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[コメント] U・ボート(1981/独)
- 点数順 (2/2) -

★4緊張感溢れる潜水艦映画の傑作。 (赤い戦車)[投票]
★43時間半になって戻ってきたディレクターズカット版。閉塞的な空間で一人一人の若人の苦悩、未来への息吹、戦争と家族・恋人などを丁寧に描き尽くしたと思う。 [review] (セント)[投票]
★4恐怖を飲み込む爆雷、迫りくる水圧、軋む船体、忍び寄るソナー音、跳ねるビス、吹き上げる海水、飛び散る血と汗、うなるシリンダー。戦き何かにすがる船員<漢たち>の眼、眼、眼…。見終わった後の空気のうまさたるや!ドイツ職人魂も凄い。 (chilidog)[投票]
★4潜水艦乗りには絶対なれないな。完全版を見てみたい気もするが、あの緊張感が3時間半?うーん、止めておこうかな。(テーマミュージックが大好きで、サウンドトラックのLPを買ってからもう20年かぁ。) (ノビ)[投票]
★4ピコ〜ン ピコ〜ン・・・見ている俺まで息止まる。 (nob)[投票]
★4艦内の狭さが密閉感を強調する。劇場を出た後、思い切り深呼吸ができ、手足を自由に動かせる喜びがあった。 (Ribot)[投票]
★4地味で,暗くて,救いがない。しかし,戦争とはそういうもの。 (もーちゃん)[投票]
★4“Noch tiefer!” ・・・もうええって。 (G31)[投票]
★4手に汗握る展開、そして衝撃的なラストが、ずいぶん時間がたったのに頭から離れない。『クリムゾン・タイド』や『U−571』とはやっぱ違う。 (しばやん)[投票]
★4 小学生の時観たのだけど爆雷投下のシーンの緊張感が観てる方にも伝わってきて、その演出のうまさに脱帽。こっちも潜水艦に乗ってるような気分にさせられた。 (FOX)[投票]
★4劇場中で固唾を呑んで見守った深度計。 (おーい粗茶)[投票]
★4そんな!! (美喜)[投票]
★4ビスが飛んでくとことかリアルだった。 (蒼井ゆう21)[投票]
★4昔の映画なのにU-571よりも臨場感ありますね。しかし、ハッピーエンドにはできなかったものかね・・・その点がやるせない。 (ぼり)[投票]
★4圧巻。鳥肌。ラストのやるせなさが更にこの映画のすごさかも。 (生山)[投票]
★4ドイツ技術者のかっこよさを感じた。 (ヒロ天山)[投票]
★44.5点ですね。リアルな危機感・緊迫感が素晴らしいです。 (takasi)[投票]
★4臨場感があるし、ドイツものはドイツ語でなくちゃ。同じドイツ語作品でも、無理に米国がテーマな『キラーコンドーム』なんかは愚の骨頂だけど。 (tora)[投票]
★4臨場感があった。ドイツ語なのも勉強になったし。 (Godzilla)[投票]
★3横ばかり見ていた。 [review] (町田)[投票(4)]
★3正直、しんどい。 [review] (わさび)[投票(4)]
★3潜水艦の映画らしく閉所の映画であり、狭い通路を高速で移動するカメラアイ(客観ショット)の迫力が随分と印象に残るのだが、しかし同時にこれも潜水艦の映画らしく本作は卓越した音響の映画だと云えるだろう。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★3閉塞状況に対する打開策が観客と共有されず、水兵さんが勝手に頑張ってるだけでサスペンス映画としては冗長。国家の影や個人の葛藤はほとんど描かれず、ただ爆弾や銃弾がとんでくるだけで戦争映画としては思慮不足。長尺に見合うだけのカタルシスや感慨は無し。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★3機雷やソナー音の醸すサスペンスや艦員たちの悲喜交々はジャンル定形の常套で、長征の果てしない閉塞が製作労苦と同期するリアリズムこそ描かんとされそうなったにしても余りに一本調子でしんどい。戦時下の悲惨な実話に対する誠意は遊びのないハンドルめく。 (けにろん)[投票(3)]
★3せまっ苦しくて暑苦しい感じはしっかりと出ている。ただ、後半になるにつれて、みんな同じようなヒゲ面になってきて区別がつけにくくなるなあ。 (シーチキン)[投票(1)]
★3潜水艦の乗組員はまさに運命共同体。もし撃沈されたら一部の人間だけ生き残るなんてことはない、死ぬ時はみんな一緒… [review] (緑雨)[投票(1)]
★3しかし、あれだけ直撃を受けて何故なかなか沈まないんだ!?  [review] (TO−Y)[投票]
★3突如現る敵駆逐艦の不気味さ・息を呑むソナー音・奥行きのある艦内をひた走るカメラワーク・そして何とも言えない敗北感・・・。ズッシリと重厚さを感じる。 (クワドラAS)[投票]
★3サッカーなどドイツ代表のダイジェストやハイライトのシーンではよくこの映画のテーマが流れますよね。 (ウェズレイ)[投票]
★3潜水艦内の緊迫感は伝わってくる。しかし話の筋が粗いというか、ただ「敵艦を沈める」、「生き延びる」、ってだけじゃ盛り上がりに欠ける。 (FreeSize)[投票]
★3変化のほとんどない海底、海上のシーンが延々続く原作は読み終わるのにかなりの時間を要した。その点映画は受身で見ていられるのであまり苦痛は感じなかった。 (KADAGIO)[投票]
★3潜水艦ものはそれだけで既に緊迫させるシークエンスであり、また緊張と緩和によるカタルシスをもたらすにはもってこいの状況であるが、それらを叩き潰すラストに驚かされたのは確か。 (jun5kano)[投票]
★3ビデオ完全版を視聴。6話構成で見やすく5時間続けて見ても緊張感は途切れない。潜水艦は凄い! (つね)[投票]
★3閉所恐怖症の私にはコワイ映画。厳しい現実と恐怖が突きつけられる。うーむ、 まさにドイツ映画。 (あまでうす)[投票]
★3男臭すぎて匂ってきそう、いい映画だがラストがちょっと・・・期待しすぎてたかなあ〜 (123)[投票]
★3海の中、つらそう。 (さむさむらい)[投票]
★3すごく迫力があった。戦争とは決して勇壮で格好いいものじゃないことを教えてくれる。 (ワトニイ)[投票]
★2自分に戦争映画が向いていないのか、正直この映画をどう楽しんで観ればいいのか分からなかった。ただ最後の展開に+1点。 (ミッチェル)[投票]
★2 これをUボートって訳した人はえらい。実際はそうなのかも知れないが、単調だった。 (fiddler)[投票]
★2非常にリアルで緊張感があるのだが、あんな狭い空間が長く続くのでイライラする。 (まさる)[投票]