★2 | なぜこんなに主人公に魅力がないのか?たぶん、その時々の状況に流されているだけで、彼に“愛国心”とか恋人に対する“愛情"とかいう一本筋の通った信念が感じられないからだ。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★5 | 原作に比べると緊張感不足だそうだが、原作読んでない私には充分楽しめた。これ以上の緊張感あったら娯楽作品としては疲れすぎだっぺ? (ノビ) | [投票] |
★3 | タイムリーな佳作。 [review] (tora) | [投票] |
★2 | 誰か、アメリカ人たちに原爆についての正しい知識、教えてあげてくださ〜い! [review] (STF) | [投票(3)] |
★2 | 最近よくある間違った印象を植え付ける宣伝をしている映画。もっとパニック映画かと思った。意外と真面目な内容でビックリ。でもつじつま合わない事ばっかり。こんなんでいいの? (直人) | [投票] |
★4 | ジェームズ・クロムウェルは、ほんとにブッシュ・パパに似てるよね。
ベン・アフレック、実はそんなに活躍してないように思えたけど、緊迫感はなかなかの見応えアリ。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | こういう展開はワンパターンでもう飽きました。だいたい大国の大統領があんなに間抜けだったら困るぞ。 (バーチ) | [投票] |
★3 | アメリカと核爆弾!これは映画館で観ようと心に決めた。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★4 | ハラハラしたり、イライラしたり目が離せませんでした!でも、アメリカの御偉方のおじさんたち、いまいち区別がつきませんでしたよ・・・。 [review] (パブロ) | [投票] |
★4 | 見応えある娯楽サスペンス。内容的には、ある意味怖い映画だと思う。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★4 | ジェリー・ゴールドスミスの主題歌は”9・11”へのオマージュか!?強烈。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 現実はそんなものだとしても、世界の終末の到来を余りお手軽には描いて欲しくない。米も露も簡単にゴーサイン出しすぎ。それがジャック・ライアンの色恋に割かれた為ならバランス感覚の欠如と思う。その瞬間を爆風のみで処理したのも簡潔とは言え物足りない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 事件が起こったとき、その情報が本当なのかまず疑ってしまう自分としては、ちょっと”?”な展開だが、いつもは何処か抜けてるキャラのベン・アフレックが頑張ってるんでOKかな? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 国家と家族がキーワードのよくあるハリウッド映画といった感じ。 [review] (でんでん) | [投票(1)] |
★3 | 初めて観たジャック・ライアンもの。字幕読むの大変で疲れたけど、面白かったので、他(過去)のも観てみよう! (わわ) | [投票] |
★4 | 予備知識なしで映画館に行ったら…字幕読むのに疲れるとは思わなかった。ビデオ出たら吹き替えで観たいな
(LEE) | [投票(1)] |
★4 | こういう映画は映画館で見た方が面白い。気の抜けない展開で楽しめた。被害について気になる点が多いが、そこは目を瞑る事にした。そして、ベンは…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 核、怖ェ〜。ちょっと見てて鳥肌です。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 理性なんてクソ食らえか・・・。 [review] (kenjiban) | [投票] |
★2 | 戦争の戦術シュミレーション映画は近代の日本にはあわない気がする。それよりもあまりに現実ばなれした脚本は映画だからと納得しなければいけないのか? [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★5 | ロシアの大統領が良かった。やっぱりトム・クランシー は一味違うところを見せてくれます。久しぶりに劇場で見た映画でしたが、とてもいい夏の思い出になったと思います。とにかくいい映画でした。 (BALTHER) | [投票] |
★4 | “恐怖の総和”…そのダブルミーニングについて [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | フットボール会場でのアメリカの国家だけでも見る価値がありの映画。あの音楽センスはジェリー・ゴールドスミスに敬意を表します。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | テーマは深刻で各個人が真剣に考えなければならないことなのだが、見終わってなんにも残らず後味スッキリなのはさすがハリウッドというところですな。夏休みの娯楽映画はそれでいいのです。 [review] (ハム) | [投票] |
★5 | うん、文句なく5点です。アメリカは、過去の戦争を引っ張り出してきて「戦争とは何か!?」を問うより、こういうサスペンスで「愚行は明日にでも起こりうる」と諭すほうがよいのかも。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 国家のトップ達のある意味感情だけで戦争は引き起こされる。仕方ないかもしれないがやはり怖い。1番の見どころは電話に気付かずスーパーボウルにはしゃぐCIA長官。ほんと一寸先は闇だ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | あまりにも嘘くさい言葉→ [review] (ゆう) | [投票(5)] |
★4 | 原作者トム・クランシーの製作総指揮だからか、緊張感がラストまで途切れない、ポリティカル・フィクションの一級品。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | これはヤバイ事態だぁ!というのが伝わってきてハラハラ。珍しくロシア大統領がカッコイイのも気に入った。★3.5 [review] (ドド) | [投票] |
★1 | 俳優達が真剣に仕事したとはどうしても思えない。あっけにとられる結末。
ラストシーンは、どうか削除して欲しい。寒すぎる。裏口開放しておいたので隙間風が侵入して風邪引いたか? [review] (kazby) | [投票(5)] |
★1 | いつも思うんだけど、今回も思った、アメリカ人は放射能とか怖くないみたいだねって。
[review] (正岡) | [投票(6)] |