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G31さんのコメント: 点数順

★5アパートの鍵貸します(1960/米)このシャーリー・マクレーンと、私が今まで他の映画で観てきたシャーリー・マクレーンは、仮に同じ人物だったとしても、たぶん別人だと思う。 [review][投票(22)]
★5Mr.インクレディブル(2004/米)マジでインクレディブル。 [review][投票(19)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)半径5メートルを描きながら、ここまで感動を覚えた映画は、生まれて初めてだ。    [review][投票(15)]
★5レインマン(1988/米)これほどアメリカ社会の大切な価値観を教えてくれる映画も珍しい。ホフマンの独り善がりな演技をクルーズの熱演が支えた。 [review][投票(13)]
★5ローマの休日(1953/米)ここで終わるから映画はイイんだよね。 [review][投票(12)]
★5ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)メソメソしてるので軟弱な映画と思われがちだが、男は死んでも愛するものを守らなきゃいかんという、非情なまでにマッチョな映画。 [review][投票(11)]
★5キッド(1921/米)コメディアンとしても役者としても、チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。[投票(10)]
★5アメリ(2001/仏)アメリものには福がある。 [review][投票(8)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)社交的空想映画の頂点。 [review][投票(8)]
★5秋刀魚の味(1962/日)この作品、笠智衆の受け答えが冴えまくる。「ねえ艦長。どうして日本負けたんスかねえ」「ウーン、ねえ」この”ウーン、ねえ”絶妙(一緒?)。 [review][投票(7)]
★5県警対組織暴力(1975/日)善対悪の構図より重い、“情より理”対“理より情”の対立軸。仁義なきシリーズの余勢で視線を替えて作ったことが思わぬ功を奏した“図らずの傑作”。 [review][投票(7)]
★5イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)女性の柔らかい肌を思わせるサハラ砂漠の表面がエロティックだった。 [review][投票(7)]
★5シュリ(1999/韓国)日本映画が百年かかっても越えられない地平を、隣りの国は軽々と越えていた・・・ [review][投票(7)]
★5雨に唄えば(1952/米)ミュージカル映画の素晴らしさは、映画というメディアのあらゆる特質を、とまでは言わないが、様々な特質を同時に掴んで、すべて外側に押し広げているところにある。その代表作がこれ。 [review][投票(6)]
★5運び屋(2018/米)“You.”(お前か)の一言に万感の想いがこもる。チャップリン『街の灯』以来の映画史的セリフじゃないか。 [review][投票(5)]
★5ソウ SAW(2004/米)いままでまったく観たことのない面白さ。とりあえず、この映画を観れたことに感謝します。 [review][投票(5)]
★5博奕打ち 総長賭博(1968/日)任侠道の彼方へ突き抜ける、アッチョンブリケ〜な最後の任侠映画。 [review][投票(5)]
★5インデペンデンス・デイ(1996/米)これぞ映画。この映画が楽しめない人って楽しめる映画が少ないんじゃないかな。。。 [review][投票(5)]
★5座頭市物語(1962/日)人間の愚かさが愚かさとして的確に描かれており、座頭市(平手も)という潔癖な人物の希少価値に惚れ込まざるを得ない。 [review][投票(4)]
★5カサブランカ(1942/米)「ぴあ」をよくチェックしていると、何年かに一回は劇場でかかる。ビデオで何度観ていても、それより格段に素晴らしい。劇場でぜひ。 [review][投票(4)]