★3 | マギー・チャンがいい。衣が風になびく様と視線がばっちり決まっていた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | アクションより対話シーンの方が、印象に残りました。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | チャン・イーモウは黒沢監督をかなり意識しているようだ・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 色がキレイでもそんなもんクソだ。人は何に感動するのかということを致命的に勘違いしている。物語以前に、カット単位で間違えている。ほぼ全カット間違えている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(31)] |
★2 | チャン・イーモウ監督が言う「様式美」はたしかにあるが、躍動感や「期待されるジェット・リー像」は皆無。「アジアの映画」と盛んに強調しているが、シークエンスや表現で“世界の”黒澤をコピーしておいて言えることではないだろう。 [review] (かける) | [投票(12)] |
★2 | 人間味がないから盛り上がらない。色は鮮やかだが中身がスカスカのフルーツみたいな映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★2 | 1時間のサッカー番組でサッカーの魅力を訴えるためにPKからのゴールシーンだけを30分集めて流してしまう、といった突飛な発想を、交感神経の発育が超人的になってしまったチャン・イーモウの手によって具現化された事実に驚き。失望と眠気が化学反応を起こし、私は映画館の座席から、誰もがクドく感じるぐらいの空中浮遊を辺りに見せつけながらワイヤーに引っ張られて退場したくなった。 (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★2 | 俺にはこの映画の魅力が理解不可能 2003年8月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★2 | 無味(ジェット・リー) 低空(ドニー・イェン) [review] (ハシヤ) | [投票(2)] |
★2 | センチメンタルな強者オンリーの物語。
外国の人たちに全てのアジア人は宙に浮く、と思われたくない。 [review] (MM) | [投票(2)] |
★2 | ケンカやスポーツに限らない。一つのことに夢中になり、燃えて燃えて燃え尽きて、冷却期間をおいて過去を振り返ったとき、教訓が得られる。しかしこの映画は冷却期間ばかり。 [review] (空イグアナ) | [投票(1)] |
★2 | なんつー短い映画だ!!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★2 | 大仰にゴタクを並べられても、すべて机上の空論にしか聞こえない。漢文化のこういうところ、好きじゃないです。 (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | いつからチャン・イーモウは、体制のために死ぬことを美徳だとするようになったのだろう?名誉と富にまみれて、自らの作家性を捨ててしまったのではないだろうか? (マーヴィン) | [投票(1)] |
★2 | ストレートに興奮出来る武侠ものを期待してたのですが、結構(私には)高尚な内容でガックリ…。まあこの監督に血涌き肉踊るアクション映画を期待する方が間違ってるのかもしれませんが。あと最近のワイヤーアクションには正直辟易してます。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | いくら超人的な人々の戦いだからといって安易なワイヤーアクションはおすすめできない。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 華麗さや壮大さについ目を見張るが・・・結局 ひらひら舞う鮮やかな衣装だけが記憶にのこる。 (ペパーミント) | [投票] |
★2 | 期待外れ。色の美しさだけやん (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 中学校の道徳の時間(ない?)にみんなで一緒に見る教育映画。チャン・イーモウ観ないようにしてたんですけどね。トニー・レオンが好きなので観ちゃいましたよ。 (hk) | [投票] |
★2 | 映像が綺麗なのは確かだけれど、CGを使いすぎて軽いイメージに感じた。
(kenjiban) | [投票] |
★2 | 捏ねくり回した映像美なんかどうでもいいけど肝心の十歩必殺が説得力ない。 (犬) | [投票] |
★2 | 飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回ってまわーる〜♪って感じ (たろ) | [投票] |
★2 | ハイスピードを乱用した画作り、ワイヤーアクションで・・(いや、もう言うまい。ワイヤーアクションの事は)ダメだこりゃ!
[review] (Curryrice) | [投票] |
★2 | 二転三転するストーリーはありきたり。色はキレイだが、物語にはあまり関係無い。CGも使い過ぎでダサい。['03.9.4柏松竹] (直人) | [投票] |
★2 | 色彩の美しさで語られることの多い作品だが、ストーリーや役者よりも色が自己主張を効かせていて、ある意味見苦しい。 [review] (眠) | [投票] |
★2 | ジェット対ドニー
この極上の素材をフルーティーな味付けと極彩色の盛り付けで台無しにした罪は重い。 [review] (佐保家) | [投票] |
★1 | 映像色もアクションもスローテンポも、全てのワンシーンがウザイ・シツコイ・無意味!! (さと) | [投票(1)] |
★1 | 映画館まで観にいってこれほど腹が立った作品も珍しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | ゲームのような幼稚な色使い。こんなの映像美じゃないよ〜。 [review] (Pochi) | [投票] |
★0 | 合成の誤謬。張藝謀やジェット・リーなどの偉大な映画人の挑戦に対して、点数をつけるのもおこがましい。でもね、 [review] (これで最後) | [投票] |