としポン)[投票(1)]
★3NHKスペッシャルでキューバ危機のドキュメンタリ見てたから、それと比較して 見ちゃった。ドラマとしてうんぬんはコメントできないや。(よく2時間でまとめました) (しゅんたろー)[投票]
★3狸親父相手によく奮闘したケネディファミリー。弟のほうが切れそう。 (KADAGIO)[投票]
★4☆4.5。次々起こる難題。一難去ってまた一難、てやつ。『アポロ13』も結果判ってみてるから同じノリだけど、人間ドラマはこっち方が面白かった。映画として良くできてる。 (ぱーこ)[投票]
★3結末を知っているキューバ危機より、どうなるか分からないケビン・コスナーの額が気になった。 (てべす)[投票]
★3当事国でないので、あえて無関心である。 その内ミニ映画で北朝鮮にテポドン打ちこまれた日本の政治裏とかもやってほしい。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★5映画なんだからこれでいいんじゃない。 [review] (sawa:38)[投票(20)]
★4九死に一生を得た失敗者たちのドラマとも読める。最悪を自らの力で回避することのできた成功者の記録とも読める。どっち? (ジェリー)[投票(3)]
★4緊迫感のあるJFK・弟のRケネディ・オドネルの3人対多数の室内劇。アメリカ側からのキューバ危機だったが、キューバやソ連側から見たキューバ危機の映画も見てみたい(2001年2月2日) [review] (grey)[投票]
★2なんか、勉強させられたって感じ? (シャイセ)[投票]
★3淡々と話しが進むため、キューバ危機の予備知識があるひとは物足りないかも。 (スパルタのキツネ)[投票]
★313デイズ』→『JFK』→『博士の異常な愛情』で見ましょう。 (hideaki)[投票(3)]
★3戦略的意思決定に求められる「スピード」「リスクテイク」「組織のガバナンス」を学ぶのに絶好の教科書。正直、ためになった(笑)。 (でぃーこば)[投票(3)]
★4是非、ソ連の13Daysを観てみたい。 (かずま)[投票]
★3ドキュメントとしてならいい出来。ただ映画にするなら、もう少しメリハリを利かせたほうがよかった。ケネディとその部下がいかに優秀な仕事をしたかが強調されるが、その同じメンバーがその後ベトナムへ突き進んでしまうことまで絡められると、もっと深みが出たかもしれない。 (たなけん)[投票]
★3悪くもなく良くもなく。淡々と…。『JFK』が好きならお薦めかなぁ? (某社映画部)[投票]
★3ちょっとくさいかな。もうちょっと政治の裏舞台風にしてほしかった。『JFK』のほうがぜんぜんよかったな〜〜。 (高橋慶彦)[投票]
★3へー1962年にこんなことがあったんだーと寒気がする作品 [review] (どらら2000)[投票(1)]
★4キューバ危機のこと全然知らなかったけど,十分楽しめた。ケビン・コスナーがあえて大統領役じゃないとこが良いと思う。 (foo)[投票]
★3昔NHKでやったドキュメントのほうが面白かった。映画の枠にはめると逆に緊張感が伝わってこない。しかし、よくあれだけ顔の似た役者を集めたもんだ。 (ヒエロ)[投票]
★4外交とは常に胃薬の必要な場面に遭遇している。もし、必要としていないのなら、その外交は譲歩し続け、謝り続けているのである。それは外交をしているのか? (ぼり)[投票]