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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★3華氏451(1966/英=仏)この映画を観た故星新一が、「テレビ番組表なんか、どうなっているのだろう」と書いてた。TVブロスやザ・テレビジョンも燃やされてるのかなあ。[投票(3)]
★3ジャンピング(1984/日)アニメーターは大変だっただろうな。[投票]
★1KIDS/キッズ(1995/米)リアルなだけでは「リアリティー」は生まれない。典型的な敗北例。[投票(5)]
★4デイライト(1996/米)どんなヒーローを演じても、失敗もすれば苦悩もする「人間」であり続けたシルベスター・スタローンでなければ、この映画はダメなんだ! [review][投票(3)]
★5エクソシスト(1973/米)映画というものがまだまだ胡散臭かったころの、ホントに怖い映画です。 [review][投票(1)]
★5フリークス(1932/米)「失われた伝統芸」小人プロレスというたいへん素晴らしいものが、つい最近まで日本にありました。 [review][投票(9)]
★4脱走山脈(1968/米)昔この映画をテレビで観て、大好きだったのにすっかり忘れていた。シネスケのおかげで思い出し、皆さんのコメントでまた思い出した。人間、こういういい映画を忘れてちゃダメですね。反省。[投票(2)]
★3天使のくれた時間(2000/米)理想の奥さんティア・レオーニがいい! 惚れます。チョコケーキをめぐってニコラス・ケイジと彼女がイチャつくシーンでは「このハゲ何してくれてんだ!」と激怒。[投票(4)]
★1はるか、ノスタルジィ(1993/日)大林宣彦の自分のコンプレックスを美化しようとする姿勢が許せん。あんたの言い訳なんて、何時間も聞いてられるか![投票]
★3ミッション:インポッシブル(1996/米)個人的に許せないのは、デ・パルマともあろう男がエマニュエル・ベアールという極上の素材をムダ使いした事だ。スパイ映画なら、もっとエロくしろよ! これなら『オースティン・パワーズ』に出てほしかったよ。[投票(4)]
★4美女と液体人間(1958/日)カエルを使って「生物の液体化現象」を検証するシーンが凄い。シャーレの上のカエル、白衣の学者。ありえないはずの生物液体化を「まざまざと」見せる説得力! これが映画です![投票(3)]
★4巨大蟻の帝国(1977/米)気持ちいいほどのやっつけ仕事っぷりが素敵。 [review][投票(1)]
★5ドラゴンロード(1982/香港)のちに『プロジェクトA』において「大口」と呼ばれる事になる火星(マース)が主役級に抜擢されていて嬉しい。 [review][投票(2)]
★5タイタンの戦い(1981/米)メドゥーサの場面は素晴らしすぎた。ゆらめく篝火の光に照らされ、メドゥーサの息遣い、火の如き吐息の熱までが感じられる気がする。これほど突出した高みに達した場面を有する映画は極めて少ない。巨匠が最後に残してくれた、宝石のような映画。[投票(4)]
★3ショーガール(1995/米)ショーガール』を観てラスベガスのお勉強をしよう [review][投票(9)]
★3ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)ベン・スティラーはホントうまいですねえ。デ・ニーロも安心してデ・ニーロ汁(ヤな汁だ)大放出。[投票(2)]
★4少林寺木人拳(1977/香港)回想シーンで少林寺の高僧が [review][投票]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)特撮の出来はやはり時代を感じさせる。現代のCG技術で作ればもっとマシな画になっただろう…なんて、そんなバカなことがあるか! 今ごろ作ったってダメさ! [review][投票(19)]
★3パーフェクト・ストーム(2000/米)オレは極寒のアラスカ・ベーリング海でカニ漁船に乗り、漁師たちに密着したことがある。 [review][投票(10)]
★2トゥルーマン・ショー(1998/米)物語がこれから本当に始まるという瞬間に、映画が終わってしまった。 [review][投票(7)]