コメンテータ
ランキング
HELP

もーちゃんさんのコメント: 更新順

★2サブウェイ123 激突(2009/米)オリジナルはともかく,『交渉人真下正義』にも及ばぬ底の浅さにびっくり。運行司令部でドラマを十分醸成せぬまま,サスペンスをぶち込んでくる無理やり加減に失笑。[投票]
★0十三人の刺客(2010/日)開始15分で鑑賞放棄。ためらいはなかった。[投票]
★3エネミー・ライン(2001/米)“甲板で太陽燦々”な描写があるのに,かの地での逃避行に寒気・冷気演出が圧倒的に足りないのはもったいない。[投票]
★2グッド・シェパード(2006/米)この家族に感情移入できないのはなぜだ。 [review][投票]
★4ゴールデンスランバー(2010/日)伊東四朗[投票]
★416ブロック(2006/米=独)16ブロック向こうからすっかり老いぼれてやさぐれたマクレーンがやってきた。 [review][投票]
★4ナイト&デイ(2010/米)「すべてを捨てて組織の人間になった」。最終盤のダメ押しが全編を小粋に救う。[投票]
★2イーグル・アイ(2008/米)で,君はその制服をどこで仕入れたんだい?[投票]
★4グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)カップ麺を皆で黙々とすする。ただそれだけの場面が序盤の怪物大暴れシーンを軽々と超えていく。 [review][投票(1)]
★3クライマーズ・ハイ(2008/日)見ごたえある群像劇の割に,サブプロットの強度の無さがラストで露呈。もったいないです。[投票]
★2ガリバー旅行記(2010/米)作り手側のしてやったり顔がこちらに透けて見えちゃういやらしさ。本国でもウケなかったとは,さもありなん。[投票]
★1踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010/日)ただひたすらに痛々しい。次をやるなら,謙虚に丁寧に再びTVシリーズから。[投票]
★3ハート・ロッカー(2008/米)きちんと謝り,思いやり深くもある主人公が,実は思考停止の単なる“ワーカーホリックおじさん”だという描写が興味深い。[投票(2)]
★3ソルト(2010/米)ダイ・ハード』越えを予感させた序盤が,結局『ランボー』並みに収まってしまう。あとはセガール映画になるしかない故,続編は厳しいですな。[投票(2)]
★3ボーン・アイデンティティ(2002/米)こんな形の巻き込まれ型サスペンスに新味あり。リアルなアクションと節度ある火薬量にも好感。ただしやっぱり女は要らん。[投票]
★3RED レッド(2010/米)ピンクの仔豚ちゃんまでは丁寧なのに,以降は既視感たっぷりの力押し。「会えて光栄」と言うアーネスト・ボーグナインには,お言葉そのままお返しいたします。[投票]
★2SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日)愛はあるが敬意がない。 [review][投票]
★3ラッシー(1978/米)純粋無垢な展開に,これだけの手間と予算をかけることが許された佳き時代かな。[投票]
★2のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010/日)ここで,というかこれでお終いなの?[投票]
★4アンドロメダ…(1971/米)邦題の「…」が抜群にいい。[投票]