KEIさんのコメント: 更新順
ボンベイ(1995/インド) | 実際に起きた1992−3年のボンベイの宗教騒動を絡ませての恋愛物。共にしっかりと描かれている佳作だ。 [review] | [投票] | |
ゲド戦記(2006/日) | 昔、昔に原作を読んだ。もう忘れてしまった話も多い。もう一度、ハイタカ、アレン達と長い旅をしたいと思っていたのだが・・・。 | [投票] | |
ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー) | 一つ気になったのは、親がハッキリと答えてやらなかった事。だが・・・ [review] | [投票] | |
戦場(1949/米) | 良質の作品だ。この作品には日常的感覚がある。戦争という非日常との対比が見事だ。 [review] | [投票] | |
ふたりの5つの分かれ路(2004/仏) | 邦題のつけ方が上手く、どこに離婚の原因があったんだ?と原因探しを楽しみながらの観賞であった。 [review] | [投票] | |
アラビアン・ナイト(2000/米) | 「アラジンと魔法のランプ」にアラジンって何国人? から始まり、物語「アラビアンナイト」の成立について。 [review] | [投票] | |
おばあちゃんの家(2002/韓国) | 人と人とのつながりにおいて、最後に残るものは、ただその人のことだけを考えている−どうしたらその人が喜ぶか又その人の為になるかって事だけを一生懸命考えている心だ、ということがよくわかる。 | [投票] | |
下妻物語(2004/日) | 面白い!確かに面白い! [review] | [投票(2)] | |
三人の名付親(1948/米) | ジョン・ウェインが嫌いです。あの我が物顔な大きな態度が大嫌いです。 [review] | [投票] | |
ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏) | まず人の死なんてシンプルなものだという印象を受けた。 [review] | [投票(1)] | |
一番美しく(1944/日) | 銃後の女工というパッとしない題材だったがさすがにストーリーテラーの黒沢、15分ほど観続けると面白くなってきた。最後まで飽きさせなくみせた。 | [投票] | |
續姿三四郎(1945/日) | ラストの藤田進の笑顔、さわやか!これにつきる。 | [投票] | |
姿三四郎(1943/日) | スピーディーな展開、切れ味のよいストーリー、実にさわやかな青春映画。ゲタで月日を表わすのも上手いし、場面、場面がしっかりしている。 | [投票] | |
父ありき(1942/日) | まさに佳作と呼ぶにふさわしい作品だ。 [review] | [投票] | |
風の丘を越えて 西便制(1993/韓国) | 芸を極める厳しさ [review] | [投票(1)] | |
キッド(1921/米) | 親子は血を分けた間柄、血は水より濃いとは言うけれど、 [review] | [投票] | |
ラストゲーム 最後の早慶戦(2008/日) | 戦後60余年、戦争の風化が聞かれる昨今、色んな題材を掘り起こしたこういう反戦映画が数多く作られることを望む。 [review] | [投票] | |
チャップリンの給料日(1922/米) | 建築土木現場で、よく観ていると、チャップリン以外にもネクタイをしめて作業している人がいる。ホコリまみれであるが、服装をキチンとしているのって良いよね。昔の男の「矜持」と言うと褒めすぎか。 | [投票] | |
男か女か(1914/米) | 完全にだまされた!全く綺麗で、あれは分からないでしょう。このシネスケを先に読んでおくか、原題−仮面を被った者−に注意するべきだった(邦題では分からないね)。しかしサプライズ有りで+1点。 | [投票] | |
メーベルの結婚生活(1914/米) | マネキン相手にどなっているチャップリンを見てメーベルが、あの人クルクルパーと手で仕草をするシーンがある。外国でも一緒なんだ! | [投票] |