[コメント] フェイス／オフ(1997/米) - 投票数順 (1/6) -
| 「ピーチ」って実はマ○コって意味なんだよ。濡れたマ○コは「ジューシーピーチ」一口英会話の時間でした。 (りかちゅ) | [投票(15)] | |
| ニコラスのコートが「バッ！」てな。「バッ！」てな。 (ハシヤ) | [投票(12)] | |
| ニコラス ケイジの“悲しげ顔”が１００％活かされた映画。 (マルタダ) | [投票(10)] | |
| 最高にジョン・ウーって感じ、手元に銃が２丁ある方はゆっくり横へ跳びましょう。 (washout) | [投票(10)] | |
| しかし奥さんも気づかぬもんかねぇ〜、変わったのは顔だけで体はそのまんまなんだし・・・。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(9)] | |
| ニコラス・ケイジの骨格にジョン・トラボルタの顔は「収納不可能」です。 [review] (観苦念) | [投票(8)] | |
| 鏡の向こうには憎き敵。鏡に映る自分は憎き敵の顔。鏡史上最高の演出に（鏡史ってなんだ？）善も悪も敵も味方も観客も俳優も鳩も…すべてがウー節に酔いしれる。荒唐無稽な設定を超えてハリウッドも唸った超ド級のエンターテインメント。未曾有の作劇に積年のウー・ファンも遂にハリウッド入りに許しを出す！ (dappene) | [投票(7)] | |
| Q：他人と入れ替わると人はどうなるか？A：発狂する。 [review] (オノエル) | [投票(6)] | |
| 両主演とも、善人であった状態の時も悪人に見える。 (JKF) | [投票(6)] | |
| もう最高！脚本変えず、役者変えてシリーズものにしてくれ！ (クワドラAS) | [投票(4)] | |
| どこをどうすればあの顔が入れ替わるのか。あと体型ね。いくら捜査のためでも俺だったら絶対断るね。映画の感想になってないけど、自分にとってはその疑問を払拭する出来ではなかったということで。「君、明日からニコラス・ケイジになってくれ」「なってもいいけど毛髪は抜かないでください」 (tkcrows) | [投票(3)] | |
| 誰だって目が覚めたらニコラス・ケイジの顔になってたら暴れたくなるだろ。 (poNchi) | [投票(3)] | |
| あの老け顔の奥さんじゃ、アーチャーが２ヶ月ご無沙汰なのも分かる気がするし、スーパー絶倫トロイが夜にスパークするとはとても思えない・・・。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
| 主演の二人が「同じくらい気持ち悪い顔」というのがいいね。 (stimpy) | [投票(3)] | |
| トラボルタ（悪役の方）最高。ジョン・ウー監督の中ではこれが一番面白い。ピーチ！ (ゾラゾーラ) | [投票(3)] | |
| カッコ良さと“熱さ”の中に、愛や苦悩をもきちんと描き込んでいるから思い切り感情移入できる。騒がしいだけのアクション映画とは一線を画す傑作。正反対の性格を演じ分けて違和感のない主演二人にも拍手。 (薪) | [投票(3)] | |
| 芝居がかったケレン味演出とケイジ、トラボルタの怪演に見どころはあるが、荒唐無稽と評するにも一歩足りない、幼稚なアイデア一発では限界がある。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
| フェイス／オフって何か言葉の響きがいいから、プラス１点 (guriguri) | [投票(2)] | |
| ショーン・アーチャー（ニコラス・ケイジ）がキャスター・トロイ（ジョン・トラボルタ）の顔面を付けて初めて奥さんの前に姿を現した際に… [review] (kiona) | [投票(2)] | |
| 真実の夫婦・親子愛よりも、偽りでも妻を愛し、娘を守る偽の父親に家族は惹かれていた。感動の家族映画を見た筈が何故だか銃撃戦が印象に残った？あれっ、何か違うぞ？ [review] (sawa:38) | [投票(2)] | |
| 真剣だから面白い。珍プレー好プレーの連続。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] | |
| ウー監督作品の中で俳優が一番良い。あとお金も良い意味でかかってる。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
| このシチュエーションで、アイデンティティの問題には、決してならず、あくまでも「状況」でストーリーを引っ張って行く所が、エンターティメント！ (uyo) | [投票(2)] | |
| 全編「うっそぉ〜ん」満載。でも悪役やってるニコラス・ケイジが初めてかっこよく見えた。善人役廃業した方がいいよん。 (picolax) | [投票(2)] | |
| 観た直後「もし、自分が・・・」と思ったので、周りの人に合図決めときました。名付けて「顔なでおろし作戦」。 (じゅごん) | [投票(2)] | |
| なんか釈然としないこと。 [review] (水木クロ) | [投票(2)] | |
| 文字どおり（！）面子をかけた男たちの死闘！それを締めくくる静かなエンディング…バイオレンスロマンの真骨頂。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] | |
| ２人の役者の善人役と悪役をいっぺんに見られるという楽しみ。 (おーい粗茶) | [投票(2)] | |
| いけしゃあしゃあと大風呂敷。妻が「イヴ」で子供が「アダム」ってオイ！ それにしても、悪役になったトラボルタがいつか踊りだすんじゃないかとハラハラ。 (crossage) | [投票(2)] | |
| 追うものと追われるものが科学の威力でいれかわるプロットは最高．アクションシーンもさすがジョン・ウーですね．ニコラス・ケイジ，ジョン・トラボルタまさにはまり役． (ちえたか) | [投票(1)] | |
| 限りなく理想形に近い娯楽作 [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] | |
| 部屋とＹシャツと私 [review] (鯖) | [投票(1)] | |
| ストーリーよりもジョン・トラボルタＶｓニコラス・ケイジの演技対決のほうがきになりますよねぇ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] | |
| 話に無理が・・とか言っちゃったら楽しくないよ！ (youone) | [投票(1)] | |
| えっ！えっ！どっちが悪役？って錯覚が〜〜〜！でも、チラッと見せる自分じゃない自分の心が上手く表現できてる。 (takeshi) | [投票(1)] | |
| ちょっと情けない顔がお似合いの二人主演。戦いにぶつける魂の強さが感動を誘う。 [review] (HW) | [投票(1)] | |
| ニコラス・ケイジの胸毛がなびくほどのスローモーションに二丁拳銃、鳩も健在。ジョン・ウーが、縄張りを示すオシッコをハリウッドにも引っ掛けた！それはそうと… [review] (niboto) | [投票(1)] | |
| 日本でやるならキムタクとホンコンでフェイス／オフ！ (茶プリン) | [投票(1)] | |
| とにかく、最後のファイティング・シーンが長すぎ。 (charass) | [投票(1)] | |
| ハリウッドーーー！！！ 何も考えずに楽しみましょう。 (maoP) | [投票(1)] | |
| コテコテのアクション映画。おもしろい！しかしフェイス/オフって題名、ＭＩ；２のほうにつけたほうがよかったんじゃない？ (マス) | [投票(1)] | |
| チ○コの形まで整形したんでしょうか？夫婦だったら、わかるよね！？ (でぃーこば) | [投票(1)] | |
| なんとも荒唐無稽なお話。だけど毛細血管が２，３本ぶち切れるくらい興奮した。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
| 最高にかっこいい。切り取って壁紙にしたいシーン満載。特にハト。ただ、入れ替わってる時の役柄がそれぞれの持ちネタみたいな性格なので、本当はこっちがいいヒトでこっちが悪いヒトで、って考えると不自然な気がする。 (mal) | [投票(1)] | |
| 芸術的な銃撃戦。トラボルタの悪役。しかも・・ [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
| くどいのよ、演出が。ジョン・ウーのパターンもいい加減、飽きてきた。 [review] (kinop) | [投票(1)] | |
| 心のベストワンだって言ったら笑われた…。なぜ！？！？ (AUSTIN1300GT) | [投票(1)] | |
| 弾丸ってそんなに当たらないものなのか (ふりてん) | [投票(1)] | |
| ジョアン・アレンが気持ち悪い程細い。 (d999) | [投票(1)] | |
| 途中どうなることかと本気で心配してしまった (hamming) | [投票(1)] |