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[コメント] バートン・フィンク(1991/米)
- 点数順 (2/3) -

★4出演陣が既にみんな壊れている。見え隠れするキーワードに触れると一気に魅き込まれた。拠り所を抑えないと比較的判りにくい作品なので何度かじっくり鑑賞してみたくなる。只、主人公の芸術面を語る思惑には着いていけない・・・皮肉った奇人映画だね。 (かっきー)[投票]
★4意外性のあるキャラクター設定と観察力が鋭い。 タイプライターYAHOOオークションでで買ってしまいました。 (Monster Keaton)[投票]
★4むさ苦しい悪夢に酔いました。こういう雰囲気いいね。フィンクの叫び、たぶん俺もあの状況ならああなるな。 (クワドラAS)[投票]
★4暑い。酸素も不足してきたようだ…。 (モモ★ラッチ)[投票]
★4何があっても無関心に、意志もなくただ在り続ける。奇妙な箱。--不安--焦燥--監禁--ゲロと浴室--夜中の3時にねむたい時に見るといいかもね。「無関係な死」 (なぼりん)[投票]
★4突出したセンスは全編にひしひしと感じられ、これだけでもすごく面白い。話もけっこういいんだけど、ラストまで見た後特になんも残らんのが痛い。 (shak)[投票]
★4映像の印象しか記憶にない。タトゥーロが出演していると知ったのも9年後の話。 (BRAVO30000W!)[投票]
★4タトゥーロは好きです。 (ベルファスト・カウボーイ)[投票]
★4コーエン兄弟といえば『ファーゴ』よりこれと『ビッグ・リボウスキ』を思い出してしまう。 (tsuki)[投票]
★4息苦しい・・・・。 (しーた)[投票]
★4薄暗くて長い廊下。なんとも不気味。 ()[投票]
★4壁紙が剥がれるだけでなんであんなに気持ち悪いんだろう、なんで隣の部屋の音って気になるんだろう、蚊も怖い。ブシェーミおいしいなぁ〜 (レイナ)[投票]
★4内面の恐怖と現実感。画面と精神の対比。彼等はプロフェッショナルですね。 (ナリイ)[投票]
★4この映画ほど,劇場で椅子揺らして笑い転げた作品,ないです。コーエン兄弟タトゥーロさん,ファンになりました。踊りも素敵なクリエイター! (ふわわ)[投票]
★4素敵な髪型 (miw)[投票]
★4コーエン兄弟の才気は何となくわかるが、胸のすくような作品ではないこともたしか。 (黒魔羅)[投票]
★4熱い・・ ()[投票]
★3ドアの開く音。タイプライターの音。壁紙を貼る糊の音。小さくあるべき音が全て大きな音として鼓膜を震わせる。それが妙にリアルで、ますます閉鎖感を増幅させる。嗚呼、暑い。 (づん)[投票(2)]
★3今となってはかなり記憶も覚束ないのですが、壁紙がのっぺりと剥がれるシーンだけが印象的でした。恐怖というより息苦しさという生理的嫌悪感に溢れている作品。 (Medusa)[投票(2)]
★3心臓に悪いほどの緊張感。ホテルの密閉感かなり伝わってきます。壁の絵がやたらと開放的。暑い夏に見なきゃだめです! (megkero)[投票(1)]
★3観た当時はあまりよくわからなかったけど、映像が凄く感覚に訴えてきて印象に残っている(ジメッとした感じや炎、海岸など)。もう一度観直してみたい作品。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★3コーエン兄弟が分からない…。 (ドド)[投票(1)]
★3画面の中心に見せたいもの=意味のあるショットが多すぎる。また、私の好みからすればもっともっと不快指数を高めて主人公を弄ってくれないと物足りない。結局は作家ぶりたいだけで、本気で面白さを追求してるのか疑問が湧いてくる。ホテルロビーの陽光や炎に包まれた廊下など、ロジャー・ディーキンスの撮影は良い。 (赤い戦車)[投票]
★3映像や「奇妙」を象徴するそのすべてが印象に残る。加えて、見終わったあとに少しの不快感も残った。 (あちこ)[投票]
★3映像として面白いのはそうなんだけど、何を言わんとしてるかが・・・わからない。虚無? (t3b)[投票]
★3孤独な孤独な前半。その渦に飲み込まれると見てられない。ある意味辛いし、ある意味腹が立つ。後半の巻き返しは、まさにコーエン節炸裂だろう。そんなわけで、微妙な評価しか下せない。特質すぎて100回見直さないとわからないかも・・ [review] (ナッシュ13)[投票]
★3彼女は「キチガイ映画」と評した。 (prick)[投票]
★3悩んでるなぁ、燃えてるなぁ。 (ホッチkiss)[投票]
★3この監督はいつも寸止めって感じでちょっと欲求不満…。でもおもしろかった。2回見たいとは思わないけど。これは暑〜い部屋で汗ダラダラ流して見るのがいいね。部屋にクーラーないのでピッタリっ。 (埴猪口)[投票]
★3嫌いじゃないけど、なぜか見てると眠くなる。なんでだ? (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3インテリ臭がぷんぷんした。ただ壁がめろめろ〜んとめくれたり、照明の暗いいかにも怪しげなエレベーターとかが醸しだす空気は、好き。 (鵜 白 舞)[投票]
★3おとぎ話みたいな独特の雰囲気で新鮮だった。 (TOMIMORI)[投票]
★3すみません、ちょっと判りませんでした。ジュディ・デイビスって、この年『裸のランチ』にも出てたんだよね。つくづくオドロオドロしい女優さんだなぁ。彼女は好きです。 (mize)[投票]
★3ビデオパッケージにはポストデビット・リンチなんて紹介のされかた あたらずとも遠からず (マツーラ)[投票]
★3暑い・・・それにしても、暑い (ポチ)[投票]
★3ジョン・タトゥーロジョン・グッドマンも大好き。ブシェ−ミも面白かったけど気持ち悪かった。人物は良かったけど、内容的には「普通」だった。 (たけぞう)[投票]
★3・・・・・・剥れる・・・・壁。 燃える壁! うん、かっこいい。 映画館に観に行ってたらもっと迫力あったのかなぁ。行ってみたかった。 (黒犬)[投票]
★3全編にわたって、静かな恐怖が流れてた。でもイマイチ。もともと、この手の映画は 肌に合わないかもしれない。 なんやかんや言いながら、画面には釘付けだったけど。 (sangfroid)[投票]
★3前半がいまいち。 (ペンギン)[投票]
★3場面場面で見どころあったのに、連続性がなくて、疲れただけだったかも。・・・と、おぉやっぱりS.ブシェーミだー(笑) (takasi)[投票]
★3すまん、途中で寝た。でもラストシーンは好き。 (しもしも)[投票]
★3コーエン兄弟の世界ではあった…が、どうなの?あのラスト… (トンキー)[投票]
★3わりと地味。じわっと滲み出す恐怖感、残る謎。 (あすらん)[投票]
★3前半ダラダラ、後半はあっけなく・・・ (つね)[投票]
★3熱気で壁紙が剥れる場面は息苦しかったが、何だかよく分らなかったな。 (丹下左膳)[投票]
★3オチがイマイチ・・。 (karasu)[投票]
★2耳汁がタレる。壁汁がタレる。コーエン汁がタレる。 [review] ()[投票(5)]
★2カンヌはおバカな映画に賞をくれてやるので痛快な映画祭だが,この映画には何も感じられず,同年度の他の映画がかわいそうに思えてきた。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★2確か面白くないと思ったなこれ。少なくとももう一回観たいと思わないから2点でいいや。いいんだ、俺は『赤ちゃん泥棒』だけでさ。 (レノ)[投票]
★2狙ったようなラストが大嫌い。 (24)[投票]