★3 | 中二(病)映画。こういうストーリーで辛いのは、そこで流れる音楽が実際にそれなりに聴けるものでないと白けてしまうところ。岩井は組む相手を考え直した方が良い。やっぱりこの人はTVの深夜枠が似合う。 [review] (立秋) | [投票(1)] |
★2 | 誰のための物語なのか? [review] (tamic) | [投票(27)] |
★5 | すごいなぁ (sunny) | [投票] |
★5 | いたっ・・・痛たたたっ!!ここまで痛い映画初めてかも。 [review] (aimak) | [投票(1)] |
★1 | 心が、脳が痛い。掻き毟られる。なんて、人間の心情に土足で上がりこんでくる映画なんだ・・。観た時点ではこの採点だが、時が経つと「5」に変更するかもしれない。それほど不安定になる映画。 (マリー) | [投票(4)] |
★3 | <岩井俊二>監督への九つの質問と<『リリィ・シュシュのすべて』>への一つの感想→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(14)] |
★5 | 腰にくる映画。正視するのがつらい。 (W-TKY) | [投票(2)] |
★4 | そして感覚を鈍化させて人は大人になる。 (Pochi) | [投票(2)] |
★4 | これが今の中学生だったら反吐が出る。中学教師になりたくなりました。 (kenichi) | [投票(2)] |
★2 | リアルと見せかけた虚構。これをリアルと思い込んだ岩井俊二の自己満足。 [review] (Keita) | [投票(10)] |
★5 | 個々の記憶というのは必要以上に卑しめたり美化したり、実際の現実に対してみたら、多かれ少なかれいびつなもの。そんな「記憶としてのリアル」がここにはある。「あの頃」を振り返れば「記憶」は確かにこんな形をしている、少なくとも僕にとっては。 (ろーたー) | [投票(2)] |
★5 | 2回観に行ってしまった。心にぐさぐさ光が刺さる痛みがあった。あとには映像の美、小林武の音楽美、若者の美が残った。メンタルなオカルトっていうくらい痛い。 [review] (レモン汁) | [投票] |
★3 | 14歳のリアルな夢。この世で最も“リアル”なものは、言うまでもなく夢。傷付け合うこと=関係すること。死ぬこと、生きること。それを体感すること。その夢。〔3.5〕 (鷂) | [投票(1)] |
★4 | イタイけどキモチイイ (スー) | [投票(1)] |
★4 | 正攻法で描けない青春映画の辛さ。 [review] (tikitiki) | [投票(1)] |
★2 | リアルって、寓話のことっすか? (stereotype) | [投票(1)] |
★4 | 30代男性にとっての遠い昔のリアルを現代の中学生の体を借りて映した幻燈。岩井の作家性が色濃く出た緑眉の佳作。凝りに凝った編集と中〜終盤の演出は岩井の真骨頂。 (dappene) | [投票] |
★4 | 岩井作品をリアルタイムで見られる幸福。この映画をリアルに感じる不幸。
トラウマ度5。それにしても映像と音楽があまりに美しい。 (AKINDO) | [投票(1)] |
★3 | 色と光が印象的だった。特に空の色が。ほんと、青。あんな空、みることない。 [review] (狸の尻尾) | [投票] |
★5 | 他に類を見ない映像言語。バックヤードに広くて深いすべてがあります。CDや小説やリリイホリックを見続けてきた人々には最高のエンターテイメント。14才の時に感じれなかったのが残念です。 [review] (ByeByepoo) | [投票(1)] |
★5 | 心をかき乱された。物語からは目をそらしたいのに、美しすぎる映像がそうさせてくれない。 [review] (なつめ) | [投票(19)] |
★4 | どうしてこれほどまでに傷つけたり、傷つけられたりして生きていかないといけないのかな。心に突き刺さる作品だった。 (ぶーちゃん) | [投票] |
★4 | 余韻、余韻、余韻。2001.11.14 [review] (ハイズ) | [投票(3)] |
★4 | 沖縄のシーンがなければ5点。あそこの映像は頭がいたくなった。映像きれい。『四月物語』の延長上にある。と思うのだが (まなと) | [投票] |
★4 | これは、痛い!観ているのがつらくなるような、自分がそこにいるような錯覚。それゆえの、疲れ。長く感じました。 (わわ) | [投票] |
★4 | あの頃の人間に対する恐怖感や「子供世界」の非道徳的な部分への恐怖感が蘇えってきて、なんともいえない気持ちになった。 [review] (クリープ) | [投票(1)] |
★2 | 途中、何度も不快に感じた。それぞれのシーンに、14歳を描こうといろんな「仕掛け」があるのは分かったが、うなるほどのものはほとんどなし。何より、主題に疑問を感じる。「14歳のリアル」だけならば、映画という手法ではない方が、リアルに表現できるのでは。 (ライナス) | [投票(1)] |
★1 | 「おい!これがリアルってものなんだ!」っていう押付けがましさが嫌。 [review] (マッツァ) | [投票(9)] |
★5 | 遺作として。
(あ) | [投票(1)] |
★5 | 「LOVE LETTER]の時代が10年経つと、、。14歳と思うから「?」だけど、私達の時代の17歳ぐらいと思うと、さもありなむ。それにしても今の子はひたすら傷をつけたがるのですなあ。時代が悪すぎるのでしょうか。ちなみに息子がちょうど14歳です。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 映画を語るときあまり技術的な事は重要じゃないかもしれません。しかしこの映画では岩井俊二はデジタルビデオによって「自由」と「リアル」を手にしたと思います。ただしそれを引き換えに彼の「完成度の高さ」は失ったかもしれません。 [review] (ina) | [投票(4)] |
★3 | メッセージ性の高い映画だが、岩井俊二監督の映画は
だんだん難しくなっていくのか。初期の素朴なのが好きなんだけどな。
(ぱんな) | [投票] |
★5 | 言うならば「中からえぐられる感じ」まぁ現時点14歳の意見をきいてやってください2001年11月4日→ [review] (ねこすけ) | [投票(6)] |
★3 | あんな14歳やだな。観ていて痛々しくて泣けてきた。 (cecil) | [投票] |
★2 | この監督はホント男優にシコらせるのが好きだよねぇ〜。あと俺には大沢たかおが一体なんだったのかわからん・・・・・。 (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★4 | 思わずハッとした。 [review] (無断欠席) | [投票(1)] |
★2 | だが、痛い。 [review] (tora) | [投票(7)] |
★4 | なんだろ・・・。痛いようなー、清々しいようなー・・・。
(サー) | [投票(1)] |
★1 | 音楽なしじゃ見られない映画。うるさい。カメラの動きもうるさい。映画的センスの欠片もない。で、14歳のリアルを表現しているとも思えない。 (hachirougata7) | [投票(1)] |
★4 | うーーん、ヘヴィーだけど終わりには解放感。みんな死んでしまえばいいんだ。庵野も岩井もみんな抱き込む主題はいっしょ。だから切実。いい作品だよ、これは。 (minus-zero) | [投票] |
★5 | チクチクした。それに恐ろしい映像美。 (びんす) | [投票] |
★5 | 落ちついて観れない。 [review] (ネギミソ) | [投票(16)] |
★5 | けっして言葉にできない気持ちを言葉にしようとした少年たち。それを映像化した岩井俊二。 [review] (フライヤー1号) | [投票(6)] |
★4 | 食物連鎖の下のほう。 [review] (kazya-f) | [投票(4)] |
★3 | ストーリーは大分アラがあるけど、10代と音楽の宗教的な関係を描くという切込み方、映像のクオリティは評価されるべき。それにしても伊藤歩、21歳にはみえん。 (もしもし) | [投票(1)] |
★3 | 映画の後半の爆発力はすごい。 [review] (kirin) | [投票(16)] |
★4 | 終盤は何度か鳥肌が立ちました。 (メメクラゲ) | [投票] |
★4 | 調べてから見るべき。 [review] (EKUSSY) | [投票] |