★4 | アメリカ版金八先生に惹かれ、映画館まで行ってしまった・・・。 (pako) | [投票] |
★4 | 思春期の頃、しっかり泣かせてもらいました。 (あおのり) | [投票] |
★4 | 子供にはこういう先生が必要だと思う、でも親には不評かも・・・。 (washout) | [投票] |
★4 | 進学校の秀才たちの純粋なる青春。一般に受けるのかな?と思わせるが,皆さんの評価も高いですね。ぼくも4.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 学校ものとしての定型作品。そのものスバリです。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | 鵜呑みにしない。考える。視点を変える。日本人には不得手なことばかりですな。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | もーロビン嫌い!必ず泣かす。トム・ハンクスよりは好きだけど。 (eiv) | [投票] |
★4 | 管理された学校生活にNo!といったり、サークルをつくったりあこがれたな〜 (ぱな) | [投票] |
★4 | Oh,captain!この邦題は良い。「死せる詩人の会」じゃホラーと勘違いされる可能性大だし。 (coco) | [投票] |
★4 | ロビン・ウィリアムスはこんな役が似合うねー (空) | [投票] |
★4 | 全力でラストシーンに向かって走ってる映画。 最後が全て。超感動。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 机に立つ「そばかす少年」が忘れられない。不覚にもウルウルきてしまった。あれは19才の夏だったかな。 (じゅんた) | [投票] |
★4 | 感動。いい映画。生きるって感じ。 (smile) | [投票] |
★4 | べたに泣かせにかかるラストシーンではうかつにも泣きそうになった。他のシーンも良い。 (ハム) | [投票] |
★4 | ピーター・ウィアーの定番パターンの真骨頂。でもやっぱり心の琴線に触れる。 (MACH) | [投票] |
★4 | イーサンホーク、はまってるね〜
ロビン?いつまでも,青春してるんだね。 (ほーりー) | [投票] |
★4 | こんな授業受けてみたかった…。 (さむさむらい) | [投票] |
★4 | 確かにくさい。くさいけど、あんな学生生活うらやましかった。詩を読んだりするのも。 (luv) | [投票] |
★4 | 途中少しだれる部分はありますが、ラストではやっぱり泣いてしまうのです。 (スマイル) | [投票] |
★4 | さすが"泣かせ屋"、ピーター ウィアー。 BGMから何から、おぜんだてが上手い! 安心して見れる。 (Jackass) | [投票] |
★4 | キャプテンみたいな先生いたらいいな。
最後のシーンはほんと泣けました。 (shige) | [投票] |
★3 | 私がこの映画を好きになれないのは、学生時代にこんな熱血教師に出会えなかったという恨みもあるが、この教師の破天荒さがあまりに優等生的で自分が生徒だったらたぶんついていかないと思えたから。「死せる詩人の会」も小さな宗教臭が感じられて辛かった。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | 佳境とも言える事件が終盤の展開の為にする感濃厚で、そういう構造を見えすいてると思い出すとフィナーレもどっチラケだ。大体この先生のぶつ凡庸な教育論を成り立たせる為には時代の抑圧が描写不足。概ね表層的で深みが無いが撮影・美術は豊穣で素晴らしい。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | どうにもひっかかるのは、 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★3 | 個人的な趣味で教科書を破かせるな。2002.10.16 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★3 | ロビン・ウィリアムズを使っていながら、あくまで生徒達を主人公に据えている展開には好感が持てる。そう、学校の主役、少なくとも彼らにとっての主役は、彼ら自身なんですから。以下「ただし…」の点も含めて。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★3 | 気にかかるのが、学生達はそれぞれの問題を抱えながらもエリート集団(頭がいい奴ら)であるということ。キーティングはだからあえて飛び込んだとは思えない。キーティングの登場は不必要に無駄なエキスをそそいだように感じる。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ロビン・ウィリアムスが竜雷太に見えてしまう俺は病気ですか? (タンメン) | [投票(1)] |
★3 | 泣けはしないが、「生きる」ことの意味を考えさせれらる良い作品。2001.8.25 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | おそらく15〜20年ずつ間を空けての三度目の鑑賞。前回30歳くらいの頃に観た際には登場人物の意気地のなさに腹を立てたものだが、この歳になると弱者なりのプロテストの在り方を一周回って理解できるようにはなる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 問題はふたつ。第一に、悲しいかな、英語では(翻訳ではなおさらだが)肝心の詩のパワーを感じるだけの素養がこちらに無いこと。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | ずいぶんあっさりと‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | 詩は諸刃の剣、ということなのでしょうが、これって、特別なことでないと思うし、現実でもよくある話だと思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 一種の思想教育。こんな問題教師を現在のPTAなら放って置く訳ないんだろうな。あと吹き替え版は観ない方がいいです。 (鯖) | [投票] |
★3 | この映画で描いたのは今を生きる失敗例? [review] (つちや) | [投票] |
★3 | Oh Captain, My Captain... [review] (Chie) | [投票] |
★3 | こういう先生いいと思うけど普通の人じゃないよね。 (くっきん) | [投票] |
★3 | 主人公はロビン=ウィリアムズじゃなくて生徒達なんですよね。脇に下がらず、もっと出て欲しかったなあ。それでマイナス★1。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 寮内のストーリーだというのでトーマの心臓とかを想像していました。う〜ん感動ものだけどもっと彼等の心を探り出してほしかったなぁ。イメージでしか伝わらなかった男友だちの友情。あまり厳しい環境っぽく見えなかったしな。 (megkero) | [投票] |
★3 | キーティングに従順すぎる生徒たちがかえって不気味。そして [review] (白菜) | [投票] |
★3 | やっぱり映画は撮影だ。この映画の素晴らしさの殆どがジョン・シールの撮影に拠っていると思う。ピーター・ウィアーもロビン・ウィリアムズも才能があるのだろうが、ジョン・シールの撮影の美しさばかり際立つ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ロビン・ウィリアムズ演じるキーティング の役は人間臭くっていい。
人として自分もああいう人でありたいと思う。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | アメリカ版「金八先生」だな。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★3 | ジョン・ウェインの「マクベス」見てえ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 話題が恋愛だけの悲しい日本の子共達に見てほしい。なんのヒネリもないストレートさ。感じた事を言語化できないならしてやらぁと言う感じ。こういう先生がカッコイイと思える世の中であってほしい。 (ebi) | [投票] |
★3 | ロビンが教えてくれたこと。堺すすむさんも立派な詩人 (peacefullife) | [投票] |
★3 | 人生の中で何が必要で何が不必要かってことは判断できないと感じました。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | 青春って残酷だなぁ。 (guriguri) | [投票] |
★3 | この学校の教師採用基準が不明! [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | 悩める演劇少年に対するキーティング、いちばん難しいことをさらっと言うね、それが出来ないからこそ相談しに来たのに。なんにせよ、ああいう事件で泣かそうという話作りは好きじゃない。邦題にも反する。 (薪) | [投票] |